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「うう…薄暗い」
エンジニアホーム、やくしてホームは明かりがなく、暗かった。
「ここに…あった」
ムムがそういうと、カチっと音がなり、いっぱいに明るくなった。
「電気はあったみたいだね」
「みんな!!ドアが開かないわ!」
ヘンズイートはドアをガチャガチャさせながら衝撃の事をいった。
「「「「「え?」」」」」
「きっと、オントオースがつくった罠だわ…」
「オントオースって生きてるの?」
「わからない…」
「ここにいても無駄、先にすすも」
アイカは冷たい目を向け、ヘンズイートは「なによ」という顔をしていたが無視だ。
「!!」
「ここは?」
辺りには機械が沢山置いてある、最近は整備がされていないようなばしょへついた。
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