どうせ 今頃 話しても 弁明 しても 誰も 信じてくれない
止まっていた 時間の分 信用も さらに なくなる
積み上げるのは 大変 で 崩れるのは 一瞬
びっくりだよね 、
僕 は 、 こんな に 大好き なのに
… ここまで 来ちゃったなら 、 もう
いっそのこと っ 、!
僕 は 久しぶり に 自分 の スマホを開いた
俺が いることを 忘れているのか
はたまた そんな ことすら もう 気にならないのか
師匠 は 生気のない顔 で スマホを 手に取った
ak ) … 師匠 、?
覗く つもりは なかった 、 でも 見えてしまった
ak ) ししょ っ 、 それは だめです ! ( スマホ 奪
cl ) 、 なんで … ?
なんでって 、 それ は …
ak ) なんで 自分 で 壊しに 行くんですか 、!? 師匠 の 心を …
あなたが やろうと していたこと
それは
みんなが 大っ嫌い
その 一言 を 投稿 することだった
ak ) … ダメですよ 、 思ってもないこと 言ったら 、 ダメです … ( 目 潤
cl ) 思ってるよ みんな 大っ嫌い だって 死んじゃえば いいって
酷く 虚ろな目 を した あなたの 顔を見て
どうして 俺は もっと 早く ここに 来れなかったのか と 後悔した
ak ) … あなた は ずっと うそつきですね 、 ( 抱 締
そこまで して 優しい あなたが どうして
傷つかなければ ならないんだろうか
こんな 世界 狂ってる 、
コメント
4件
面白くて一気見しました! 素敵な作品をありがとうございます!
いつみても最高です!