テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
にじさんじBL、nmmn
hbkn ♦☕×🍝🍷
R18すぎる。
地雷さん👋👋👋👋
名前伏せません。
それではどぞ
予定通りに収録が終わり、街灯で照らされた道を二人並んで歩く。 時折今日あったことを話しながらお疲れ様と互いを労る。
奏斗は一日の終わりに過ごすこの時間が好きだった。 それは相棒との今日の頑張りを称える特別な時間であり、片思いの相手を独り占めできる時間。
その日だっていつもと変わらない帰り道のはずだった。しかし見慣れているはずの無邪気な笑顔や疲れたと重たげに腕を両肩に乗せ全体重を預けてくる仕草に一段とときめいてしまって…。
だから不意に口を衝いて出てしまった好きの二文字。肌に触れる外気は冷たいのに、身体は内側から火照りじわりと緊張の汗が滲む。
恐る恐る顔を上げれば一心に僕を見つめる琥珀色と交差して、街灯の薄明かりに照らされた頬は僕と同じ色をしていた。
雲雀と恋人になってからそりゃあもう毎日が楽しくて仕方がなかった。以前とは世界が変わったように輝いて見えるし、自宅に帰ってからも早く雲雀に会いたくて夜中の筋トレをする回数が減り早々にベッドに潜り込むようになった。そうは言ってもすぐに寝付ける訳でもなく、連絡アプリを開き眠気がやってくるまで履歴を眺めるのが日課になっていた。
スルスルとトーク画面を思い出と共に遡る。この日はレッスン後に二人でご飯を食べに行って、この日は付き合ってから初めて二人で映画を見に行った日。ここのお店美味しかったな、明日雲雀に言ってみようかなと考えているうちに雲雀から送られた「好き」の二文字が目に留まる。
当時のことは今も鮮明に覚えていて、その時の感覚がじわりと蘇り自然と笑みがこぼれる。そうしていればだんだん瞼が重くなってきて指先からふわふわと力が抜けていく。
感覚を蝕んでいく眠気に抗うことなく溺れればあっという間に朝が来てまた雲雀に会えるのだ。
順調だと思われていた交際も数ヶ月。思い出に浸りつついつものようにトーク画面を遡っていた深夜。この日は中々寝付けなくて、付き合った日から現在へ現在から付き合った日へと延々と指をスライドしているとある事に気づいてしまった。
日付が変わり最初に連絡をするのはほとんどが僕。以前はおはようの後に会話が続いていたのに、ここ最近はすっかりなくなっている。
もちろん、おはよう!と返事は来るのだが、一方的に送り付けているように感じてしまって毎朝連絡をしているのが鬱陶しくなったのかもしれないと急に不安になってしまう。
僕らにはないと思っていたがこれが冷め期と言うやつなのか。と、察してしまってからはマイナスな思考がエスカレートしてしまう。今日だって雰囲気の良さそうなカフェを見つけたので、偵察も兼ねて雲雀と季節限定のスイーツを堪能してきたが誘ったのはもちろん僕。
誘えば快く快諾してくれるし、二人で過ごしていても特に雰囲気が悪くなるようなよそよそしさもない。至って普段の雲雀だった。しかし、あぁそうだ…。
雲雀はたとえ僕と二人きりの時だって触れてこようとしないのだ。 デート中手を繋ごうとすれば人がいるからと断られたことがあった。付き合ったばかりの僕にとってその言葉が思いのほかショックでそれ以降外で手を繋ごうとしたことは無いし、雲雀から手を握られたこともない。
おうちデートの時だって手を繋ぐどころかキスだってそんな素振りは見せなくて、僕が口を寄せようとすればそんなに見られたら穴が開きそうだと笑いやんわりと流されてしまった。最初は羞恥心から控えめなのかと思っていたが、付き合ってばかりと言うには些か時が経ってしまった僕らの関係。
