まじで書くの下手だし何言ってるか意味不明です
脳を空っぽにしてください
最後めっちゃ適当
nmmn rttt
これわかんない人はさようなら
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R18 本番はほんのちょい
軽い 濁点 ♡ 喘ぎ
軽い 下ネタ 有
保存 コピペ 拡散 禁止
あくまで1人で楽しむようです。
作者はノベル初心者です。
誤字脱字ありましたら教えてください
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usm side
えー…こちら宇佐美,幽体離脱できるようになってから数日が経過しました。まぁこうなったのは多分俺が色々あって昏睡状態になったのが原因。ただ幽体離脱できるようになったのが目を覚ます数時間前なんだよ。最初こそ
『あれ…。俺死んだ!?』
ってまじで焦ったもん。入院中だからこそ今は幽体離脱をするのが楽しくて仕方ない。まともに外に出ることを許されないのだからこれぐらいは無いとな__
そこから数日後
幽体離脱をしていて色々わかったことがあるまず
動物,主に犬とか猫は俺の姿が見えてるらしい。
犬がよく吠えてるなぁって思ったら俺に対してだった、そこから動物と戯れてたりもする
それからいつもは俺が寝る時に幽体離脱してたんだがいつの間にか幽体離脱したいと思うとできるようになった。まぁこれは便利だし、暇つぶしにちょうどいいから良くする。
そしてこれがとても重要!!
物こそあまり触れないが人間は触れることができるらしい…ただ俺が触れようと思った時だけだ。それ以外は普通に俺の体をすり抜けてくのもあって最初は気が付かなかった
まぁこの能力?がわかったのには訳があってだ
ここ最近人間の観察とか動物の観察をしてたんだけどもうそれは運命的な出会いをしたんだよ。
たまたま野良猫の溜まり場を見つけたから眺めてたら1人の男が来たんだよ、ド好みすぎる男が
その時は触れることができるなんて知らなかったしで何もしなかったが…あまりにも可愛すぎた。こいつ猫ちゃんとめっちゃ戯れてんのにっこにこの笑顔で
『…かわい。』
俺は退院するまでこいつのことを調べ尽くそう。そう決心した。そこからは暇があれば幽体離脱をしてた。そしてこの男…佐伯イッテツのストーカーを始めた___
数日が経過して色々とわかってきた
名前は佐伯イッテツ
大学の友人には「佐伯」それ以外の親しい友人には「テツ」と呼ばれていることもわかった
年齢は21?らしい
極度の人見知りで人の目を見て話すのが苦手
恋人はいたことがなく、勿論そういう経験も0
それ以外にも色々調べ尽くした。
好きな物嫌いな物人間関係。
俺は入院中の自分を恨んだが,入院中だからこそこの行動ができたんだと思い退院日を楽しみにしていた。それまでは大人しくしていよう。
そう思ってた。あんなのを見なければ_
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sik side
私佐伯イッテツ。
現在不思議な現象に襲われてます!!!!
まじで助けてくれ…ちょっと前から謎の視線を感じるようになってた。最初こそ家に帰ればその目線も感じなくなってたから
『気の所為か?まぁなんとかなるだろ!』
って感じで流してたんだけど最近になってどこにいても目線を感じるようになった。
大学内 家の中 トイレ 風呂場 買い物中
友人と遊んでたりする時もだ。ほんとに俺は怖くて仕方なかった。大学内ならまだ
『どうせ自分の友人だろ!!』
で済んでただろうけど、家の中ましてや風呂場やトイレでも目線を感じるとなれば話は別だ。
ほんとに俺はおかしくなってたんだと思う。
うん、きっとそうだ。
だから気持ちを紛らわす為に自慰行為を始めた
でも多分それがダメだった。最初は何も無く普通にアダルトなやつを見ながら自分のを扱いて
終わらせようとしていたら急にうつ伏せ状態になった。ほんとに急にだ。
「ぇ゛…ぇ…なに!?」
当然のことに大声を出してしまった。すると指?らしきものが唇を触り口内に入り込んできた
「ん゛ッ??!ぉ゛ぇ゛ッ…」
暫く口内に入ってきた指が抜かれ,ぜぇはぁっと息を荒らげていると後孔にさっきまで口内に入ってたであろう指がぬるっっと入ってくる
「ひっ…な、なにッ…!?」
指が2本に増えどんどん奥に入り込んでくる指が不快で,触れることができないそれに耐えながら顔を顰めることしか出来なかった。__
暫くすると最初こそ不快で気持ちよくなどなかったが中がゆるくなるにつれ少し快感を拾うようになってきた。
「んッ…ひぅ…♡」
指がバラバラに動く以外は特に気になっていなかったその時、突然今まで感じたことの無い快感が襲ってきた。
「ぉ゛ッ?♡ぁ…?なにこぇ゛ッしらな゛ぃ…♡」
びくびくと体を震わせ、自分の出したことの無い声にも突然の快感にも混乱する。
それに気がついてからか指が同じ場所ばかり触るようになってきた
「ゃ゛…そこ……やだぁっ♡♡ひぐッ…♡」
誰かも分からない見えない相手に辞めるよう声を出し続けるといつの間にか3本になっていた指がゆっくりと抜けていく
「は……ぁ…終わったッ??」
そう安心した瞬間
「ぇ゛ッ……なに…ぁむり゛…無理だってッ゛、はぃんない゛!!」
後孔に陰茎であろうものが擦り付けられる。
しかも感覚的にだけどデカい…長さは分からないが兎に角太いってことだけはわかった
挿れることだけは無理だ。そう思いながら声を荒らげたが全てが無意味だった
「ぁ゛ッ??♡♡ぃ…や゛ぁ……♡」
ゆっくりではあるが奥深くまで挿れようとする度体が揺れ体制が崩れたまま布と自分のそれが擦れさらに感度が高まる。
やめてほしいのに辞めてくれない。止めることもできない。涙が頬を濡らす__
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usm side
……やっちゃったァ。色んな意味で。目の前にはぐちゃぐちゃになった想い人。テツが気絶したままガクガクと震えている。正直めっちゃエロいしまだまだヤレる。俺の息子も元気だし…まぁこれ以上はテツが壊れてしまう。
次は俺のことを知ったテツとヤリたい。
名前を呼んでほしい。
『……』
言葉にしたかったがテツには俺の声は届かない
だから俺が退院したら偶然かのようにテツに近付いて俺に惚れさせる。
だからさテツ
『待っててくれよ?他の人と一緒になるなよ』
聞こえないがテツの耳元で囁き。
勝手に約束をし
俺は夜中1人寂しい病室で目を覚ます。
「幽体離脱してても、ちゃんと気持ちよかったんだよなぁ……」
ボソボソと独り言を呟き
〘 退院日〙
の書かれたカレンダーを眺め。テツに会った時どうしようか。何をしたら友人になれるのか。
色々なことを考えその日が待ち遠しくてたまらなかった。
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Part2はいつか書きます。
♡沢山あればあるだけ自分は書く気力出るので
続き気になるーって人はぜひ^^
では さいなら
コメント
1件
オレの命たすかりました.....😭😭😭😭😭😭😭すきです( ˆoˆ )