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根子「フー、、犬◯田56すの疲れたーーー!」
根子「亮太!お風呂入ろー!///」
亮太「えーまた?いくら家族だからって毎日一緒に入るもんなの?高3でしょ?あとしれっと妄想癖のクソを◯して…」
根子「うるさいニャー!とにかく一緒にはいろ!」
亮太「はーい、仕方のない**いも…**お姉ちゃんだね。」
根子「ん?今の何?「いも…」って」
亮太「何でもないよお姉ちゃん。」
根子「まぁいいや!じゃあ入ろう!」
脱衣所にて
根子「りょ..亮太ぁ…」
亮太「はぁ…また?そろそろ学んでよね」
根子「もー、いいから服脱がせてよ!一人じゃ脱げないの!」
亮太「そんなブカブカの制服着てるから脱ぎにくいんだよ。もしかしてブラコンの根子の事だからわざと?」
根子「ち、違うニャー💦(図星)私ちっちゃいからサイズが合わないのー!だから脱がせてニャー泣」
亮太「はいはい…じっとしててね。」脱がせる
根子「(亮太に脱がせて貰えるなんてやっぱ嬉しいなぁ♡これからもおっきい服着よ!)」
入浴中
根子「(はぁああやっぱやっぱ亮太の🍌最高♡優しい性格に反して立派なのが良い…///)」
亮太「ちょ..根子どこ見てるの?///」
根子「そんなん見てないよ♡(照れてる亮太かわいいいいいいいいいい//////////////////////////////////////////////)」
亮太「(お姉ちゃんの胸…高3なのにちっちゃくてかわいいなぁ…ッ!お姉ちゃんで何考えてるんだ…//)」
根子「んー?亮太顔赤いよー?もしかしてお姉ちゃんの体じっくり見ちゃてたぁ?♡」
亮太「そ、そんなことないし、根子も顔赤いよ?」
根子「やっぱり亮太も男の子だね♡ちょっとおっきくなってない?」
亮太「目の錯覚でしょ!?////いいからもう体洗ってお風呂でるよ!!」
根子「やっぱ亮太はかわいいなぁ♡」
根子「背中お姉ちゃんが洗ってあげるねー!(他のところもあらってあげよ♡)」コキコキ///
亮太「ちょッ!根子どこ洗ってるの!///」🍌ムクッ
根子「やっぱ下半身は正直だね♡洗いやすくなっちゃった♡」
亮太「これは…その、たまたまだよ!洗い終わったよね?出るよ!」
寝室にて
亮太「やっぱり根子とお風呂入るとろくな事ないよね..」
根子「亮太といるとたのしいよー♡」
根子「てゆうかさっきからお姉ちゃんじゃなくて名前で読んでるけどどうしたの?」
亮太「妹だからだよ。高3で132cmのお姉ちゃんなんていないよ。かわいい妹だね。」
根子「妹じゃニャイもーん!お姉ちゃんだよー!身長低いからってバカにしてない!?」
亮太「ハイハイ分かったよ、我が妹の根子ちゃん。」
根子「そんなに言うならこうしてやるニャー!えい!!」
亮太「ちょ…何して…ズボンとパンツ脱がさないで….」
根子「ハムっ♡」
ムクムクッ(🍌が隆起する)
亮太「ちょッ……//////////!?」
根子「ジュボジュボジュボジュボ♡♡♡💦💦💦💦💦💦」
亮太「やめぇええ//////…..」
根子「やめないもんねーーー!私がお姉ちゃんって事を分からせてやるニャーー!!」
根子「イかせてやるニャーーーーーーーー!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
亮太「クソが!そっちもイきやがれえええ///」ネチッ(根子の◯首をつねる)
根子「二”ヤアアアアあああああああ///////////♡」
亮太「根子ちゃん◯首つねっただけで大袈裟だねぇ♡そこが弱いのかな?」
亮太「今度はここだね///」グチュ🦪🤏💦
根子「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんにゃああああああああああああ!!???!?」
根子「(一人の時と全然違って気持ちいいよお…………..///)」
こうして根子と亮太との性◯帯弄り合いが続きお互い我慢できなくなっていき….
亮太「お姉ちゃん…亀とーばっかりいじって…」
根子「亮太も私のクリちゃんばっか弄ってたーーー!…亮太ぁ///」
亮太「どうしたの?」
根子「そ、そろそろ挿れて欲しいニャーー…./////」
亮太「分かったよお姉ちゃん….///」
根子「あ!お姉ちゃんってちゃんと言ってるくれたにゃー!偉いね!じゃあ…い、挿れてくれる…?」
亮太「分かった。でもお姉ちゃんを先にイかせてあげるね」
根子「亮太の早漏🍌には負けないニャーーー!亮太が絶っっっっっっっ対先にイクニャーーー!」
亮太「言ったからね?」
根子「望むところニャー!」
亮太「じゃあ挿れるね。」グチュウウウウウウウウウウウウウウ♡パンパン
根子「亮太のすごいの入って来たよおおおい、イッちゃうウウ”!」
亮太「お姉ちゃんもうイきそうだよ?大丈夫?」
根子「ハッ、そうだ!亮太を先にイかせるためにもっとキツく🦪締めてやるニャー!」
亮太「ッッ!!!!///気持ちいい///」
根子「亮太もイきそうじゃんかああ///」
亮太「このままでは先にイってしまう…でもまだ試してなかった穴があるよな…後ろの穴はどうだ」ブチュ♡
根子「にゃ…ニャ二!?!?!?////////ウウ」
亮太「こっちの穴でもこんなに感じてくれるなんて…すごい変態なんだね。お姉ちゃん」
亮太「追加でクリもだああああああああああああ!」
根子「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああイッちゃうニャあああああああああああああああ///////////////////!!!!!」
亮太「よし!存分にイけ!メス猫ォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!」
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア🦪💦💦💦💦💦💦💦💦
亮太「お姉ちゃん生理まだだよね?♡中に出すぞおおおおおおおおおおおおお!!!」
ドピュドピュドピュビジュウウ♡♡♡♡🍌💦💦💦
根子「うわぁ~いっぱい出すぎてせっかくの弟のミルクが🦪から溢れちゃったニャーー♡」
亮太「お姉ちゃんの潮も顔にかかっちゃったよ♡」
根子「亮太とのH気持ちよかったしまたやろうね!今日はお休み!チュッ♡」
こうして亮太は根子ちゃんの温かい膣内に挿入したままお互い気持ちよく寝たとさ。
第1章完(六章まであるよ)