付き合ってる設定
豪邸 23:30頃
joa「今日は先輩たち起きてこなさそうだね」
tp「ね、ケイン先輩も今日は来れないって言ってたし…」
joa「しかも24:00からイベテロ付くしな〜」
tp「ラスト銀行かコンビニ行く?」
joa「う〜ん…」
「正直微妙だよね… 」
tp「それはそうなんだよな〜…」
「あ、じゃあさデートでも行く?」
joa「え?なんで?」
tp「え、恋人とデートダメなの?」
joa「え、いや、そういう意味じゃないんだけど…」
「今までそんなこと言われたこと無かったから…」
tp「たまにはカッコつけたっていいじゃん!」
「それにさ、みんなイベント行くし普通のお店は空いてそうじゃない?」
joa「それはそうかも…」
「あ、俺新しい服買いたいんだよね」
tp「じゃあたまにはデパートでも行こ!」
joa「うん!行こ!」
デパート
tp「まーくんはなんの服買いに来たの〜?」
joa「新しい私服が欲しいんだよね〜」
「最近変装ばっか作って私服全然作ってなかったから」
tp「うわ、それは俺もそうw」
「最近ヤバい変装しか作ってないw」
joa「なんかいいのないかなぁ〜」
tp「あ…これどう?」
「結構涼しそうだしピンクの色の感じめっちゃいいよ!」
joa「うわっ、ほんとだ!」
「えっ水色もある!」
tp「俺ピンク買う〜!」
joa「うわぁーピンクも水色もどっちもいいな…」
tp「顔がいいとなんでも似合うな…」
joa「顔関係ないでしょ!笑」
「いや〜でもピンクにしよっかな〜…」
tp「え!?俺とオソロにしてくれんの!?」
「嬉しい!!」
joa「え?いや868のカラーがピンクだからだけど…」
tp「そんな〜、照れ隠ししなくても大丈夫ですよ?笑」
joa「ほんとにそんなつもりじゃない!!」
「そんなに言うなら水色にするぞ !」
tp「ごめんって!!」
「ピンクまーくんに似合うと思うな〜!」
joa「…まぁたまにはオソロもいいか(ボソッ」
tp「なんて?」
joa「ピンクにしよっかなって!」
tp「やった〜!!」
joa「ついでに髪も見に行かん?」
tp「いいねぇ、行くか」
joa「れっつごー!」
joa視点
tp 「待ってこれ絶対まーくんに似合う」
トピくんが見せてくれたのは可愛らしいくまちゃんヘアだった
joa「それはさすがに無理ある」
tp「え〜?絶対似合うって!」
joa「似合う似合わないじゃなくて男がそれは普通にきつい」
tp「似合ってればいいと思うけどな…」
「じゃあこれは?」
次はシンプルなポニーテールをさしていた
joa「それならまだギリ…」
tp「じゃあこれにしよ!」
joa「やるとは言ってないよ!?」
tp「いけるって言った!」
「ほら早く!」
joa「えぇ〜…」
そして渋々それを選ぶ
tp「え、待って、可愛すぎ」
joa「やっぱ男がこれは痛くない?」
tp「ロスサントスはなんでも許される!」
「このままお出かけしよ〜!」
joa「いやさすがに…」
tp「れっつごー!!」
「ほら行くよ」
そう言って手を引っ張られcarryされバイクに乗る
joa「どこ行くの?」
tp「決めてなーい!」
「行きたいとこある?」
joa「特にないかな…」
tp「じゃあドライブだ〜!」
ぶーんっ
tp「風気持ちーね〜」
joa「そうだね〜」
tp「もうちょいスピードあげるからちゃんと掴まってね〜」
joa「りょ」
ぎゅぅ〜
あ、トピくんの匂いする
なんか落ち着く…
tp「たまにはのんびりドライブもいいね〜」
joa「うん、楽しい〜」
tp「あ、そうだ!」
「神社でも行く?」
joa「いいね、行こ」
そういや神社ってデスマウンテンの山頂だったわ
joa「ちょ、トピくもうちょっと優しく運転して!!」
tp「無理だよ!これ以上スピード落としたら登れない!」
「掴まって頑張って!!」
joa「無理無理おちる!!!」
ぎゅ〜っ
tp「あとちょっとだから頑張ってって!」
joa「怖すぎ!!」
tp「ほらっ、もう着いたよ!」
joa「もう!!」
tp「ごめんて!」
「ほら、お参りしよ!」
joa「…そうだね」
何お願いしよっかな…
やっぱとぴくんと2人で仲良く過ごせるように、かな
tp「ふぅ〜!何お願いした〜?」
joa「内緒〜!!」
「そういうトピくんは?」
tp「俺もないしょっ!!」
joa「じゃあなんで聞いたんだよ笑」
tp「だって知りたかったんだもん」
joa「ww」
「じゃあ帰るか」
tp「そだね〜」
carryが送られてくるがそれは拒否する
joa「トピくーん?」
「帰りはさっきの俺の恐怖を味わってもらうぞ!」
そう言ってcarryを逆に送る
tp「うげぇ〜」
「俺嫌なんだけど!!」
joa「俺行きは頑張ったんだから帰りはよろしくね」
tp「はーい…」
渋々ながらもおんぶされてくれる
joa「じゃあちゃんと掴まってね」
「ご〜!」
tp視点
tp「待ってこれめっちゃ怖い!!!」
思った100倍ぐらい怖いんすけど!!!