仕事や任務でゆっくりと過ごせる日が少ないといえばそうなのだが、さすがに僕だって雲雀に触れて欲しいしキスをしたい。あわよくばその先だって…。恋人らしい触れ合いに焦がれるその裏側に張り付く雲雀への疑心。 そしてこの疑心が確信に変わったのは二週間後のこと。特段急ぎの仕事がない限り、レッスンや収録が終わったあと二人でご飯を食べに行くのが当たり前になっていた。
最低でも週一の頻度で、僕から誘う日もあればもちろん雲雀からお誘いが来る日もあった。しかしそんなささやかな逢瀬も最後にラーメンを食べた日から数えて実に二週間を過ぎようとしていた。今までこんなに日が空くことが無かったから変に焦りが込み上げてきて、収録終わりで事務所から出てきた所を捕まえ道中にあった適当なファミレスへ駆け込んだ。別に今後は二人で食べようねなんて約束していた訳でもないのに、いつの間にか当たり前になっていた事が不意に途切れてしまうことに漠然とした恐怖を感じてしまって。 向かい合って座れば雲雀の困惑した表情が良く見えた。なんで連れてこられたのか分からないと言葉にしなくても丸わかりな程に。適当な飲み物とパスタを頼みメニュー表を差し出す。何もかもが適当でノープランな時間。行き当たりばったりでも楽しめる僕らのはずなのに今流れる無言はなんなんだ。きっと簡単に破れてしまうような薄膜の張った緊張も今は立ちはだかる鉄壁のように感じて言葉が喉に詰まる。 料理が来てからも無言が僕らを遮っていて、食器とフォークがぶつかる音だけが響く。雲雀もなんで?とか聞けばいいものの口を開こうとはしないので、ただ黙々と食事をする時間だけが流れる。雲雀は目の前にいるのにどこか遠い場所にいる気がして、考えもなしにこんなことするんじゃなかったと後悔が渦を巻く。
「急に連れてきてごめんね」
「…ん、大丈夫。仕事終わったとこやったし」
会話のテンポも途切れ途切れで、相槌を打ったり時折微笑んだりしているが気づかないとでも思ったのか。心ここに在らずなのはバレバレでほんと器用なやつと小さくため息が漏れる。その日は別れ際までパーツが欠けたような噛み合わない時間になった。
数日後。その日は昨今の気候では珍しく雨が降っていた。あの日から僕は自分からメッセージを送ることを辞めた。
僅かな期待すら無慈悲に断ち切るように更新されないメッセージアプリ。そこにひとつ。自分勝手な言葉を送る。
『今から家来てよ』
五分も経たないうちに着信音とともにスマホが震え短文が数通、僕のメッセージを押し上げる。
3,792
『今ちょうど外出てた!』
『これから行く』
なぜ雲雀を家に呼んだのか。そんなの決まっている。
別れを告げるため。もういいよ、って雲雀を解放するため。 雲雀が今日外に用事があったのは知っていたし、きっとそう経たないうちにやってくる。もう覚悟はできている。
髪に僅かな水滴を飾りながら部屋に上がり込む姿は、まさに水も滴るいい男で不覚にも胸が高なってしまうのが今は痛くて仕方がない。いつもより丸っこい頭にタオルを掛けてやれば人懐っこい彼の性格も相まってまるで大型犬のようだ。 両手に飲み物やらお菓子やらを詰めた袋を提げていて、それを机に広げながらそんで急にどうしたん?と見上げられる。呼び出したからには何かわけがあるのだろうと早速話を切り出す機会を与えられ、間髪入れずに口を開く。こういうのは勢いが大事だ。今を逃してしまえば僕のことだ、またグダグダとこの関係を続けてしまうだろう。甘えてしまうだろう。
