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小柳「一応男と女?だぞ?」
『僕ほぼ中性なので、』
小柳「けど体女じゃん」
『てか別にこややぎ先輩そんなことしませんよね?』
小柳「まぁしねぇけど、後小柳な」
『なら大丈夫じゃ、?』
小柳「うーん、まぁいいか」
『いぇーいお泊まり会だー』
『じゃあお菓子買いに行きます?配信閉じてから』
小柳「お前本当家凸されたテンションじゃねぇだろ、w」
『まぁまぁ、過去のことなんていいじゃないすか』
小柳「さっきまで泣いてたのに」
『でゃまってください』
小柳「はっ、wまぁ枠閉じて菓子買いにこ」
『おけです』
『よいしょ、』
『みんなー』
「大丈夫?」
「なんかあったの?」
「どうした」
『要約すると家凸されて怖いから小柳先輩がうち泊まることになった』
「???」
「大丈夫なの?!」
「やば、気をつけてね」
『それで今からお菓子とジュース買うから枠閉じます』
「本当に家凸されたテンション?」
小柳「こいつやばいだろ」
「小柳だ!」
『お、こややぎせんぱい』
『じゃーいくかぁ、ばいばぁい』
かちっ
『こややぎ先輩終わりましたよ、お菓子買い行きましょ』
小柳「ん、ちょっと待て」
『はぁい』
小柳「よし、行くぞ」
『よしゃ、行きましょ行きましょ』
『おかしいっぱい』
小柳「俺ポッキー」
『じゃあぼくプリッツとぐみ~』
『ジュースジュース、』
小柳「テンション高笑」
『あ、カルピスにしよ、こややぎせんぱいは?」
小柳「おれ酒買お」
『わ、おとなだー』
小柳「そうか?」
『うん』
『よし、宴会だー』
『かんぱーい』
『、、、っぷはぁ、』
『うみゃ~、』
小柳「おっさんかよ、w」
『ひどい』
『お酒少しくれません?』
小柳「ん、」
ごくごく
『ひしゃしぶいのおしゃけうみゃぁい、』
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