またまた更新できずすみません😭💧
ほんと最近リアルが少々忙しくて…、
頑張ってこれからも書いていきますので、
ゆっくり次作を待っていただけると嬉しいです✨
今回は前回の隊学祖の続きの隊学晴です
本誌のネタバレ少々あります
(少々喘ぎ声の書き方変えました)
⚠️注意⚠️
R18です
キャラ崩壊してます
不穏&続かない
はるあきが可哀想
呼び方ややこしいです←重要
隊長と学園長がかなりのクズ
苦手な人は回れ右
─────────────────────
【 学園長室 】
晴「離してくださいッ、!!!!」
僕は思いきり腕をふるって隊長さんの掴んだ手を
振り払おうちしたが、人間の僕が妖怪の力に勝てる訳もなく
ただの無駄な抵抗となっていた。
隊「も〜、晴明はこんなに抵抗してなかったよ〜、?」
学「はぁ、このまま移動しますよ 」
隊「りょーかいッ」
晴「やだッ、たすけーーッ!」
その言葉を言い終わる前に僕の視界が暗転した。
【???】
晴「…ん、」
ここはどこなんだ。扉はあるが窓は無い。
きっとあの扉でしか出入りができないのだろう。
……もしかしたら晴明さんがいるかもしれない
晴「…探さないと、」
学「何探すんですか?」
晴「ひッ!?!?!?」
学園長が急に背後に現れ、思わず変な声を出してしまった。
僕はすぐさま警戒態勢に入り、少々後退りをした。
その時
ジャラッ
晴「…え、?」
その鉄のような音のする方向に目をやると
僕の右足には鎖が繋がれていた。
晴「なに…これ、」
学「ふふ、良くお似合いです。」
学「これは貴方が退魔の力を発動しないようにする少し変わった鎖なんですよ 」
そんな学園長の言葉に絶望していると、もう一人部屋にやってきた。
……誰かなんてそんなの明白すぎる。
隊「おっ、晴明くん起きたんだね〜」
隊「色々買ってきたんだよ〜?」
そう隊長さんが言うと隊長さんの手に持ってる
袋をガサゴソと漁り始めた。
隊「あ、これローションね。」
……は、?
隊「これは小さいローター。こっちは大きいやつ、こっちはね〜」
そんなのを買ってどうするんだ。
嫌な予感しかしない、
晴「…ッ」
学「さてと、」
学「始めましょうか❤︎」
晴「ふ゛ッ、う゛ぅ゛ッ、!!♡♡♡♡」
隊「思ったより晴明くん晴明より我慢強いね!」
こっちはペースに飲まれないよう必死で我慢してるんだ。
絶対、ここから晴明さんを連れ出して脱出しないといけないんだ、!
学「しかし、何回か絶頂してますね?」
グチュグチュグチュグリッ
晴「ん゛ぅ゛ッ〜〜~、!?♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルル
隊「ほらぁ、声我慢しないでさぁ?❤︎」
そう隊長さんが言うと口を抑えていた僕の手が
隊長さんによって掴まれ、僕は必死に唇を噛み締めた。
学「こら、血が出てますよ。声を出した方が気持ちよくなるんです。 」
晴「だッ、♡♡ んぅ゛♡♡れ゛ぇ か゛ッ、!♡♡♡♡♡♡」
隊「あはっ、それ晴明も言ってた〜❤︎」
学「はぁ……仕方ないですね…」
隊「じゃ、放置プレイとしよっか❤︎」
晴「はっ、?♡♡」
隊「ほら、買ってきたやつ!!これが一番効くってローター❤︎」
ズプッ
晴「ひっ、♡////////////////」
まずい、抜かないと……、!
