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久しぶりに書くから語彙力おかしいです
mtk side
?「先生、……何してるの、?」
っ、……バレた、どうしよう……、。
俺はΩだ
そして教師、
生徒には決してバレては行けない
でも、それを今日破ってしまった──────
m「はい授業始めまーす号令ー」
その日は特に何の変哲もないいつもと変わらない日だった
俺はこの日何かを忘れていた。
そう分かってはいるけど何を忘れているのかは分からなかった
だから放っておくことにした
俺は後々後悔した
授業を続けている時
「それ」は来た
m「えーここがこのこれを使ってー、ッ、……、?」
急に体が暑くなって目眩がした
俺は黒板の前でよろけてしまった
みんなの「元貴先生」と呼ぶ声が聞こえる
何とか立ち上がってすぐさまトイレに駆け込んだ
薬はいつもポケットに入っているが
今日はとことん運が悪く、使い果たしてしまっていた
はあ、はあとか細い息が俺の口から出続ける
苦しくて暑くて、とにかく最悪だった。
アソコも大きく膨らんで、痛い
今は、今だけはしょうがない、これくらいいいでしょう?
そう思い俺は自分のアソコに手を伸ばした
ぐちょ、ぐちっ♡
m「んっ、ぁ、あ♡」
声を抑えなきゃ、……極力生徒に気づかれないように。
でもだめ、気持ちい、もっとしたい、
もっと、もっと、♡
ガチャ
……ぇ、?
目の前にいたのは若井滉斗、という俺の生徒の1人だった
w「先生、……何してるの、?」
m「ぁ、いゃ、ッ、ちがぁ、♡」
どうしよう、
気持ちくて手が止まんない、♡
w「先生、……生徒に見られて嬉しいの?先生のおっきくなってるけど…?」
m「ぁあ、ッ、ぃやぁ、見ないでぇっ、♡」
w「……へー、先生、Ωなんだ、」
m「ぁ、ッ♡なんれ、♡♡ビクッ」
w「薬、落ちてるよ」
m「ぁ、ちょーらぃ、ッ♡はやく、///♡ビクッびゅるる」
若井はそこに立ちつくしたままで俺を見ていた
m「おい、ッはやく、!♡」
w「……先生、手じゃなくてさ、
はい、もー意味がわからんすね
多分すぐ消します🤔
それではグッバイ👋
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