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「 描いた理想郷 。 」
(※再編集済。)
池田彪馬 side 。
光咲から 「 突入していいよ 〜 」 とLINEが届き 、 それを凌大に見せては 鍵を使って開けてくれた 。
「 か〜なめ 。 この声だけで分かるよね ? 」
俺はそう発し 、 凌大達も「俺らこっち側だから〜」と言った 。
それにしても凌大達が俺ら側って言った後の空人と杢代の反応は面白かったな 〜 。笑
「 じゃあ始めよっか 。 」
要人がそう言うと 、 顎でくいっ と「行け。」と言う仕草をしては 空人・杢代・潤・ICExが俺らに襲いかかる 。
まあ 、 とっしーと光咲と龍人は半夜行だから その辺で見守ってくれるだろうけど 。
… 俺の相手 、 温世かよ 。 笑
「 彪馬くん 、 やるからには全力で行きますよ 。 」
そう言った温世はいつでも攻撃が来てもいいように構え 、 俺は愛刀 “アンブレラスウォード” を 、 シャフト部分を回して剣の状態にしたまま 構えた 。
「 それ凄いっすね 〜 笑 でも俺を他の夜行と同じにせんといてくださいよ ?笑 」
そう言うと 、 温世は俺の目の前から一瞬で居なくなった 。 周りは騒がしく 、 仁人くんや太智くん、壮吾や颯の声がする 。
集中するために 、 俺はこう呟いた 。
「 Call me Asap 。 」
耳に入ってくる周りの声を 、 まるでノイズキャンセリングを付けたように静かにさせた状態で 感覚を研ぎ澄ませ 、 どこに消えたかを探る 。
「 そこか 。 」
そう言って 、 アンブレラスウォードをその場所に突き刺す 。
「 あが ッ゛ 、 !? 」
と 驚いた顔を浮かべながら 口から血を流す 。
「 ごめんね温世 。 でも手段はこれしかなかったんだ 。 」
俺は温世にそう言い残し 、 温世は粒子状になって消えていった 。
とりあえず 、 そのしゅんの指示を待とう 。
長野凌大 side 。
「 ねぇなんでよりによって相手がお前なの !! 」
俺は遠い距離から 愛弓である「蒼穹の無限」で和人を狙う 。 もちろん矢は純銀性 。
「 凌大 〜 。 俺は悲しいよ 。 凌大が夜行じゃないなんてさ 。 」
そう言いながら 、 あいつは避けようとしている 。
… 俺の弓の秘密 。 お前にだけ見せてあげるよ 。
「 蒼穹 。 」
そう呟くと 、 ごく普通にある弓から 青色に染まっていて周りには雪のような装飾が施されている弓へと変化した 。
そして 、 その弓に矢を7本セットし 、 和人の周りに向けて一斉に放たれた 。
「 それは 、 強すぎ 、 でしょ 、 」
そう言いながら 、 和人は粒子状になって消え 、 その近くにいた波空斗も流れ矢に当たり 、 同様になって消えた 。
そのしゅんの指示を待とう 。
2人が倒したタイミングで舜太がこう告げた 。
「 … 凌大くんは右の方に注意して 、 彪馬くんは後方に注意しておいて 。 」
Next . 「 matane . 」
コメント
1件
うわあ…第19話、めっちゃ重かったです…🥀 彪馬くんが温世を討つシーン、胸がぎゅっとなりました。「手段はこれしかなかった」って、そう言い聞かせないとやっていられないんだろうなって思うと切なくて。凌大くんの弓が進化するところ、めっちゃカッコよかったです!蒼穹のシニシズム、名前も好きです。 それにしても舜太くんの指示…次は何が来るんだろう。続きが気になりすぎて今夜眠れそうです。次の話も楽しみにしてますね、れなさん🌙✨