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続きです（センシティブ全然ないです）
side mtk
m「ね、若井、帰っておいで、？」
R「若井♡((((((ごにょごにょ（ｺｿｯ」
w「ｯ、！？…おれ、ｯ涼ちゃんのほおが、いぃ、…♡」
その言葉に心抉られた
どれほど俺が若井を愛してたか改めて解った
R「わ、嬉しいー♡」
m「ｯ、…若井が幸せなら、…それで、ｯ」
目には溢れるほど涙が溜まる、
我慢しつつの発言は苦しかった
も、無理、
m「っ､泣」
R「んふ、若井、こんなやつ置いといて、…おいで♡」
w「、ｯ、ん、涼ちゃん、…ｯ…」
その空間にいること、それは地獄のように息が苦しくて、
頭がフラフラするほど吐き気がした
俺はその場から、…逃げることしか出来なかった、
近くの誰も居ない公園に着いた瞬間、
全てをそこにぶつけた
m「なんで、ｯ、なんでだよ、…」
m「ｯ、ぅ あ” あ”ぁ” ぁ”ぁ”、泣」
泣いた、
とにかく泣いた、一晩中泣いた
少しばかりの、期待をしつつ、…
それから何日も過ぎた、
若井からの連絡は、あの日からずぅっと、途切れてる
忘れようとして聞き入ったラブソング
ありきたりなその歌は、
俺には到底響かなかった
若井が歌う、《毎日》は、
俺にとって、1番響く歌だ、
あぁ、…ごめんね、ごめんよ若井、
もう一度、俺の前で歌ってよ、
もう一度、あの笑顔で微笑みかけてよ…
もう一度、もう一度、そう願っては
虚しくなる
若井がいない日々なんて、
そんなのゴミに等しい
こんなゴミのような世界で、俺の生きている意味は何？
生きる、その理由は何？
そんなこと、俺のは若井しか知らない
お願い、帰ってきて、…
笑、そんなこと考えても、どんだけ想っても、
叶うはずなんてないのにね、…?
はい、これからどうなっちゃうでしょう？
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100♥
💬嬉しいです！（ﾎｼｲﾃﾞｽ…
それではグッバイ👋
コメント
5件
最高ですね.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ 続き待ってます.ᐟ.ᐟついでにいいね1000にしときます.ᐟ.ᐟ頑張ってください💪
がちでまじてよすぎる
えっと最高すぎます神です😭
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