/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
モブ菊【アリスパロ】🔞
アリス→モブおじ
ウサギ→菊
⚠◯ックスシーンがあります。
モブ菊が苦手な方は回れ右をおすすめします
俺はそこら辺にいる汗かき働くサラリーマン（おじさん）だ。
そんな俺が急に不思議の国のアリスのアリスに転生したのだ（？）
本当にカオスだ…おじさんがアリスの格好をした、ただの不審者になっている
モブ（なんで俺がこんなことに…）
モブ（確か…本編だともうすぐ白いウサギが来る頃だろう）
モブ（まぁ俺はそんなウサギに興味ないから追いかけたりなんかしないが）
？？「わぁ〜！遅刻しちゃいます〜！」
モブ「ほらほらウサギが遅刻遅刻〜つって走って…る……は？」
なぜ俺がこんなに固まってるかというと……
ウサ菊「また遅刻したらお仕置きされちゃいます〜！！」
そう、そこにいたのはウサギの格好をしたあどけない童顔の少年？青年？がいたのだ。
しかもめちゃくちゃ可愛い………
モブ（やべ勃った…）
モブ「はッ！！こんなことを考えてる暇はないｯｯ！！早く追いかけなくては！！」
俺はそのウサギを見失う前に捕まえなくてはと思い全速力で走った
ダダダダダダッ…
モブ「ハァハァハァハァ…」
ウサ菊「ヒィｯｯ…」
ウサ菊（なんだか後ろから凄く速いおじさんが追いかけてきてますｯｯ…）
ウサ菊（捕まらないようにもっと速く逃げなくてはｯｯ！）
ウサ菊（ていうか良からぬところが膨らんでる気が……）
モブがウサ菊に乗ってます
ウサ菊「うぅ…捕まってしまいました…」
モブ「ハァハァハァ…やっと捕まえたぁ♡」
ウサ菊「あ…あの……私に何か用ですか……？」
モブ「俺…君のこと好きになっちゃったから犯したいなぁって…（？）」
ウサ菊（なっ…何言ってるんでしょうか…この人は……（引））
ウサ菊「えっ…ちょっとｯｯ！服脱がさないでくださいｯｯ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×？？♡
ウサ菊「あ”ｯｯ＿＿んぁｯｯ♡＿」
ウサ菊「や”ぁ”ｯｯ＿＿///ら”めｯｯｯｯ♡あんｯ」
モブ「菊ちゃんｯｯ♡可愛い、可愛いよぉ♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×？？？♡
ウサ菊「あ”ぁぁぁぁｯｯ♡はや”くｯｯしちゃ”ァｯ♡や”ぁ”ｯｯ///〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ＿＿♡
ウサ菊「あ”ｯｯ♡イッたｯｯ＿ばっかな”の”にぃ///」
モブ「あぁ♡俺もイッちゃう♡◯ッチな菊ちゃんのアナルに精子でちゃうぅ」
ウサ菊「ら”めぇｯｯ＿///ナカｯｯ＿やだぁｯｯｯｯ」
モブ「イくｯ♡イくよ菊ちゃんｯｯ♡」
ウサ菊「あ”ｯｯ///」
ウサ菊「う”にゃ”ぁ”ぁぁｯｯ///〜〜〜〜〜♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ＿♡ﾌﾟｼｬｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯｯ♡
このあとモブおじ（アリス）はハートのキング（アーサー・カークランド）に首をはねられてしまいましたとさ(^^)
END．
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