…だって今の関係は手放すのが苦しいほど惜しい。
「雲雀って僕に優しいよね」
お菓子の袋を囲むように置かれたコーラの水滴で指先を濡らす。話の意図がまだ分からないようで一瞬表情を曇らせ意味を持たない言葉を零している。
「そりゃお前っ、す…きな子には優しくするだろ」
「…はは、もういいよひば。僕に合わせなくても」
好きな子。その言葉に流れるように目を逸らす。
「…は?何言っ」
「ひば優しいから告白断れなかったんだよね?だから今まで好きなフリをしてくれてた…恋人を演じてくれた。でももういいよ」
雲雀に話す隙など与えないほど立て続けに言葉を紡ぐ。一度切り出してしまえば止まらなかった。
「雲雀、僕たち別れよ」
別れよ、なんて言って自分で笑ってしまう。きっと本当の意味では付き合ってすらいなかったのだから。
「…奏斗、それほんまに言ってる?」
地 に響くような低い声。視線は逸らしたまま、雲雀の顔を見ることなんてできなくて握りしめた手の甲を見つめる。
「……っほんと、だよ。雲雀と違って…雲雀手も繋ごうとしてこないしキスだって…。僕がしようとしても避けるでしょ?僕のことなんか本当は好きじゃないんでしょ…?」
言葉に嗚咽が混じり何とか音になった声も小さく震えていた。覚悟を決めたはずなのにまるで懇願するように語尾は尻すぼみになってしまう。
お願いだからそんなことないって僕のこと好きだって言ってよ。
気づくと視界は歪んでいて生暖かい液体が手の甲を濡らす。自分から別れ話をしといて一方的に泣くとか女々しい男すぎる。泣きたいわけじゃないのに溢れ出した涙は止まらなくて、絶えず手の甲を濡らし遂には両目を覆い咽び泣いてしまう。
「そう、やね。確かに奏斗に触るの避けてた。それはほんと。こんなになるまで気づけなくて本当にごめん。」
ほら、やっぱり。避けてたんじゃん、僕のこと好きじゃないんだ。じくりと胸が痛みさらに涙が溢れ出す。
それまで音を殺したようにピクリとも動かなかった雲雀が、ぽつりと話し出す。
「でも、奏斗のこと好きやないのは絶対に違う。むしろその…好きすぎてって言うか…」
少し体温の高い雲雀の手に手首を掴まれて、そのまま腕の中に包まれる。滲む涙が頬を伝う前に雲雀の服を濡らしてしまって、慌てて顔をあげようとするがそれ以上の力で胸元に 埋められる。
「うぁ、ひばっ、服濡れちゃう…」
「ん、いっぱい濡らして。奏斗を泣かした俺の事許さないで」
すぐ耳元で聞こえる吐息混じりの声に思わず目を瞑る。何年も彼の隣にいたのにこんなに近くで声を聞いたのは初めてだった。
背中に回った腕から、触れた場所全てから伝わる熱に溶かされてしまいそうだ。
「本当はずっとこうしたかった。でも俺止まれる自信なくて、」
心做しかすぐ側にある雲雀の唇が、声が、震えている気がした。そっと僕らの間に収まっていた腕を雲雀の背中に伸ばして完全に隔たりを無くせばとくとくと少し早足の鼓動が鼓膜をくすぐる。
「雲雀、僕のこと好きなの、?」
「当たり前やん。…好き、どうしようもないくらい大好き。」
髪を梳いて遊んでいた手が頬を擽り、顎をすくわれ今日初めて、雲雀と目が合う。
「…嫌われたと……本当は恋人なの嫌なんじゃないかって、」
瞬きをするのも惜しいくらい彼を見つめていたいのに、滲む視界ではそれも叶わなくて抑え込むように袖を押し付けても、簡単に両手は雲雀に絡め取られてしまう。大粒の涙が太股に染みを作るよりも早く唇を塞がれる。
「…俺の気持ち全部ちゃんと奏斗に伝えるから、受け取ってくれる…?」
