皆「どうしてこうなった?」
爆「これどうするんだよォ!!!」
緑「どうするって言っても出られないんだからしょうがないじゃん…」
ホ「いやぁまさかワンツーどちらも捕まっちまうとは…」
エ「うむ…」
芦「先生の個性で消せないんですか?」
相「さっきから試してる…」
人↓↓↓
A組
先生陣の1部(相澤、マイク、ミッドナイト)
ワンツー(ホークス、エンデヴァー)
轟「おい、あそこに紙が落ちてるぞ」
ホ「ええっと?」 羽 で 拾 いあげる 。
ホ「王様ゲームしないと出られませんざまぁみろ」
ホ「だそうです」
エ「煽りの部分が読まなくてもいいだろう」
ホ「そっすね」
轟「王様ゲームってなんだ?」
峰「王様ゲームは王様だーれだと言いながら番号の割り振られた棒を引き、その棒の中でひとつだけある王様の棒を引いた人は例えば〇番が〇番になにかする!みたいな感じで命令するんだぐへへ」
轟「ぐへへ?」
耳「…」峰田 の 頭 に イヤホンジャック を 刺す 。
峰「あだだだだアダマがら爆音があああああ」
爆「そんなくだらねぇことに付き合ってられっか!」
ホ「小さく全員参加しないとペナルティがあると描いてあります」
爆「クソが!!!!」
マ「んまぁ楽しそうだしいいんじゃねぇの?」
相「やらなければ出られないなら1回やってさっさと出よう」
ホ「ここに閉じ込めた人が満足するまでやれとも書いてあります」
相「……」
上「とりあえずやりましょ!ね!」
茶「先生!大丈夫ですよ!変な命令しなければいいんですから!」
ホ「命令はあらかじめこっちで用意した命令箱を使いなさいと書いてあります」
茶「………」
切「もうやろうぜ!!な!!!」
緑「そ、そうだね」
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