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コメント
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ども！1個目はリア友のリクエストでマリレイになりました！地雷の人は回れ右！では〜…どぞ！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魔理沙「霊夢〜パチェリーが本返さないとぶち〇すって言ってくるんだよ〜(´；ω；｀)」
霊夢「本返さないアンタが悪いんでしょ〜…」
魔理沙「でもぉ〜…」
霊夢「でもじゃない…。はぁ…アンタはいっつもそうね…ってか！私から借りた1000円は？！」
魔理沙「それは〜えっと…来月！来月に返すぜ！( ˊᵕˋ ;)」
霊夢「アンタいっつもそうじゃないの！今月よ今月！」
魔理沙「い、いやぁ…今月は厳しくて〜…」
霊夢「( ◉ ω ◉)ｷﾞﾛｯ」
魔理沙「わ、わかったから…でも…金ないのは本当だから…金の代わりに…」
霊夢「お金の代わりに？」
魔理沙「気持ちよくするから！いいか…？ 」
霊夢「気持ちよくするって…肩もみとか…？」
魔理沙「い、いやぁ…そのだな…ｺｼｮｺｼｮ」
霊夢「え？！」
魔理沙「た、頼む！さっきも言ったが金がほんとに無くて！」
霊夢「う〜ん…ま、まぁ…しょうがないわね…////お金がないなら…まぁ…」
魔理沙「ま…まじ …？ 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魔理沙「ほ、本当にやるんだな…」
霊夢「ほら、アンタが言ったし、早くしなさいよ」
魔理沙「ええ…」
霊夢「そりゃそうでしょ？！アンタが言い始めたんだから！」
魔理沙「ま、まぁそうか…////」
霊夢「ほら、早く…」
魔理沙「わ、わぁってる…」
ﾁｭｯ…
霊夢「んぁ…」
ﾌﾟﾊｯ
魔理沙「ま、まじでいいんだな…？」
霊夢「そりゃそうでしょ…ここまで来たらもう戻れないし…」
魔理沙「そうか…////」
ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…
霊夢「んぁｯ…//」
魔理沙「んん…」
ﾌﾟﾊｯ！
魔理沙「ん…下…濡れてきたな…」
霊夢「ばっか！言う必要ないでしょ？！////」
魔理沙「まぁまぁ…指、入れるな」
ﾇﾙｯ…
霊夢「んぁ…////」
魔理沙「んふ…ナカ暖かいよ」
霊夢「〜ｯ…////」
魔理沙「指増やす？」
霊夢「いいよ…別に…////」
魔理沙「わかったよ…」
ﾇﾙﾇﾙｯ…
霊夢「いｯ…」
魔理沙「…痛かった？」
霊夢「だ、大丈夫…」
魔理沙「ならいいんだけど…痛かったら言えよ」
霊夢「わ、わかった」
魔理沙「動かすな」
ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…
霊夢「んｯ…////はｯ…////」
魔理沙「まだ行ける？」
霊夢「う、うん. ..ぁ…//」
ｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯ
霊夢「あぁｯ…////♡んｯ…////♡」
魔理沙「まだイったら駄目だよ…」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
霊夢「はぁｯ…いやぁｯ…////♡」
魔理沙「我慢、我慢…」
霊夢「無理ｯ…////むりぃｯ…////♡」
魔理沙「ほんとにもう無理？」
霊夢「もうｯ…むりぃｯ…////♡」
魔理沙「じゃあ…いいよ？」
霊夢「ｯ〜〜〜〜！////♡」
魔理沙「んふ…可愛い…♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
霊夢「ﾑｰ…」
魔理沙「なんだよw」
霊夢「いや…上手かったから…私以外ともヤったことあるのかなって」
魔理沙「そんなか？霊夢以外とヤったことないぞ？」
霊夢「そ、そっか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうでしたでしょうか！！！！！！！！！
いやー自分文が長くなりやすくてですね…今回も1500行ってますねwなので更新が遅くなりやすいんですが…そこら辺はよろしくお願いします！
では〜…ノシ！
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