砂糖を焦がしたような甘ったるくてほんの少し苦味がある表情。瞳の奥のグツグツと煮えたぎるような熱に浮かされ、わずかに顎を引く。
ソファに肩口を押さえつけられ、視界は一転。緩く跳ねた雲雀の毛先が触れるくらいの距離。熱っぽいその瞳に釘付けになっていると「目、閉じて」と吐息が顎を擽り、その言葉に反射的に従えばすぐ後を追うように唇に触れる柔らかな感触。
「ん、…ふぁっ…ぅん、」
ふにふにと触れるだけの口付けを何度か繰り返したあと。先程とは異なる濡れた暖かなものに唇を舐められピクリと身体が跳ねる。
「っん!」
するりと侵入してきた熱を持った舌が控えめに口内を舐めとる。さらに深く交わろうとしてくる雲雀に縋るように、背中に腕を回し強く引き寄せた。
「奏斗…かわい、」
一つ一つに反応を示す素直な肢体に噛み付くようにキスを落とし、舌を這わせ、吸ってそのしっとりとした肌を堪能する。 奏斗の家に上がった時よりも激しくなった雨は不規則に窓を叩き、散る水滴の音に重なるように粘度を持った水音が見え隠れしては雨音に飲み込まれていく。互いの混ざりあった唾液を更に舌でかき混ぜ注ぎ、嚥下する。喉を鳴らし律儀に飲み干そうとする健気な姿に昂る一方で、止まれなくなる前に…と口を離すと襟元を掴まれもっとと強請られる。
「ん、っはぁ…かな、と…」
うっすらと開かれた瞼から覗く瞳はいっそう深い青を秘めていて飲み込まれてしまいそうだった。
「俺、ほんま止められんくなる…から、」
「うん…止めないでよ…僕がちゃんとわかるまで、止めないで?」
ぷつん、と何かが弾けちぎれる音がしてそこからはもう、二人で沈み溺れていくだけだった。
組み敷かれ逃れることの出来ない身体を性急に暴き、時折聴こえるあまい声に酔いしれる。可愛らしい小ぶりな胸の飾りを捏ね、程よく引き締まった凹凸のある腹を撫でる。駆け足で事を進めていき欲で膨れたソコへ触れる。
「んっ!」
何度か手のひらで擦り上げればあっという間にソコは硬度を増し、窮屈そうに布地を押し上げている。チャックを下げ、下着ごと前を寛げると既に先走りで濡れていて奏斗も興奮してくれている事実に自身の血の巡りが早まるのを感じる。 胸への愛撫もそこそこに先走りを纏わせるように包み込み、くちゅくちゅと亀頭を手のひら全体で刺激する。
「あっひ、うぅ゛…それやばぁ♡」
一際大きく身体が跳ね上がり、それに気を良くした俺はぐちゅぐちゅとさらに激しく扱き手のひらで放たれた熱い液体を受け止める。
「はぁ…はっ、はぁ、ぅ…」
「あは、めっちゃ濃いのでたな…♡奏斗、抜いてなかったん?」
「やだ、それ…んっ♡」
とろとろと関節に絡まる白濁を馴染ませていき、たっぷりと纏わせた指先を秘部へと伸ばす。射精した影響なのか既にそこはヒクヒクと更なる刺激を求めていて、そのシワ一つ一つに丁寧に精液を塗りつける。
「奏斗ここ使うの初めてやんな…?」
力を込めてみるが異物に反発するように固く閉ざされていて、ほんの僅かに入れた指先もすぐ押し出されてしまう。
「んっ…」
自分でも触ったことがないのだろう。身体を強ばらせ表情は蕩けているのに眉を寄せ視線は不安を纏っている。
「ちゃんと解してから入れるから…全部俺に任してな」
まずはその恐怖心と緊張を解すところから。投げ出されていた奏斗の右手を捕まえて絡め取り、至る所にキスを降らせる。そうしている間にくるくると縁をなぞっては時折ナカヘ押し込んで、俺のを受け入れれるように準備を進める。
「奏斗、一回深呼吸しよ。そう、吸って…吐いて…」
「ふうっ…はー、っはぁ」
「うん、じょーず」
