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show side
~ レッスン室 ~
祥 「…最近肌の調子が悪いんですよねー」
英 「あーなんか精子飲むと肌綺麗になるってウワサあるよ。」
勇 「ブフォッ」
史 「おーい、もりぴ!いきなり何ぶっ込んでんの!」
楓 「へ!なんか聞いた事あるかも!」
英 「飲んでみたら?」
祥 「いやいや、誰の飲むんですか、」
聖 「自分の?」
祥 「やだよー、不味そう」
英 「じゃあ俺たちので試してみてよ」
楓 「あれあれ」
英 「祥は肌の調子良くなるし、俺たちは発散出来るしWin–Winじゃね?」
ケ 「やだー♡春輝が顔真っ赤っ赤なんですけどぉー」
祥 「へ?ぁえ?ちょっ、」
英 「物は試しだって」
ちょっとまって、まって、僕の同意は? やばい森くん脱ぎだしてるし、
英 「ほら、口開けてー」
唇に亀頭が押し当てられる。…まぁ確かに物は試しだしね。
祥 「ん”っ、ぐ、っ、んッ、」
楓 「やばばば」
聖 「エロっ」
愁 「上目使いえぐ」
拓 「人がしてる所とか初めて見るんだけど///」
春 「///」
何してんだろ、僕。みんなに見られながら森くんの咥えてる、ていうか咥えるのとか初めてだし。
英 「んっ、イく、っ、飲んで、」
祥 「んぐっ、…飲ん、だ。」
初めて飲んだ、、なんか癖になる味。思ってたより割とサラサラしてて、飲みやすかった。
英 「この際みんなして貰えば?ほら、聖哉とか、」
聖 「え、僕? …しょうはいいの?」
祥「ん、ぃーよ、」
もうここまで来たらいいよね。全員分してやる!
ってデカ。長。口入るかな、、
祥 「っん、ん”!ん”ーっ、ぉ、」
史 「ちょちょ、聖哉のデカすぎてしょーちゃん苦しんでるから、」
聖 「っ!ごめん、大丈夫?」
祥 「っはぁ、はっ、けほっ、ん、だいじょ、ぶ、だから、きて?」
聖 「…っごめ、」
祥 「ん”、んぉ”、っん」
聖哉のやば、長いから喉奥きちゃう。でも喉気持ちい、
愁 「あー、涙目なってんのクるわ。」
英 「ね、」
聖 「ん、イく、」
聖哉のはちょっとドロっとしてる、今更だけど、メンバーの飲んでるとかイケナイ気分。
愁 「拓也行きなよ」
拓 「いやぁ、僕はいいよ、」
祥 「はぁ、っは、遠慮、しなくていーよ、」
拓也ズボンを下ろしたはいいけど、まだ緊張してる、ずっと同じじゃつまらないしちょっと意地悪しちゃおうかな?、まずは亀頭に優しく音を立ててキスしてあげた。その後下から上にねっとり舐めて舌先を使って先っぽをチロチロ…
拓 「ん、はっン、なんか僕のだけ違くない?」
祥 「んふ、サービスだよ、」
楓 「いーなーたく坊」
舌で先っぽを攻めて、竿を手で扱いていると拓也にも限界が来たっぽい。舌を出して舌の上で液を受け止めてあげた。
わ、、拓也の今までより濃い。飲み込む時もどろぉっと喉にへばりつくように流れていく。結構溜まってたのかな、、
愁 「次俺ね、」
次は愁斗かぁ、もう次から次に受け入れちゃってる。4人目にもなるとなんか、、足りない、、 ちょっとくらいいーよね?
