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荼毘ホー
R18🍐
監禁
荼毘がヤンデレ、ドS
- 第1話 -
《 ここから出られねぇよ 》
重いまぶたがゆっくり開く。 知らない天井だった。 古い。 ひび割れたコンクリートの天井。
ホークスはしばらくぼんやりしてから、ため息をついた。
「 ….. ここどこ 」
体を起こそうとする、その瞬間。
背中に鋭い痛みが走った。
「 っ ……… 」
振り返る。羽は、ほとんど残っていない。
焼けた羽根が床に少し落ちているだけだった。
「 やられたなぁ …. 」
部屋を見回す。 古い部屋。
窓はあるけど、外には鉄格子。
ドアはひとつ。 鍵が外側からかかっている。
ホークスは苦笑した。
「 …… まじか 」
そのとき。
カチャ。
ドアの鍵が開く音がした。 ゆっくりドアが開く。
立っていたのは、青い炎の男。
ホークスは軽く手を振る。
「 やあ、看守さん 」
荼毘は無表情で部屋に入ってくる。
そして言う。
「 元気そうじゃねぇか 」
「 まぁね。意外と優しいんだね、ベッドまで用意してくれて 」
荼毘は答えない。
代わりに、袋を床に置いた。
水と食べ物だった。
ホークスは目を細める。
「 ….. ほんとに殺す気ないんだ 」
すると荼毘が近づいてくる。
足音が止まる。
目の前。
荼毘はしゃがんで、ホークスの顔を見た。
「 言ったろ 」
「 殺さねぇって 」
ホークスは笑う。
「 じゃあなんで監禁? 」
少し沈黙。
荼毘はホークスの焼けた羽を指で触ると、ホークスの体が少し揺れる。
そして低い声で言った。
「 逃げるからだろ 」
ホークスは肩をすくめた。
「 そりゃヒーローだからね 」
その瞬間。
青い炎が、一瞬だけ揺れた。
荼毘の手がホークスの顎を掴む。
ぐっと顔を近づける。
「ヒーロー」
「ヒーロー」
「ヒーロー」
静かな声。
でも怒りが混ざっていた。
「 ….お前さ。」
#ビィラン
蒼乃(キャラボ中〜!)
15,665
1,220
你 奈 ゚
123
「 まだ分かってねぇの? 」
ホークスの目が少し細くなる。
荼毘は笑う。
「 お前は、 俺のもんだからな。」
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コメント
1件
あ゛あ゛〜〜!!もうこの空気感やばすぎる!!😭💕💕 ホークスが焼けた羽根を引きずりながら、それでも軽口叩いてるところがもう…泣ける。 荼毘の「お前は、俺のもんだ」って台詞、震えたわ…静かな怒りと執着がビシビシ伝わってくる。 ただの監禁じゃなくて、2人の関係性の重さが一瞬で伝わってくるのが上手すぎるよ!!次も絶対読みに行くからね!!🔥✨