そうして何回か繰り返すうちに柔らかくなったソコは指の根元まで咥え込み、次のステップに進むべく今度は広げるように指を曲げたまま抽挿する。まだ慣れないのだろう、腸壁が排除するように蠢いているがお構い無しにくちゅくちゅと掻き混ぜる。指の腹全体で腸壁を押し上げればぐぷ、と空気が入る音がなりそろそろいいかなともう一本指を増やす。
「あは…すご。もう二本入った」
初めての感覚に困惑しているのか先程よりも強く引締めてくるナカに口角が上がってしまう。
「ぐぁ、ひば…うぅ」
まだ快感には繋がらないのだろう。未だに苦しげな表情で腰を捩る姿に、早く気持ちよくなって欲しくてある一点を探る。 確かこの辺り。記憶を辿り文字通り手探りで腸壁を押し返してみれば、しこりのような少し硬いものが指に当たる。そこを二本の指で挟み軽く押し上げてた途端、ビクッと腰が跳ね上がった。
「ぃあ゛っ?!♡」
…見つけた、奏斗の気持ちいいところ…
「え…な、に…?」
「…ここ、奏斗のいっぱい気持ちいってなっちゃう場所。」
そう言って指で挟んだまま立て続けに左右に細かく揺する。何が起きたのか理解が追いついていないような表情を横目に揺すったり押し潰したりと様々な刺激を与えていく。
「はぁ゛♡ やだ、やらぁ!♡そ、う゛♡それ、こわ♡イ、ああ゛…っあ♡」
「怖くない、怖くないよ〜♡気持ちぃやんな?かなと♡」
ナカで得られる快感を、気持ちいいという感覚を教え込むように攻め続ける。先程とは打って変わって身体をビクビクと震わせて快感を逃すためか宙を蹴る両足の片方を捕まえて、自身を間に挟むようにしてしっかりと固定する。
「っあ!♡や、それっ♡ぁあっ♡」
「ぁは…♡もう俺の奏斗の中に入っちまいそう」
指を二本咥え込んだそこはひくひくと物足りなそうに開閉していて、足を広げたことで幾分か余裕ができたように感じた。既に固く熱を溜め込んだ自身の肉棒は腹につくほど反り返っていてまさに臨戦態勢。その先端を指と引き換えに濡れそぼった箇所に宛てがう。丹精込めて解したそこはちゅう♡ちゅう♡と肉棒に吸い付いてきて、一気に奥まで貫きたい衝動に歯を食いしばる。広げるように指を掛ければ、真っ赤に熟れた果実のような内側がうねり、続きを乞うように愛液を垂らしている。 その蜜壷にゆっくりと少しずつナカに埋め込んでいけば、熱くうねる肉壁に射精感が増す。前立腺も押し潰すように擦り、止まることなく奥へ挿入する。
「あっ♡ひばの、!♡はいってぅ♡ひう゛♡」
ずぷずぷと抵抗なく飲み込んでいく後孔に全て埋め込み、ゆったりと抽挿を始める。あれほど異物を拒んでいたのに今では肉壁全体が肉棒にしがみついてきて、奥は離れるのを惜しむようにねっとりと絡みついてくる。開いたままの口からは絶え間なく淫らな嬌声がこぼれ続け、普段の彼からは想像もできない張り詰めたような、それでいて確かな甘さをたっぷりと纏った声に聴き入ってしまう。触るのもこうして熱を受け入れるのも初めてだと言うのに、こんなにも一人の雄を夢中にさせてしまう才能に腰使いが荒くなっていく。
「ぁ、あっ♡ひぅ゛…♡はげひっ、あぁ゛っひ、ば♡ぁあ…♡ひば、っくるひぃ、♡」
髪を散らし涙でぐちゃぐちゃになった顔で訴えてくる可愛らしい姿に愛おしさが込上げる。俺だけが許されたこんなに泣き乱れた姿に狂ってしまいそうだ。
「う、ぁいっ…あっぁあ♡イくっ♡ぃくイぐ♡」
「もおイっちゃうん?かわい♡ええよ、イっちゃえ♡」
グリグリと奏斗の弱い所を押し潰すと、叫び声にも似た喘ぎ声が鼓膜を満たす。見開かれた目から大粒の涙が流れ、瞳まで蕩け出てしまいそうだ。
「や゛っ、そご♡いくいぐっ♡ぅ゛、〜〜っ♡」