祥 「ん、っは、ぁん、っん、」
拓 「わーぉ、」
史 「しょーちゃん足りなくなって咥えながら自分の扱き始めちゃったよ、」
勇 「エッロ、も、やばい」
我慢できなくなった勇馬が横で僕たち見ながら1人で始めちゃった。あー、ゆーまのも舐めてあげたかったけどなーとか思いながら。
愁 「ちょっとっ何考えてんの、出すから、ちゃんと飲んでよ、」
祥 「んぐ、」
勇 「祥、俺も出るっ、口開けて」
舌の上で勇馬を受け止めながら扱いていた自分も達した。なんか、混ざってもう何の味かわかんない。1つ分かるのは、ちょっと苦いくて欲望のこもった雄の味。
祥 「っは、ぁ、ん、はるきっ、おいで?」
春 「ぼ、僕ですか?」
今だに顔を赤くしてテンパっている春輝のズボンを一気に下ろして深く咥えてやった。そして上下にじゅぽじゅぽ音を立てながら手も使って扱いてあげる。
英 「西田ノリノリじゃん笑」
ケ 「珍しい笑」
楓 「ね!、こんな西田見た事ない、」
春 「ん、しょうくんっ、もぅ、っ、///」
声を噛み殺して静かにイった。春輝のは、、、 やけに薄い。そういう体質?それとも、もしかして、
祥 「…春輝、最近1人でシた?」
春 「へ、、、 …ッ////」
ケ 「あら赤面してる、」
史 「なんか、意外な事聞いちゃったな」
楓 「春輝くんが!? 、てゆーか次僕!」
次は楓弥かぁ、と思って咥えようと口を開けたら
楓 「ちょっとまって!、西田一緒にしよ?」
一緒に?思考を張り巡らせていたら僕のモノと、楓弥のをぴったりくっつけて手を取って擦ってくる、でもこれまでの刺激と比べたら物足りない。
楓 「しょーちゃん物足りなそうですよみんなー」
心の内を見透かしたように楓弥がみんなに問いかける、そんなに顔に出てたかなぁ、
史 「じゃあ口使わせてもらおうかな」
英 「俺乳首。」
口にはふみくんの、俺の乳首はもりくんに弄られ、下はふみや。乳首は初めて触られたから、変な感じ、でも段々体が快感を拾っていっちゃって、これまで何も感じなかった乳首まで気持ちい。
祥 「ん、ッふ、っあ、んぁ”、ん”」
楓 「僕も口に出したい、もう出る、ふみくん早くして、」
史 「ん、もうちょいっ、はっ、イく、」
楓 「しょーちゃん口あけて!」
ふみくんのを飲み込む暇もなく口を開けさせられた。しかも、僕がイく寸前に森くんの手も止まって、ふみやも離れていっちゃったから寸止め状態。ふみやに見られた表情と口の中はきっと、まぁ、人様に見せられたもんじゃなかったと思う。
楓 「んっ、やば、西田エロすぎ。口開けた時ふみくんのせーしでドロドロ、」
ケ 「ちょっとーアタシまだなんですけど♡ しょうかわいそ、寸止めくらって笑 疲れてるだろうけど僕のまでお願いね?」
僕はもう自ら口を開けて待っていた。ケビンくんの太いのが遠慮なしに喉奥までピストンされる。異物が入ってきた反射でえずいてしまって苦しいけど気持ちい、歯を立てないように気をつけながら舌も動かしてケビンくんが気持ちよくなれるように最善を尽くす。
ケ 「あー、最高♡」
もう身体中誰に触られてるかもわからない、下のモノも好き勝手虐められて、乳首も片方は高速で弾かれて、もう片方は舐められて舌先で突かれたりして、耳にも舌が入り込んできてる。
ケビンくんの濃いものが口の中に注がれると同時に自分もイった。口の中のどろどろを何とか飲み干した頃にはもう体力が限界まできていた。お腹の中もなんか気持ち悪い。そりゃそうかぁ、9人分飲んだもんなぁ。でも悪い気はしなかった。
after story
なんか最後の方趣旨が変わっちゃってる気がするけど僕肌の調子良くしたかっただけだからね? それからは、1人づつ、時には2人くらいを相手する日々が始まった。流石に全員としたのはあの時限りだったけど。
でも1、2ヶ月経った頃くらいにね、
英 「西田最近、肌艶よくね?」
楓 「僕も思った!」
祥 「ぇ! やっぱり?」
効果が、あったとか、なかったとか。
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