テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
暇なんで書きまーす
類冬
類攻め
冬弥受け
類『』
冬弥「 」
冬弥sideから始まります
では…いってらっしゃい
________________
「ん……」
目が覚めると…まだベッドの上にいた
「神代…先輩…」
起き上がろう…
「ぃ”ッ…!?」
腰がすごく痛い…
『あ、青柳くん、起きたかい?』
『ごめんね…激しかったかな…?』(撫
そう言って撫でてくれた
先輩のこの撫でてくれる手…優しくて好きだな…
そういえば…何してたんだ…?
「激しかった…って…?」
『おや、覚えてないのかい?』
「……え…?」
よく思い出すと……
「…っ……///」
思い出した…
『ふふっ…かわいいね…』
「あ…の…神代先輩…」
『なんだい?』
「腰が…痛くて…//」
「動けないです…//」
『大丈夫だよ…僕が看病してあげるから❤︎』
なんか今語尾に❤︎がついたような気がしたが…
気のせいだろう…
「よろしく…お願いします…」
『あぁ…』
そういえば…さっきから神代先輩目を逸らしてる…?
「神代先輩…? どうして目逸らしてるんですか?」
『いやぁ…ちょっと…あんまりじーっと見るものじゃないかな…って…』
「……ん…?」
『青柳くん…今裸だからね…』
「ぇ…ぁ…///」
そうか…俺まだ裸なのか…
「でも…服…」
『今から持ってくるけど…着れるかい…?』
今の腰の痛みでは無理だろう……
「多分…無理です…」
『じゃあ…僕が着せてあげるよ…❤︎』
「変なことはしないでくださいよ…?」
『わかってるさ…❤︎』
絶対するだろうな……
でも…着せてくれるだけありがたいのか…?
『じゃあ…今日一日は看病するからね』
「はい…!ありがとうございます…!」
________________
一旦ここまででーす
次回は看病編かな
また気分投稿で
では…さいならー
コメント
2件
遅れてごめんっっ!!! ここまで来たら類君が怖いのか怖くないのかわかんない、