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5028文字
不破イブロレ〈おめでとーー!!〉
『「ありがとーー」』
早速玄関で祝福をもらう。 今日は僕らの付き合った記念日だ。 家で2人でゆっくりするという手もあったが、ピザとかお酒を多めに用意したからせっかくなので3人を呼んでちょっとしたホームパーティーをすることにしたのだ。
不破〈いやーやっぱめでたいっすね〉
『笑』
『なにその言い方ほんとに思ってる??笑笑』
〈いや思ってるっすよ笑〉
イブ〈去年も今年も当たり前のように祝わせてもらってるけどすげえよなあ〉
「まあお陰様で」
ロレ〈かなかなにマウンティングされることに最早快感すら覚えるわ。。〉
『いやマウンティングなんかしてないし笑』
〈無自覚マ〜?〉
「その辺はよく分からんけど笑」
「とりま食おうぜ!ピザとかなんとかめっちゃあるし」
イブ〈ねえこれ食べきれんの?笑笑〉
不破〈いやいけるっしょ〉
〈俺はまあお酒いただきますよ、と〉
「早えな笑」
『不破っちは飲みに来たんでしょ?今日笑』
〈いやいやそんな事ないっすよ〉
〈ちゃんと祝福の気で来ましたから〉
そんな事をいいつつみんなで少しづつご飯を食べ進める。不破っちはもちろん他2人もぼちぼちお酒を入れる。
付き合ったことをライバーで最初に言ったのもこの3人で、気まずくなるかなとか考えたこともあったけど、今まで通りオフでもゲームとか楽しんでくれるし逆に無理に干渉してきたりもしないしとなんだかんだとても良い距離感でいてくれてると思う。
食べ(飲み)始めて1時間半程経った。少しずつ酔いが回ってきた頃だろう。
ロレ〈おれは2人のこと結構応援してるからな~〉
『結構なのね笑』
イブ〈羨ましいよほんと〉
〈ラブラブそうでなによりだけど〉
「そうでもないぞ」
『それもおかしいけど笑』
『僕は葛葉さんのこと大好きだよ??』
「おまえさあ。。」
ロレ〈フゥ!あちーー〉
〈葛葉は?葛葉は??〉
「ほらこうなるからー酔っ払ったローレンにそれ言うはだるいて」
〈まだ俺は酔ってませーん〉
「酒入ってんだろうが」
『えー葛葉は僕のこと好きじゃないのー?』
「笑うざ」
グビッ
グラスに入っていたものが一気に飲み干される。葛葉から出る言葉とは裏腹に耳が赤くなって照れているように見える。よくある照れ隠しだ。
かわいいなあこいつはもう
「うわなんだこれ」
そんなことを思っていると葛葉が声を上げる。
イブ〈どしたん葛葉〉
「まってこれ俺のじゃねえ」
不破〈あぇ俺の酒どこいった、?〉
『おまえ不破っちのお酒飲んだんじゃないの?』
「やべーーやったわ。」
「おい不破あ!!」
〈えー笑おれのせいなん笑〉
〈おれ寝てただけなんやけど〉
ロレ〈結構グビってたよな〉
〈てかお前人のパーティー中に寝るなよ!笑笑〉
「安定だろ笑」
「まあまあ大丈夫大丈夫」
そんな安心も束の間で、葛葉は知らなかっただろうが不破っちは結構強めの酒をキメていたのだ。そんな酒を普段滅多に飲まない葛葉が一気に飲めばすぐ酔いが回るに違いない。
数十分経つとやはり葛葉の様子が変わってきた。少しぽやぽやしている。これはこれで可愛いが他の人との距離が異様に近い。
「不破っち何してんのー?」
不破〈あえ?笑〉
〈くーちゃん甘えたかな??〉
「そんなんじゃないでーす」
「おいイブライムそんなしっぽり飲むなよおパーティーだぞー!」
イブ〈ダルいてそのノリ笑くっつくな笑〉
僕がくーちゃんって呼んだら嫌がるのに?不破っちのはいいんだ。
前僕に言った癖に自分はそんなに抱きついたりするんだ。
少しずつ心の中でモヤモヤとした感情が渦巻いていく。
『ほら葛葉、近すぎ。』
『結構酔い回ってきてるぽいから落ち着きな』
「なんだよーかなえ」
「いいよな別にーなーローレン?」
僕の言ったことなんてお構い無しにローレンにくっつく。
『葛葉。』
イブ〈まあ一旦落ち着けって〉
少しピリつく空気を汲み取ったのかイブライムが止めてくれる。