そう思い、手を伸ばしたら学園長に呆気なく手を
縛られ、足も縛られ身動きが取れなくなってしまった。
学「ついでに目隠しもして差し上げますよ❤︎ 」
学「では晴明くん。また2時間後❤︎」
晴「あ”ッ♡♡♡あ”っ…♡うぅ”〜〜〜♡♡♡」
何時間経った、?まだ10分も経っていないかもしれない。
しかし僕に与えられた快楽は地獄のようなものだった。
晴「やらぁ…ッ♡やら゛っ、♡♡こあ”いッ、♡♡あ゛っ♡♡お゛っ♡♡」
晴「あ゛ッ、♡ん゛、ッ♡♡ん、お゛ぉ"ッ、♡む、むり、ッ、♡♡」
ナカにあるローターがいい所に当たってずらしたくても
体が動かせず、ただただ我慢するしか無かった。
晴「お゛ッッ♡あ゛、やり゛ゃッ♡♡やら゛、あ゛♡たすけて゛、あ゛っ♡」ビュルルルルルルル
晴「あ゛ッ♡う゛、ぅ♡ん゛また、でちゃ♡〜〜ッッ♡♡♡!、!ん゛ッ♡ふ、う゛…♡」
隊「ただいまぁ〜❤︎」
晴「お゛、♡ぅ゛、?♡♡」ビクビクッ
学「あらら、さっきまでの我慢強さはどこに行ったんですか?❤︎」
晴「も゛ぉ゛、♡♡やだぁ゛、♡♡」グスッグスッ
隊「あれま、泣いちゃった」
晴「な゛んでッ、♡ぼくッ、♡なの゛ぉ゛、!♡♡♡」グスッ
学「え?」
晴「ぼくッ、、かんけい゛ッ、ない゛のに゛ッ、、」グスッグスッ
隊「関係ない?」
晴「せいめ゛ッい゛、、さ゛、だけッ、でぇ゛、よ゛かった、じゃん゛、!」グスッ
学「……」
晴「も゛ぉ゛ッ、しらな゛ッい゛、!ここから゛、出してよぉ゛ッ、!」ポロポロッ
隊「君らしくない発言だね?笑」
晴「え゛、?」グスッ
学「…晴明がどうなってもいいから出してください。ってことですか?」
晴「ちがッ、」
隊「何が違うの?」
……違う、違う、こんな事思ってない、!思ってるはずが無い、
違う、!違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
ちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがう
チガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウ、
違う……
ほんとうに、?
晴「カヒュッ 、ヒュッ、はっぁ、、、はっ、、」
晴「はッ、ぁ、、お゛ぇ゛ッ、」
隊「ほら、息吸って」
晴「はっ、はぁッ、ごめんなさッ、」グスッ
学「…こちらこそ、無理を強いてしまいましたね。」
晴「せ、」
隊・学「?」
晴「晴明さんの代わりになります、だから、ッ、」
晴「晴明さんを、ッ解放してください、ッ、、」
学「……分かりました」
晴「ほんとですか、?」
隊「うんうん、もちろんほんとーーー。なんて、」
バチンッ
︎︎
晴「痛っ、、、、えっ、?」
隊「言うわけないじゃん❤︎」
晴「なん……で、」ポロッ
学「……私は晴明が好きです。好きで、好きでたまりません。」
学「そんな晴明が、私に堕ちてくれたんですよ?」
学「手放すわけないじゃないですか笑」
なんで、?なんなんだ。狂ってる……
隊「ま、僕はどーでいいけどさ、」
晴「……え、?じゃあ、なんで、、、?」
隊「晴明くん、僕、君が大好きなんだ❤︎」
晴「……すき、?」
隊「そう!だからあっちゃんに協力したんだ❤︎」
晴「……狂ってる、」
僕は必死に2人を睨みつけた。
そうすると隊長が立ち上がり、僕の前に来た。
隊「そ、だかさら、」
ドッチュン!!!!
晴「お゛ッ、!?♡な゛ッ、あ゛ぅ゛♡♡らめ゛ぇッ♡♡あ゛、ッあ゛ぁ゛ぁ゛ッ!♡♡」
隊長さんは僕のナカに思い切り肉棒を挿れ
強く強く打ち付けてきた。
バチュンッ!バチュンッ!
