キャメロン受けが個人的に好きなのでキャメロン受けを書いていこうと思います。
また、基本的に受け固定になります。
完全なる妄想でできた物語のためご本人様とは全く関係ありません。
地雷または苦手な方は回れ右をお願いいたします。
「やばいやばい!!」
道に迷って慌てていると、
ドンッ
「うわっ!」
すみませんと言って手を差し伸ばすその青年は俺が受験する制服を着ていた。
「あのっ!俺〇〇高校を受験するんですけど、試験会場に行く途中道に迷ってしまって!!」
全部言い終わる前にその人は「いいですよ」って学校まで案内をしてくれた。
多分その人は気まずい雰囲気を作らないように俺に話しかけてくれた。
そのおかげで俺は受験に対する緊張がほぐれてきて、リラックスして会場にたどり着くことができた。
お礼をしようと振り返ろうろしたら
「ほら、早く行きな!頑張ってこいよ!!」って言ってくれた。
どんだけいい人なんだよと思いながら「ありがとうございます!」って言いながら走って校舎に向かった。
試験開始まで15分くらいの余裕があった。あの人に感謝だなと思った。
よし!自分がやってきとことをやってやる!!
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