mtk「落ち着いて笑 寝てるだけだよ。」
ryoちゃんにさっきあったことを話した。
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wki side
僕は意識を失った。
wki「ん”んぅ?」
mtk「wk…」
ryo「wki?!?!?!大丈夫!?」
mtk「ちょっ笑ryoちゃん声でかい笑」
ryo「あ.ごめん」
mtk「で?wki?大丈夫そ?」
wki「う?あ うん だいじょぶ」
てか!雷!と思って窓を見ると雷はなっていなかった。
mtk「..wkiなんか恐怖症あるでしょ。」
mtk「話してごらん?」
wki「…雷恐怖症と、暗所恐怖です…」
mtk「なんで僕たちに話さなかったの?」
wki「迷惑かけたくないから我慢してた。」
ryo「ぜんぜっん迷惑じゃないからね!」
mtk「確か恐怖症はトラウマみたいな感じでしょ?何があったの?」
mtkには全てお見通しってか。
wki「実は…小学生かな?それくらいによく友達と帰ってたんだ。
その日も一緒に帰ってた。でもその日は雨だし雷だった。呑気に友達と帰ってたら、
雷が僕の友達のいる方に降ったんだ。
僕は何故か無傷で友達は重症。
その時点で怖かった。目の前で友達が倒れたから。…その子が学校に来た時。
多分気が動転していて。
その子が僕のせいにしてきた。
雷のせいなのに。何でかわからなかった。
そこからみんなに嫌われ、いじめが始まった。
もう本当に色々やられたよ。
その中で真っ暗な体育倉庫に1日中閉じ込められた事があった…って感じかな。」
ryo「そっか..辛かったね。」
mtk「これからは辛かったら言いなさい。」
ryo「mtkずっと心配してたんだよ〜?すごく焦ってた笑」
mtk「ryoちゃん!それは言わないお約束!」
wki「えへへ笑」
mtk「てかwki!軽すぎる!もっと食べろ!」
ryo「奢るから一緒にご飯食べよ。だって笑mtkはツンデレだねぇ笑」
wki「まじ?食べ行こ!!!」
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終わり!
mtkさんをツンデレにしてみました!
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