晴「んあ゛あ゛あ゛ッ♡♡らめ゛ぇッ♡♡お゛ほ、っ♡♡ん゛ほぉ゛っ♡♡♡」
隊長さんが強く僕に腰を押し付けてるのに対して、学園長は
僕の肉棒を掴み上下に素早く動かした。
晴「〜〜ッ、!?♡♡〜〜ッッ、!?、♡ぉ゛、ッ゛!?♡♡なッ、ッ♡お゛ぉ゛ッ、♡ッ、!?♡♡イ゛ッ゛、〜〜っ、♡ん゛お゛ッ、♡♡し゛、ッ♡し゛ぬ゛ッッッ、♡ぉ゛ほぉ゛、ッ♡♡〜ッ゛、♡、゛♡♡」
隊「あっちゃーん、晴明のに挿れさせてくれたお礼にほら、おいでよ❤︎」
クパァ
晴「へあ゛ッ、!?♡♡ま゛ッ、♡♡あぁ゛ッ♡♡やめ、ッ♡♡てぇ゛、ッ♡♡」
晴「やだッ、!♡♡やだぁ゛ッ、!!!ま゛ッて゛、!!!!!♡♡」
冗談じゃない。ひとつでいっぱいいっぱいだ。
なんならほとんど頭が回らないんだよ。
そんなモノがもうひとつ増やされたら本当におかしくなってしまう。
学「では、お言葉に甘えて、」
ドッチュンッ!!!ギチ、
晴「んぁああ゛ッッッ!?♡♡♡♡な゛、ッ♡♡♡お゛ほ…ッ♡♡んぉ゛っ♡♡♡や゛♡♡あ゛♡あ゛ッ♡♡イ゛、♡イク゛ッッ!!♡♡ぉ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
晴「やらぁ゛、ッ♡♡ふたつ゛、ッ♡お゛、ッ♡お、お゛か、し、ッ、♡♡く゛、なりゅ、ぅッ♡ん゛お゛ぉ゛、ッッッ゛♡♡」
隊「おかしくなって、!!❤︎」
グッポン!
晴「ッッッ、ッ!?!?♡♡お゛ッッ、!?♡お゛ほッ、♡ひあ゛ッ、♡し、ぬぅ゛ッ♡♡あ゛、ッ♡んぅ゛ッ♡♡イ゛ッ♡♡〜ッ、♡♡♡」ビクビクッ
学「おや、結腸にいきましたか?」
晴「あ゛ッ♡♡あひ、ッ♡♡お゛ッ♡♡お゛♡♡や゛、♡♡そこッ、♡♡けっ、ちょッ゛、?♡♡」
隊「そーだよ❤︎気持ちいでしょ?❤︎」
晴「お゛ッ、♡そ、れや゛ッ、♡♡らめぇッ♡らめッ、♡すぐイ、ク゛ッ♡イ゛っちゃ、ッあ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡♡」
隊「ん、そろそろ出そう、」
学「晴明くん、ちゃんと受け止めてくださいね❤︎」
晴「や゛、!♡ださないれ゛ッ、!!♡♡ぉ゛、ッ♡や゛、ッ♡♡イ、ッ゛♡♡イッちゃ、ッ゛♡♡〜〜〜、ッ゛♡♡♡」
晴「あ゛ぅ゛、♡♡」ビクビクッ
学「おやおや、気絶しちゃいましたか。」
隊「晴明くんを堕とすのは時間かかりそうだな〜、」
ヌポッ
晴「ん゛ぁ゛、♡♡」
ゴプッ❤︎
あれから何日が経過したのだろう。
僕はほぼ毎日のように隊長さんや学園長に犯された。
何もかもやる気を失った僕は、ただただ夜に貰う
快楽を待つだけだった。
隊「やっほ晴明くん❤︎今日こそ……ね?❤︎」
晴「……」
晴「……どうぞ。」
どうせここからは出られないし逃れられない。
だったらこの快楽を楽しんだ方がいいよね……?❤︎
fin
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お疲れ様でした。
ほぼほぼバッドエンドです
良かったら祖受けばっか書いてるので
晴受けもリクエストください!!
待ってます^^
それではまた次回お会いしましょう!
コメント
5件

もしできたらこれの続きみたいな感じで、隊はる、学せいでヤってて学と隊が悪ふざけ?見たいな事してせいめいがはるあきに入れるとかできないですか? できなかったら隊はる、学せいだけでも大丈夫です…

前に朱道晴の話あったじゃないですか。次は晴明くんが平安時代にタイムスリップした話が読みたいです!もちろん朱道晴のが読みたい‼️ 次回も楽しみにしてます‼️頑張ってください‼️
すき😘😘😘😘