テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「ん、」
此処は
…………そうだ。首に何か打たれたんだ
『あ、起きた?おはよう』
ドアの開いている所からスマホを弄っている姿が見えた
じゃあ此処は上なのかな?
『なかなか動こうとしないから、大変だったよ。』
「…どうやって連れて、来たの」
『秘密だよ。』
『ねぇ、そう言えばさ』
そう言いながら僕の方へと近付いて来る
『俺の名前分かる?』
「……」
『ふふっ、そっか〜』
なんで笑ってるの?
『俺は君の名前知ってるよ?』
ベットで身体を起こしている僕にもっと近付いて来る
「こ、来ないで!」
何かをされるかもしれないと身体を縮こめる
僕の腕を掴んで “俺の顔を見ろ” とでも言うかのように
「っ!」
『テン………でしょ』
何で僕の名前知ってるの?
「え………」
『ふふっ。』
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!