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このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
fjky「おはよ」
※fjky付き合ってる設定
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fjside
布団に入って先に眠ったキヨを愛でて、そんなことをしているうちにいつの間にか俺も眠っていたようで目を覚ませば、暗かった空も一瞬のように明るくなっていた。
fj「…可愛い」
ふと隣を見ればまだぐっすりと眠っていたキヨがいた。俺はそんな彼にときめきながらもベッドから体を起こそうとすれば、キヨはぎゅっと俺の服を握ってくる。
ky「ふじ…」
ぎこちないふわっとした声でキヨはそういえば、俺の胸は勝手に鷲掴みにされてその場から動けなくなっていた。そして、俺は幸せそうに眠るキヨに微笑みながらキヨの頭を撫でる。
ky「あぇ…?フジ…?」
俺が撫でて数分すればキヨは次第に目を開けて、ぼそぼそと何かを言っている。そんなこともお構い無しに俺はキヨのボサボサになった頭をさらにわしゃわしゃと撫でる。
ky「きもっ…やめろ…ばか…」
ふにゃふにゃした声で言われたって今の俺に対してはいつもの毒舌も、この寝起キヨの柔らかい毒舌もご褒美だ。
ちゅっ
そうリップ音を鳴らしてキヨの頬にキスをすれば、キヨは理解が追いついていないのかぽかんと口を開けたまま固まっていた。
fj「おはよ。キヨちゃん」
俺がそうキヨのぽかんと開いた口の隙間から指を侵入させながら言うと、ふと侵入させた指がガブッと歯で噛まれた。
fj「あ”いったぁ?!」
俺は激痛にそう叫ぶと、キヨは何も言わずに睨みながら思いっきり噛んだ場所を甘噛みしてくる。さっきの激痛と甘噛みの少しの痛みが合わさってもう指の感覚がほぼ無かった。そして、ゆっくりとキヨの口から指を救出すると、キヨは俺を睨んでから言う。
ky「…おはよ」
俺は拗ねたキヨに苦笑いしながら部屋を出ていこうと立ち上がると、キヨはまだ寝るのか布団に顔を埋めた。そして、俺は部屋のドアを開けた時、ふと布団に顔を埋めたキヨの耳が赤くなっていたことは本人には言わないようにした。
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どうも。俺です。久しぶりのfjky、どう書くか意味わからなくなってます。