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コメント
7件
最高すぎますね
いやいやいや 最高っすわ👍ミョンギ受けは神!! あの…リクエストって受け付けてますかね…
⚠️モブミョン
ミョンギ可哀想
モブ「おい、あ〜…ミョン〜ギ?っつったか、」
333「?なんだよ、てか誰だお前」
モブ2「いいからこっち来い。どうせお前部活入ってねえだろ」
333「…わかったよ。」
空き教室
333「…」(ここ、誰も手を付けてないから先生さえも来ないとこじゃ…)
モブ「お前、あの女妊娠させたんだろ?」
333「は?誰が。」
モブ「お前だよお前。耳ついてんのか?」
「あのジュニ?だっけか、女。妊娠させたんだってな?」
333「…俺は卒業したらすぐジュニと結婚して稼いで、3人で幸せになるんだ。お前と何の関係があr」
モブ2「だ〜か〜ら〜!わかんねえの?お前、あと高校生活1年もあるんだぜ?そんなのが学校中に知れ渡ったらどうなるかくらいわかるだろ?」
333「…はっ、だからなんだ。俺に何かしてほしいのか?」
モブ2「その通り。お前、後ろ(ケツ)使ったことねえだろ?使ってやるよ」
333「は?どういう…」
ボロンッ
333「な…にして…ッ」
モブ「舐めろ」
333「は?舐めるって…」
モブ「頭わりぃな。」
ゴチュッッ(喉奥
333「ぉ゛ッッが゛ッ」
モブ「歯ァ立てんじゃねえぞ〜」
333「ごッッお゛ッッ」(唾飲
モブ「あやべ笑結構キツイわ笑」
ゴッゴッ♡
333「ぉ゛ッッぐ…゛ッッ」
モブ「何回言わせんだよ?舐めろ」
333「…」(ジュニに何かされたらたまったもんじゃねえ、クソ…)
レロ…ジュポ
モブ「へったくそだな、こうすんだよッ!舌出せ!」
ジュポッジュポッジュポッジュポッ♡♡
333「ぉ゛ッッッ!?ご、ぉ゛ッ」
モブ「あ゛〜…出るわ、飲めよ。」
333「ぉ゛ッッッ!?ぁえ゛ッッッッ」(キュッ♡
ビュルルルッ♡
333「ぉ゛…… 」
(クソッ…口ン中気持ちワリィ…)
モブ「お、まだ飲むなよ」
パシャッ
333「!?ぉえ゛ッ」ペッ
「なに撮って!!消せ!」
モブ「あ〜あ、吐いたんだ。いいのか?ジュニって女に見せても… 」
モブ2「お前幻滅されるだろうな笑」
333「…それだけは辞めろ…」
モブ「もちろん俺らだって人の心があるからな、今から言う事してくれんなら見せねえでおくわ。」
333「あ、ああ!やるさ、」
モブ2「言ったな?笑」
333「お゛ッッッ♡♡♡♡ご゛ッ♡♡♡ィくッ゛♡♡♡イク゛、ッ〜〜〜…ッ♡♡♡♡」ビュルルルッ♡ビクビクッ♡♡
モブ2「結構解したつもりだけどやっぱしキツイわ笑」
モブ「まじかよ名器じゃん」
モブ2「いやもう本当になッ!」(バチュンッッ♡♡グポッッッ♡♡♡
333「ぉへ゛ッッ゛♡♡♡へんなッッ♡♡♡とこきた、ぁッッ゛♡♡♡♡ぁへ゛♡♡♡♡」プシャッ♡プシャッ♡
モブ2「こいつもう潮吹いてんだけど笑」
モブ「てか結腸逝ったな。もうこいつ二人目とか作れねえだろ笑」
グッッッポンッッッ♡♡♡♡
333「ッッ゛ぉ゛!?!?♡♡♡♡♡♡〜〜〜ッ♡♡」ガクガクガクッ♡キュ〜ッ♡
モブ「はいうるさくならないよ〜におちんぽで口塞ぎましょうね〜」
333「ぉご゛ッ♡♡!?♡♡♡」
モブ「次は上手くしゃぶれるよな?笑」
グポッッッ♡グポッッッ♡グポッッッ♡グポッッッ♡
333「ぉ゛ッッ♡♡♡ぉ゛♡♡♡♡〜〜〜〜ッ♡」ジュプッペロッジュポッジュポッジュポッ♡♡
モブ2「やべ〜締まる…」
333「ぉ゛ッ♡♡♡こ゛♡♡♡♡ッッ〜〜〜〜ッ♡♡♡」ビクビクッ♡ガクガクガクガクッ♡♡
モブ2「こいつメスイキしてんだけど笑」
モブ「やば笑こっちもちゃんと飲んでもらわねえとな、ほらもっと奥まで咥えろよ」
333「はっっ♡はっっ♡は、♡♡♡ひゃい…♡♡♡」チカチカッ♡♡
ジュポッジュプ、レロ、チュッジュポッジュポッジュポ♡♡♡
モブ「あ〜出る出る出る、飲めよちゃんと…ッ!」ビュルルルルルッ♡♡
333「ぉ゛〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」ゴクンッ♡♡
ぬぽ…♡
333「は〜…ッ♡はー…♡♡」
モブ2「なに終わった気でいんの?笑」
バチュンッッ♡♡♡グリグリッ♡♡♡
333「へッッ゛!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクッ♡♡プシャッ♡プシャッ♡ピュルッ
モブ2「あやべ、出るわこれ。男だからいいよな?笑」
333「ぁへ゛ッッ゛?♡♡♡!!♡♡♡♡ぐ、ッッ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」プシャッ♡プシャッ♡
モブ2「出る…ッ!」ビュルルルルッ♡♡
333「ぉ゛ッッ〜〜〜〜〜〜ッ゛♡♡♡♡♡」ガクガクガクガクガクッ♡♡♡
ぬぽ…♡♡どろぉ…♡♡
モブ2「やば、えろすぎ…笑」
パシャッ
333「はー…ッ♡はー…ッ♡」
モブ「こいつもう女抱けねえな笑」
モブ2「またしたくなったらちゃんと敬語で呼び出せよ〜笑笑」
モブ「ま、聞こえてねえか、こいつ足尋常じゃないほど震えてるし」
モブ2「早く帰れよ〜」
切るのが絶望的に下手。