リクエスト作品です
※kgm→攻、myzm→受
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は、自衛お願いします🙏
【第4話】(加賀美side)
ゆっくり、腰を動かす
黛「はっ……ぁ…//////」
黛「んん゛ッッ///」
さらに奥へ進める
黛「ふーっ…///はぁっ、///」
加賀美「(黛さん、入れる時本当はこんな顔してたのか…//)」
聞いたことのない声、見たことない表情
加賀美「(やばい…//)」
加賀美「(すごいクる…)」
加賀美「黛さん、すみません」
加賀美「明日立てなかったら、一日中介抱するので」
黛「ぇ…?」
黛「ぉあ゛ッッっ!!♡///」
黛「いっぎに…っおぐっ…///♡」
黛「やッ…♡…ん゛っっ!!♡」
もっと近くで声聞きたいな…
加賀美「黛さん、起こしますよ…っ」
黛「へ…?////」
黛さんの後ろに手を回し、上体を起こして向かい合わせになるよう私の膝に乗せる
黛「ぁ゛ッ…♡ぉく…///っ…」
加賀美「奥まで届いてますか?」
黛さんが数回頷く
加賀美「良かったです…っ」
加賀美「奥、好きですもんね…?))」
耳元で囁くと中がキュゥッと締まった
加賀美「(返事してる…)」
黛「ぅ…//////はぁっ…は…ぁ…♡///」
加賀美「可愛すぎ…」
黛さんを抱き寄せ、私の肩に黛さんの顔を乗せる
黛「ぁ…///」
黛さんの後頭部を手で支える
加賀美「これなら一言も聴き逃しません…!」
黛「〜〜っ!?//////」
動き始めると、抑え気味だった声が段々漏れてきた
黛「ふっ♡、あっ、…っ♡」
今までは、ほとんど息遣いしか聞こえなかった
今は、とろけそうなほど甘い声が耳元に響く
黛「んっ♡…、んッ♡…ぁっ♡」
黛「はぁ…っ♡、は…ぁ゛っ♡」
黛さんの、いいところをつく、
黛「あァっッ♡♡…」
加賀美「可愛い声、出るじゃないですか…///」
黛「……うるさい…ッ///」
同じところを再びつく
黛「んぁっ♡、…ック…っ♡」
黛「ぁっ♡、あっ♡…、ん゛ーっ♡…、」
加賀美「すみません、もう、…///」
加賀美「限界です…」
黛「ぉ゛っ…♡、あっ♡…」
黛「ぁっ♡、あッ♡、はぁっ♡っ、ん…っ♡♡」
黛「ん゛ぁッッ!!♡」
加賀美「もうそろそろ…///」
黛「ぁ゛っ♡…ふっ…♡お、…れもっ♡…」
黛「イく…っ♡♡っ///」
黛「〜〜〜ーっっ!!!♡♡///」
加賀美「ー〜ーっ!!♡///」
加賀美「〜〜♪」
昨日の黛さん、可愛かったな…
それにしても、今日起きるの遅いな
昨日早く寝たはずだけど…
加賀美「黛さーん?」
寝室に向かうと、黛さんはパッチリ目を開け、ベットに仰向けで寝ていた
加賀美「なんだ、起きてるじゃないですか笑」
加賀美「天井でも仰いでたんですか?」
黛「…ハヤトさん゛」
少し声がかすれている
黛さんが両腕をあげた
黛「ん」
加賀美「…?」
加賀美「何ですか?」
黛「介抱する゛って言ったよね、昨日゛」
黛「動けない゛から、おれ」
加賀美「…あーつまり、」
加賀美「抱っこしろ、と?」
黛「うん」
く……可愛い…//
黛「責任取って」
加賀美「はいはい、笑」
黛さんの膝と肩に腕を通す
加賀美「よいしょっ…」
加賀美「……軽くないですか、黛さん」
黛「そう?」
加賀美「もう、ちゃんと食べなきゃダメですよ?」
加賀美「今日は私が作りますから、ちゃんと食べてくださいね」
黛「はーい」
━━━━━━━━━━━━━━━END
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