joa「ちゃんと掴まって頑張れ!」
ぎゅー
tp「やばすぎるぅ〜!!」
│
│
joa「おつかれ〜山終わったよ〜」
tp「もう無理死ぬ」
joa「www 」
「帰りはゆっくり走るわ」
バイクはスピードを落として走る
腰をぎゅっと掴んでた手を肩に場所を変える
すると目の前にポニーテールの揺れるエロいうなじがあることに気がついた
tp「…ちゅっ」
joa「っん//」
「それくすぐったいからやめてっ」
少し汗ばんだ首はすごくそそられる
tp「ペロッ」
joa「あっ…///」
「ちょっとっ///運転してるからやめて///」
tp「ジュ~~~ッ」
joa「ちょっと!?///」
「キスマつけたでしょっ!」
tp「いや〜うなじが可愛くてつい…」
「でも嬉しいんでしょ?」
joa「そんなことないし!///」
tp「ほんとかな〜?」
ペロッ
joa「あぃやっ////」
「事故るからやめれっ///」
tp「おうち帰ったら続きしよっか?♡」
joa「…/// 」
ガチャっ
tp「ねぇまーくん?」
「もう勃ってるよ?♡期待した?♡」
joa「カァーッ/////」
ドアに向かって股ドンをする
joa「あっ///」
「待って、中入ろっ///?」
tp「待てないかな♡」
グリグリグリグリ
joa「あっやめてぇ 〜///」
tp「可愛いねぇ♡」
joa「服よごれるからやめてっ////」
tp「そーお?」
「じゃあ服脱ごっか♡」
まーくんのベルトに手をかける
joa「あっ、ちょっと待って…///」
tp「やだ、待ちたくない」
そう言って止めに来たまーくんの手を振り払ってズボンを下ろす
するとすごく可愛らしいエッチなランジェリーが見えた
joa「見ないでぇ///」
tp「これどうしたの…?」
joa「さっきデパートで可愛くて買ったの…///」
「とぴくん喜ぶかなってつい…///」
tp「俺のために買ってくれたの?♡」
「嬉しい♡」
joa「もぅやだぁ///」
tp「可愛いよ♡」
「めっちゃ似合ってる♡」
joa「…///」
tp「これ後ろどうなってるの?」
joa「えっと…///」
後ろを見れば布は無くおしりの穴がもう見えている
tp「めっちゃえっちじゃん♡」
joa「もうこんなの買わなきゃ良かった…///」
tp「可愛いのに〜♡」
「それに見られて興奮してるんでしょ?♡」
目線を前に戻せばさっきより明らかに大きくなったまーくんのそれがランジェリーにシミを作っている
tp「ほら♡もう先走り出てるよ?♡」
指で少し先っぽを触れば大きく腰が揺れる
joa「まっ////あ、いやっ/// 」
tp「もうランジェリーに収まってないよw♡」
joa「みないでぇっ〜///」
tp「ほら、気持ちい?♡」
少しそれを上下に擦ってあげれば腰がガクガク震える
joa「まって、もういっちゃうっ///」
tp「いっていーよ?♡ 」
joa「やだ、よごしたくないっ///」
「やだっ」
tp「じゃあもう脱いじゃおっか 」
紐を解くとランジェリーは床に落ちる
そして顕になったそれをまた擦る
joa「もういっちゃ、いっちゃぅ〜///」
tp「いいよ」
joa「いぐ////」
イキ顔を見られたくないのか手で顔を隠される
ビュクッビュクッビュクッ
tp「いっぱい出たね〜♡」
joa「はずすぎるぅ…///」
tp「まーくんなんで顔隠しちゃうの〜?」
「可愛い顔見たかったのに…」
joa「はずいからやだっ!」
tp「じゃあ今日はそんなの気にできなくなるまで気持ちよくなろっか♡」
joa「うぅ〜/// 」
tp「ベット行こっか♡」
「よいしょっ」
お姫様抱っこ
joa「これやだっ///」
tp「なんでよ〜?」