イブ〈まあ葛葉もこんなんだしぼちぼち片付ける?〉
『たしかに』
『この3人片付けするの無理そうだし2人になるけどごめんー』
〈んなん気にせんでいいって笑〉
『いやなんだかんだ全部食べたな笑』
〈いや俺結構ぱんぱんよ?腹〉
〈叶さんめっちゃ食ったんじゃないの笑〉
『僕お酒飲んでないからね笑』
『その分いっぱい食べたわー』
イブラヒムと2人話しながら片付けを進めていく。
不破っちは寝てるしロレと葛葉はじゃれ合ってるし、片付けする気1mmもないなこいつら笑まあいいんだけど。
しばらくして片付けが終わり、イブラヒムが不破っちとローレンを連れてぼちぼち帰ろうとしている。
イブ〈いろいろハプニングはあったけど楽しかった〉
〈ありがとねー呼んでくれて〉
『いや片付けまじ助かったわー』
『酔っ払い2人の介抱任せるわ笑ごめんね?』
ロレ〈俺は酔ってねえ!!!〉
『大丈夫ロレしっかり酔ってるからねー気をつけて帰りなねー』
『じゃ、また』
「じゃーなあ3人とも」
不破〈zzz〉
イブロレ〈ばいばーーい〉
ばたん、と扉が閉まりさっきまでうるさかった部屋が嘘のように静まり返る。
「いやあおもしろかったなあ」
『葛葉気分悪くない?大丈夫?』
「心配してくれてんのー?」
「ふふ、大丈夫じゃないかもー」
『はい元気そうでなにより』
「いやおれほんとに元気じゃないよ?」
「だっておまえ片付けしながらずっとイブラヒムと2人で喋ってたじゃん」
「さすがに嫉妬するぞー」
ヘラヘラと笑って言う葛葉に少し苛立ちを覚える。
おまえもずっとローレンとじゃれ合ってたし不破っちにはくーちゃん呼び許してたしイブラヒムにだってちょっかいかけてたでしょ?
『葛葉自分がしたことわかってる?』
「えー?おれなんかしたー?」
「わかんないなあー」
僕が怒ってることにちっとも気付いてないようにニコニコ笑いながら葛葉は言う。
このまま寝るつもりだったんだけどなあ、もういいか。
ダンッ
「いっ、」
『ねえ笑えないよ?』
「急にどうしたんだよ」
「ほんとに俺なんもしてねえって、」
感情のまま乱暴に葛葉を床へ押さえ付ける。いきなりの出来事に驚いて酔いが覚めたのかのか今までの笑顔は一気に引き、怖気付いた顔になる。
『ほんとに分かんないんだね』
『じゃあいいよ分かるまでちゃんと反省して?』
『ほらこっち』
「は、」
「ちょっ、どこ行くんだよ」
そう言って僕は葛葉の手を引く。
葛葉には何が起こるのかちっとも分かってないんだろうね。
「玄関、?なんで?」
『ちょっとまってて』
僕はそう言って葛葉の元を離れたのち、すぐにまた葛葉の元へと帰った。大量の玩具を持って。
「お前本気で言ってんの?」
『何が?』
『僕嘘ついたことなんて1回もないけど。』
「それが嘘だ_」
葛葉がその言葉を言い終わる前に僕は葛葉を玄関のドアに追いやる。
『教えてあげるよ、僕がなんで怒ってるか』
『おまえ僕にこの間人に抱きつかせるなだのなんだの言ってきたよね?』
『なのに今日の自分の行動思い返してみな?まあ酔ってたし覚えてないか笑』
「覚えてる、」
「ほんとに酔いすぎて、悪酔いしすぎたって思った」
「ごめん」
『結局そうなるなら最初からしなくていいよね?』
「うん、」
『まあどちらにせよひどい仕打ちを受けることにはなるけどね』
僕が言うと葛葉は顔を真っ青にして怯える。
「ごめん、!」
「もうしないから、ほんとに、、」
『絶対だよ?約束して』
そう僕が言うと許してもらえたのかと葛葉は安堵した様子を見せる。
そんなのも束の間だけど。
「する」
「ほんとにごめん」
『うん分かった』
『じゃあ今日の事しっかり反省しよっか?♥』
「なんっ!許すって」
『僕は許すなんて一言も言ってないからね』
『ちゃんと反省して』
「したって!!」
「ちょっ、やめ」
『ほら、しーっ葛葉』
『もう夜遅いから近所迷惑になっちゃうよ?』
喚く葛葉をお構いなしに僕は葛葉の体へと指を滑らす。
ビクッ
「いや、さわんなあっ♥」
『くーちゃん、どれがいいー?』
