今日は休みだ。だから、外へ散歩に行こうとして、準備していた。その時、俺の部屋のインターホンがなった。
【ピーンポーン】。俺はすぐ出ると怪しい黒服の男2人が待ち構えて居た。
ビックリしてドアを閉めようとすると胸ぐらを掴まれて、怪しい車に乗せられた。
その車に入る前、その男らはガスマスクを付けていた。何故だろうと思いながら乗せられた。
その車は睡眠ガスでいっぱいだった。
俺は意識が遠のいて、窓ガラスに寄りかかり倒れた。
目が覚めるとそこは暗い部屋だった。志摩も居た。そして、マジックミラーであろう鏡が置いてあった。
俺は志摩の事を起こそうと肩を揺らし続ける。【志摩。志摩】と。
数分後にやっと志摩が起きた。俺は安堵した。
すると怪しい男がその部屋に入り、薬を2つ渡してきた。
【どちらかは、理性が飛び、どちらかは、力が無くなります。】と説明され、その部屋から出ていった。
俺は右を選び、志摩は左を選んだ。
俺が選んだ薬は力が無くなる薬だった。
その場にバタリと倒れる俺。志摩は今何をしているか知らない。もしかしたら、俺と同じ状況かもしれ無いし、もしかしたら、苦しんでるかもしれない。
そんなことを考えている時、志摩が俺の上に乗っかった。重い体が乗っかった。俺は力が入らないから叫んだ。
【志摩。志摩だよな、】と。
志摩は返事をしないで急に服を破り始めた。俺はビックリした。
その後、うなじを噛まれたりしてたら急に自分の服も破り始めていた。
俺らは裸になってるのに監視されていた。こんな姿が恥ずかしいから立ち上がろうとするが力が入らない。
すると、物凄い勢いで志摩が俺のケツに突いてきた。
ゴリュッ
伊吹【ふぁ゛あ゛ッ……?】
志摩【。、あ゛?】
伊吹【ら゛めぇッ……、。♡♡】
志摩【。、無理】
俺は何も出来ない。抵抗も出来ない。力が入らない。どうしたらいいんだ。こんな暴力的な志摩を。
伊吹【し……ぁッ♡♡】
志摩【、。どーした、笑】
伊吹【や……ぇ……て、。♡♡】
志摩【、何で、。?】
パンパン
伊吹【ぁ゛ッ……♡♡】
志摩【早くゥ゛~答えろよォ゛~、。】
伊吹【ぁ゛ぅ゛ッ……♡♡】
志摩【、。そんなもん答えれねーか。】
ゴリュッッッ
伊吹【ぉ゛ッッ……♡♡】
志摩【。、惨めだなぁ、。笑】
伊吹【ィ゛く゛ッ♡♡】
ビュルルル
志摩【……ふはッ。♡♡】
志摩【ざーこ、。笑】
伊吹【ッふぁ゛ッ♡♡】ビクンッ
志摩【こんな雑魚い姿見た事な〜い笑】
待ってこれ、メスガキと間違えてませんか?俺は咄嗟にそう思った。
まぁ、こんな姿俺も見た事ない。そんな事思い続けていた。なるべく志摩の事は思わないようにしてた。
すると志摩が俺の首を絞めてきた。
俺は無心になり[もっともっと]と強請っていた。
奥の方から聞こえた。
【成功作】
と。
コメント
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かわいいぃぃぃぃぃぃぃ
確かに成功作だ……ところでこの薬 もらっていいすか?推しに飲ませるんじゃぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!