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最近時間なくて投稿できてなくてごめんなさい~~泣
ガチの短編書きます。笑
あとなんか12話消えて萎えた😭
焦らしりょつぱ🔞
若井side
藤澤「ね~わかいー!こっちきてっ、」
若井「ん~」
ちゅ、くちゅ…♡
若井「へ、ぁ…/ん、」
きゅ、急に、!?さいきんしてなかったからなんかやばい、/
藤澤「急にごめんね、僕今日我慢できなさそ、♡」
ぞくぞく、♡
どさっ、(倒
ぢゅ、くちゅ、
若井「んゃ、ぁ/んう、♡」
藤澤「若井耳弱かったよね♡きもち?」
若井「ぅん、♡泣や、ぁっっ/♡♡」
藤澤「もー泣いてんの、笑最近できてなかったからね、ごめんね、♡」
若井「りょ、ちゃ、//ん、ぅ♡」
藤澤「なぁに♡ひろと、」
これやばいぃ…涼ちゃんの声すき、近くておかしくなる、
若井「ぁ、゛あっ//♡いく、ぃくっ、」
がくがくっ(腰
若井「へ、ぁ…//でないっ、泣」
藤澤「耳だけでいっちゃうのかわい、」
藤澤「でも触ってないから出ないねぇ♡」
若井「やだ、だしたいっ…/さわって、♡」
藤澤「えぇ~~?ど~しよっかな、」
若井「おねがい、/」
藤澤「やだ♡」
若井「な…っ/」
くりくり、
若井「ゃ、ぁう、/♡りょうちゃぁ…♡」
藤澤「かわいすぎ、/」
若井「んんんぅ、ぃく、ぃぁ゛ッ♡」
がくっ…がく、♡
若井「やぁ…泣」
イきたいのにっ、へんなかんじ、/
藤澤「イけないねぇ、笑かわいいいい、」
若井「も、やだっ…/泣」
藤澤「イきたい?」
若井「ぅん、/」
かちゃ、
藤澤「じゃ僕の舐めてからね、♡」
若井「へ…」
涼ちゃんのおっきい、/はやくほしい、♡
藤澤「ほら、はやく♡」
はむっ、
じゅ、じゅく…じゅぽ、♡
藤澤「ん、ぁ〜…、/」
若井「んっ、ん…」
藤澤「ひろと、じょーず、/」
ほめてくれた、涼ちゃんが俺の口で気持ちよくなってくれてる、♡
藤澤「もうやめていいよ、よくできたね偉いね、」
なでなで、
若井「ぇへ、、♡」
藤澤「、かわい、」
ばちゅっ♡
若井「ぁ、や、/まって、/♡」
藤澤「むり、」
若井「や、//りょぉちゃ、/♡♡」
どちゅ、どちゅ、♡
若井「んんやぁ、はげし、/♡」
藤澤「激しいのすきでしょ、/」
若井「、ん、すき、ぃ/♡」
若井「りょ、ちゃ、ぁ゛っ♡♡いっちゃいそ、/♡」
ちゅ、ちゅく…♡
若井「へ、ぁへ、/ちゅーきもち、ぃく、い゛っっ♡」
びゅるるるる、っ♡
藤澤「いっぱいでたね、♡」
若井「ぁ、ゃ/」びく、
びゅ、〜〜♡
藤澤「僕の声だけでいっちゃった?笑かわい、」
若井「うるさいっ、、/」
藤澤「ひろとの好きなとこぜ〜んぶおぼえた、次も楽しみにしててね、♡」