『選んで、早く』
「どれもやだ、っ」
『分かったビーズね』
『ほら葛葉逃げないと入っちゃうよ?』
「はなせ、」
「やだやだ、むり ♥」
まだ酒が回っており、既に快楽を得てしまっている葛葉の体では抵抗も虚しく、葛葉のアナは次々とビーズを飲み込んでいく。
グポ
「ん、あ゛♥」
「ほんとにやめてぇ゛、」
『ねえここまで来てやめるつもり?もう葛葉のここ、4個も咥えてるんだよ?』
「いやあ ♥ やめる、やめるう゛」
『やめないって言ってるでしょ、っ』
ズプズプ
「ああ゛ぁ、♥」
「やだぁ、♥ ぐるし、」
ブブブブブ
「?!?!」
「ひぁ゛♥ なに、!なに、まって」
『なにって穴ヒクヒクさせたのそっちでしょー?』
『お望み通りバイブ入れてあげたんだって』
「させてな、っあ゛♥」
「あ゛あ゛あ゛ぁ ♥ むりいぐ、♥ 」
『ほらしー葛葉外に聞こえるって』
「〜〜〜っ、♥」
「、ぁ゛♥」
全身びっくびくさせちゃって笑、
まあ1つの穴に2種類もの玩具が入ればそうなるのは当たり前だ。しかしそんなことはお構いなしに僕は仕置を続ける。
『ほら葛葉ちゃんと足開いて立って』
「むりい゛♥ 力入らな、」
『ちゃんと立たないともう1個ねじ込むよ?』
そう言ったのも遅かった。もう既に葛葉の足の力は抜け、無様に玄関で四つん這いになっている。
『あーあ葛葉、だからちゃんと立ってって言ったのに』
グポッ
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ、♥」
「むりっ、こわれるぅ゛♥ まじでだめえ゛」
「いくっ、いぐいぐ ♥ あ゛ぁ゛〜〜〜、♥」
ビクビクビク
「は、っはあ ♥ はあ、」
『はい、おーしまい』
「へ、」
『もうちゃんと反省したでしょ、 今度から絶対しないで』
『ほらくーちゃん寝るよー』
「なん、で」
『どうしたの?葛葉』
などと言いつつ葛葉の言いたいことはもう分かっている。
「なんでこれで終わり?」
そういう雰囲気になった時、僕が葛葉に直接触れずに終わることなんて今までなかったからだ。
というか、絶対に僕はそんな事したくない。耐えられない。
しかし余韻で身体を震わし、瞳が期待で溢れている今の葛葉なら強請るという行為をきっとするだろう。なにせこーんなに酷いやり方でたくさんイかされたんだから。
『なんか言いたいことあるの?』
「おわり?」
『うん』
「今日おれっおまえの手でイッてないんだぞ、」
「お前の、ちん、でイッてないぞ」
「それでいいのかよぉ、」
恥ずかしさからさ顔を真っ赤にしながら、あくまでお前はそれでいいのか、というスタンスで言う葛葉が言葉では表せきれないような程愛おしく感じた。
ちんこって言えないんだよね。恥ずかしくて
ほんとはしてほしいんでしょ、なんて言ったら逆張って拗ねてしまいそうな気がしたので言葉を飲み込む。
『はいはい、 ベッド行こうね』
「。。グス」
『?!』
『ごめんっ、さすがにやり過ぎた、?』
「いやおれがやりすぎたなって、っ」
「いくら酔ってたからって、」
「かなえにいやな思い、 させたのは変わらんから」
「ほんとにごめんっ、」
まさか涙を流すなんて思ってもいなかったから、僕は驚愕した。ヒグッと喉を鳴らしながら謝る葛葉を見てやっぱりやりすぎてしまったと反省する。
『泣かないで葛葉』
『いつまでもそんな怒ってないから』
『僕の方こそやりすぎてごめんね?』
「ほんとにごめんー、」
『でも嫌だったのはほんとだからね?』
「うん、ごめん」
「ほんとにかなえが優しくてよかった、」
「。。だいすき」
『へ、 』
『お前まだ酔ってる?』
「酔ってねえし!!」
コメント
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あけましておめでとうございます!! 去年2作品しか投稿してないのにも関わらずフォローして下さった方一旦だいすきです😋 2026年もぼちぼち投稿していくのでぜひ楽しんでください✨今年もよろしくお願いしますー!