/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※アメイギ→イギアメ一部あり
※番外編です
※地雷注意
※何でも大丈夫な方どうぞ
リクエストにあったアメリカが躾けられる話を書こうと思います♪
どんな感じになるのやら…
✉️「私も攻められるんですよ……？♡」
「……なんか、微妙な感情だわ」
そうヘラっと答えるアメリカを抑え上に乗っているのは彼の父であるイギリス。
なぜ、こんな状況になっているのかというと…
–時は遡り２日前–
それは、いつものように凶暴じみた行為をしていた所
ごちゅ♡…ゴンｯ
「ぇぎゅｯ♡ ぁ゛イｯｯｯ♡！！」
ビュク…ﾋﾟｸｯﾋﾟｸ♡
「ｯｯ♡ ……やっぱ親父の中最高だわ♡」
チュポンｯ♡
抜くのと同時に、必死に意識を保とうとして肩で息をするイギリス。
「ぁ…♡ はぁ♡」
ｺﾞｸﾘ…
「その色気どうにかなんねぇかな…///」
［色気］というパワーワードに反応するイギリス
（実際結構エロいd……）
「…あなただってけっこう色気すごいですよ？///」
「俺のは色気よりもかっこいいだな！ｷﾗﾝ」
いやいや…と何だか会話は怪しい方向へ向かう
「じゃあ、親父は俺のこと喘がせられるのか？無理だろ笑」
半ば冗談で言ったのだが、この男ときたら本気にしたらしい。
「えぇ…えぇ！やってやりますとも！」
貴方ぐらい、私が一瞬であんあん言わせてやるんですから！
やけに自信満々なイギリスにアメリカは苦笑い
（無理だと思うぞー…）
でも、リードしているイギリスを見るのも悪くないなとも思うアメリカなのであった。
–そして現在–
両手に器具を持ち、直ぐに始められると言いたげな顔。
その圧力に負け、
「はぁ…分かったよ。何するんだ？」
渋々乗ったアメリカにイギリスはこう答える
「ローションガーゼですよ…♡」
次回「攻めの特権」です。
…そうそう結末はどうしたいですか？
「イギリス攻めのアメリカ堕ち」or
「イギリス攻めがアメリカ攻めに」
コメントよければください！
なければ私の好きな方にしちゃうかも知れないです。
それではまた。
コメント
7件
🇬🇧攻めからの🇺🇸攻めが見たいです...
イギリス攻めからアメリカ攻めが見たいっす……！
どちらかと言えば、イギリス攻めがアメリカ攻めになる様子が見たい…！メスガキイギリスさんを所望！