いつの間にか項垂れていた奏斗の性器から白濁が飛び散り、腹を汚し腹筋の凹凸を伝ってシーツに零れていく。
「…♡っ、はひ♡…んっ゛、♡」
「あー、可愛ええほんま♡気持ちいなぁ?かなと♡」
きゅう♡とナカが締まりさらに密着して、蠢き搾り取るような動きがダイレクトに伝わってくる。 イった奏斗を休ませる暇もなく抽挿を再開させるとばちゅばちゅと皮膚がぶつかり合う音が段々と粘土を持った音になり、波打ち包み込む肉壁に腰が震え最奥に放ちたい一心で奥へ奥へと打ち付ける。
「も、おれ…っも、イきそ」
「ひゔっ、なかほしぃ゛っ…♡ぁ、ぅ♡」
外で果てることを許さないとでも言うように奏斗の震える両足が背中に巻きついてきて、短いストロークで奥を何度も攻め立てる。
「あ〜゛♡おぐやばぁ、♡うっ…う゛あっ♡」
「はぁ、…奏斗、俺の愛受け取って?」
そう言っていっそう強く穿ち熱く蕩けたナカへ愛を放った。
「っ、なあ、奏斗…これでもわかってくれんの…?」
「あ、ゃっ♡な、にぃ…?んぅ、♡」
ドチュドチュと止まることなく突き上げられ、暴力的な快感に脳が痺れる。雲雀が何か言ってる。声は聞こえるのに言葉の意味が上手く理解できない。達してもお構い無しに抽挿は続けられ、何度も熱い精液を塗りこまれる。もう何度目か分からない吐精にまるで独立した生き物のように下腹部が搾り取るように収縮を繰り返す。
「くっ、かなと、締めすぎ…」
「はぁ、はぁ…も、むぃ♡」
収まりきれず溢れた精液が雲雀の下腹部を汚し何本もの糸を引く。僕がわかるまでなんて言ったがこれじゃ雲雀の欲が済むまでじゃないかと悪態をつくも、すぐに意味をなさない喘ぎ声に塗り替えられてしまう。もう何時間、何回この行為を繰り返したのかも分からないが腹に注がれる愛の熱だけは鮮明で。
「はあ♡っひ、ば…んっ♡もぉ、はぁ♡わかった!♡わかったからぁ゛…?!?!」
「それほんまに言っとる?♡俺がどんっだけお前のこと好きか伝わってんの?」
言葉を遮るように強くナカを抉られ、何も出さずに絶頂を極めてしまう。
「は、ひゅ…♡つたわっ♡てう、ぁっ…♡」
脳を揺すられ、もう言葉を紡ぐのも苦しくて必死に頷けばニヤリと雲雀の口角が釣り上がる。
「んは、奏斗まだわかっとらんよ?」
そう言って腰を掴まれて思いっきり引き寄せられる。
「はう゛っ♡〜〜っ゛♡」
ごちゅっ♡と鈍い音を立てて最奥を抉られ、あまりもの衝撃に喉を震わせ仰け反ることしかできない。射精した感覚はないのに、達した時のように身体は不規則に震え指の先まで快感に支配されている。息が苦しいのに腹に収まる質量に圧迫されては満足に酸素も吸えなくて、水の中で溺れているかのような感覚に目眩がする。
「ほら、奏斗零さないで全部飲んで?」
もう何度目か分からない、感覚すら薄れていくような絶頂に声を発することもできなくて。最奥に放たれた熱は一滴も溢れることなく注がれ蠢く肉壁に絡みつく。最奥に注がれる初めての感覚に脳が痺れる。
「…っ♡はふっ、ぅ…?♡」
満足気に見つめる雲雀と目が合った気がしたが、白み星が散る視界では確かめることもできなくて。でも雲雀が笑ってるならいいや、なんてその瞬間糸がちぎれたように意識を手放した。 この行為がその後も続けられていたのか知る由もない
すみませんいつのですか?R18はいつぶりですか??
あとでフォロワーか相互限定にしまつ
コメント
3件

でぃぷさんが心情描写かくのお上手すぎてすれ違いものの良さに伯爵がかかってる🥹あまりにも良すぎませんか!😭めっちゃ好きです‼️🥰🥰
うわぁっ…、この作品が大好きだから…大好きだぁぁぁぁぁ…🫠🫠🫠、本当に毎回天才すぎて溶けます。