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ふぅ、やっとここまで来れたぜ、
一応〇〇編のやつは1000文字超えれるように頑張ってるよん
まぁ、短いけど、
でもでもそれでも頑張ってるから！
それではどぞ！
注意 カルマ受け 渚攻め （＝渚カル） BL
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
赤羽業『』 潮田渚「」
潮田渚目線
磯貝くんに前原くん、
2人がカルマくんに何をしたのか僕には分からない
でも、それでもカルマくんは僕のものにしてみせる
中1から仲が良い僕、これはいい戦力になってる、はず、、
ｺﾝｺﾝ
「 カルマくん、？」
『 あ、渚くん、 』
カルマくんの体を見るといかにも事後って体をしている、
ベトベトになってる体、
床には､､､
『 ､､､？渚くん、？ 』
「 あ、ごめんごめん 」
僕には僕のやり方があるんだ、
暗殺をしているうちに身に着けた力
カルマくんに見せてあげるよ
ｸﾞﾙｯ ｶﾌﾟ
『 ？！///な、渚くん？！ 』
僕はカルマくんの背後を取り、耳を咥える
「 カルマくん、油断しすぎだよ、 」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
『 ん゙ｯｯ///♡ 』
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
『 ちょっ？！/// 』
耳を舐めながらも穴に指を挿れる、
2人がヤった後のもあるのか、穴は広い
『 なぎさ、くんｯｯ///♡♡ 』
ﾌﾟﾂﾝ
何かが切れてた気がした
「 カルマくん、ごめん、もう待てない 」
ｽﾞﾁｭﾝ
『 ｯｯあ”ぁ”？！/// 』
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
『 やめぇ゙ｯｯ、そんないきなりはｯｯ〜///♡♡ﾁｶﾁｶ 』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
「 カルマくんは奥が好きなの、？ 」
『 違っ、くないけどぉ゙/// 』
「 そっか、じゃあもっとしたげるね 」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×∞
『 や゙ぁｯｯ〜///♡♡ 』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧｧ
ｺﾃｯ
「 え、か、カルマくん？！ 」
はっと我に返る
カルマくん、寝ちゃったのかな、？
でもまだ終わってない、始まったばかりなのに
起きてよ、僕だけのカルマくん
ﾁｭ
『 ん゙むｯｯ 』
ｸﾁｭｸﾁｭ
『 ん゙ん゙ｯｯ〜 』
まだ起きない、
なら、これで
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
『 ん゙ん゙ｯｯ？！/// 』
ﾌﾟﾊｯ
『 な、渚くん、？！ 』
「 お、起きた！ 」
僕がキラキラの目を向けるとカルマくんは赤くなって
穴がキツく絞まる
「 カルマくん、？今絞まったけど、 」
『 な”ｯｯ？！ 』
「 ね、もっかいヤろーよ 」
『 渚くんが言うなら、 』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×∞
『 ｯｯん゙あ”？！/// 』
カルマくんはいきなりさせるのに慣れてないのかな、？
反応が可愛い、
この反応も僕だけのものにしたい
「 ごめ、もう出したい 」
『 いーよ、出してｯｯ///♡♡ 』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
『 あ”あ”ｯｯ/// 』
「 可愛いよ、カルマくん 」
『 へ、？/// 』
「 カルマくんは､､､やっぱいいや、 」
『 うん、？ 』
カルマくんに服を着せて、教室を出る、
カルマくんが誰を選ぶのか、まだ分からない
僕だったらいいのにな、
何か思ってるようにいかなかった気がする
うーん、何がいけなかったのかな、？
まぁでもカルマ受けが書けただけで充分！
これからが楽しみですのぉ〜笑笑（殴
結末を考えるのもワクワクするね、！！
それじゃあバーイ
次回 ハート200
コメント
13件
ああ 神とはこのことですか...✨(？)
テステ終わりにこれは、癒される
指、指がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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