joa「恥ずいもん…///」
tp「そう?♡」
「確かにまーくんの元気なそれがよく見える♡」
joa「見ないでぇ〜///」
tp「やーだね♡」
寝室まで行きベットにまーくんを下ろす
tp「かわいーね♡」
joa「もういやだっ////」
tp「じゃあもう辞める?♡」
joa「そういうことじゃなぃっ…///」
tp「wwwわかってるよ♡ 」
「後ろ触るよ?」
joa「ぃいよ///」
まーくんの可愛いおしりの穴の周りをクルクル触る
joa「とぴくん…?」
tp「どしたの♡」
joa「なんで指入れてくんないの?//」
tp「だってオネダリして欲しいもん」
joa「おまっ///わざとかよ///」
tp「そうですけど♡」
「ほら♡クールクールって♡」
joa「もう触ってよ///」
tp「可愛くオネダリして欲しいな〜♡」
joa「〜〜っ////」
「…指入れてくださぃ///」
tp「え〜どこにかわかんないな〜♡」
まーくんがそういうことを言うのが苦手なのを知って虐める
joa「俺のおしりに指入れてくださぃ////」
tp「ふふっ♡よく出来ました♡」
くぷっ
グチャグチャ
joa「あぁ〜っ///」
コリッ
joa「まって〜〜っ////」
ビュルルル
tp「あれ?もういっちゃった?♡」
joa「あぅ〜///もうはずすぎるぅ///」
tp「ねぇ、もう我慢できない♡」
「もう挿れていい?♡」
joa「…ぃぃよ////」
そう言ってまーくんはうつ伏せになろうとする
しかしそれを手で抑えて仰向けにさせる
tp「だーめ、今日は顔みたいから正常位がいいの♡」
joa「やだよっ///顔みられるとかむり///」
tp「まぁ拒否権はないから諦めな♡」
まーくんの足を手で抑えてそのまま挿れる
joa「あぁ〜っっ////」
ビュクッビュクッビュクッ
tp「かわい〜♡」
joa「もうやだ////」
tp「動くよ〜♡」
joa「ちょっと待っていったばっかぁあ〜〜っ///」
パチュパチュパチュパチュ
joa「あ゙っ////だめっ///」
tp「ごめん、腰止まんないわ♡」
joa「まって違うのでちゃうっ///」
tp「いーよ出しな♡」
joa「あ〜っ////」
プシャーーー
tp「潮吹きできたね〜♡ 」
「気持ちいでしょ♡」
joa「あぅっ///あぁ////」
プシャッ プシャッ プシャッ
tp「動く度に潮ふいてるよ?♡」
joa「だめぇ///むり///もうむぃ///」
tp「俺まだいってないからもうちょっと頑張って♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッ
joa「あぁ〜っ///いちゃう〜////」
tp「俺もいくっ♡」
ドクッドクッドクッドクッ
ビクッビクッビクッビクッ
tp「あれ?まーくんもしかしてメスイキした?♡」
joa「あぅ///…..」
tp「とんじゃったか….♡」
「激しくしてごめんね、ありがと♡」
チュッ
今日はまーくんのイキ顔見れたしさいこー♡
でも絶対明日まーくんに怒られるな…
あーあ、怒られたくねぇ〜
いつもどうり終わり方どうなってんねんって感じですね
今回のテーマは甘々カップルってとこですかね
joaもやだとかは言うけど絶対に嫌いとは言わないし、tpも恥ずかしいからとかじゃなく本気で嫌がってることには引いてくれます
また1週間ぶりぐらいですかね?
投稿頻度めっちゃゆっくりですが応援してくれると嬉しいです✨
リクエストあれば教えてください、ネタが尽きてきました…
ではまたいつか👋🏻
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