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お友達からのリクエストでRを書いてということなので、はたまたR18を書いていくぅ☆今回もバチバチR18なのでお気を付けください。今回は桃君受けになるので地雷の方とかは気を付けて!青桃です。桃君が青君に悪口言っていますのでそういうのが苦手な方は見たい方以外見るのをお控えください。普通に下手なのでそこははい、どうしようもないんでね、はい。頑張って、見てください。では楽しんで!
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桃視点
青「もーも君、」
桃「きもい」
青「もー、冷たいなー笑」
今日も気持ち悪い拷問が始まる。言うてそんな暴力行為はないけど。まあ性的暴行なのである意味暴行ではある。まず最初に担当のやつが俺に話しかけてくる。そしておはようと言われそのままご飯を置いていく。食べて害があるものではないが、俺にとっては害でしかない。【胸が膨らむ薬】こんなの男にとっては嫌でしかない。そんな中、今から大嫌いな昼食の時間がやってくる。二週間に一回程度で【女っぽくなる薬】が昼食に入れられるのだ。胸だけでなく太ももも女っぽくなるのだ。まあ食べるものがこれしかないため俺は食べるしかないのだ。そう思い、いただきますを言い箸と皿を持って食べ始める。それをにこにこと見てくる俺の担当の青。きもいなこいつ。どちらかというとにやにやしてる気がする。本当に嫌だ。疲れる。
青「美味し?」
桃「、、、。」
俺は何もしゃべらず首を縦に振る。変な薬物は入っているが味は美味しい。味が感じられなくなる日は来るのだろうか、そう考えながら一生懸命食べる。取られるうちに食べなければ。そう謎にサバイバルな思考になる。気づけばもう食べ終わっていた。
桃「ごちそうさまでした、」
青「きれいに食べてくれてありがとね~」
そういって食器を片付けに行く青。今のうちに逃げれたらどれだけ楽だろうか。まあそんなん叶いっこない。逃げられないように毎回ご丁寧に鍵を閉めていく。こんな窮屈な檻のなかにいつまでいればいいのやら。もうここにきてどれくらいたったのだろう。もうそんなこともわからなくなるくらい狂った生活だ。やめてしまえたら泣いて喜ぶわ。そう考えながらぼーっと足についている鎖を眺める。なんだか熱くなってきた。あいつやったな。最悪、媚薬盛られた。オナニーしたい。気持ち悪い。今日もどうせ青に挿れられるはずだ。オナニーなんてものをしたらすぐバレてお仕置きタイムの始まり。どうしよ、でも体がむずむずする。
青「桃く~ん、辛そうだね笑」
桃「お前っ、媚薬盛っただろぉ、//」
青「あはは、ビクビクしてて面白いね、おもちゃみたい笑」
質問に全然答えない青に少しイラっとする。なんだこいつ。俺だって好きでビクビクしている訳ではないのに。こういうところがきもいんだよ。そう心の中で悪口を言う。
青「まぁ盛っちゃったけど、盛ったのはそれだけではないのだよ桃君」
桃「いつもの薬でしょ、」
なにわかりきったことを言っているんだ。でもそういえばいつもと違って頭がふわふわする。そういう媚薬なのだろうか。そう俺はまだ何も気にしていなかった。
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<途中から、? 心の声ないかもだけど一応青君視点>
桃「っは、♡好き好き♡」
青「あははっ、催眠薬って本当に効果あるんだ~」
青「もうこんなに可愛くなっちゃって、♡」
桃「あぉ、挿れてぇ、♡」
青「くふふ、いいよ~」
青「すぐへばんないでよね?」
ずぷぷぷぷ、♡
桃「お”ぉっ♡はうぅ、、♡」
青「あははっ、超可愛いんだけど笑」
桃「んぅう、♡むりっ、むりぃ♡」
青「無理じゃない、笑」
青「もっといけるでしょ、?」
桃「あうっ、♡おほっ、♡♡」
青「はーっ、こんなんで金もらえるとか楽すぎw桃君も気の毒だな~。」
青「急に連れ去られて、こんなめちゃくちゃな生活送らされて。」
青「かわいそー♡」
青「まあかわいそうだなんて一ミリも思わないけど。」
青「なんも聞いてないじゃん桃君。まあ情報漏れないからいいよね。」
そう思って僕は桃君でいろんなことを発散した。催眠薬盛ったって運営側にバレたらどうなることやら。まぁこのスリルがたまらなくて、やめられないんだよね、♡
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スクロールお疲れ様でした。おもんないのに最後まで見てくださりほんと感謝です。よかったらコメントフォローいいねいいねいいねよろしくお願いします。ではまた次の物語で。バイちゃ☆