124=ナムギュ攻め 230=サノス受け
🦑🎮なし、同居してるけど付き合ってはないです
地雷さんは回れ右→
※二人ともソファでスマホいじってくつろいでます
230「…なぁナムス、」
124「ん、どうしたんすか~後ナムギュ、」
230「oh…ナムギュ、sorryソーリー」
230「それでよぉ…、お前に頼みがあんだけどさっ」
124 (…コイツの頼みなんてどうせろくでもねぇ事だろうな、笑)
230「なに笑ってんだお前、気でも狂ったか?Are you sure??」
124「あ~いや何でもねぇっすよ、てか勿体ぶんないで早く言って下さいよ」
230「いやそのさ、最近凝ってきてるからマッサージしてくんねぇか?」
124(マジで言ってんのかよコイツ…なんで俺がこんな野郎の身体触んなきゃならねぇんだよふざけんな)
124「…その、勿論報酬みたいなのってあるんすよね?笑」
230「、ァ?報酬ってなんだよ?普通にやってくれればいーからさ」
124「いやァ…冗談きちぃっすよ、俺が何が欲しいか位ヒョンが一番分かってますよね?笑」
230「…どーせヤクでもくれっつー事だろ」
230「お前なァ…、俺と同居してる身の癖に身体触んのも嫌なのか?、あ?」
124(金がねぇから仕方なくお前ん家に転げ込んできただけだっつーの…なんか勘違いしてんのかコイツ、)
124「、でも最近あんまヤクくれないじゃないっすか~だからいいでしょ?ね?」
230「…ヤクは残り少ねぇからダメだ。最近俺もあんま金ねぇんだよ?分かんだろ?」
124(ヤクも金もねーならコイツと住んでる意味ねぇじゃんもう出てってやろうかな、)
230「とにかくよぉ……、?~~?」
、チラッ
《サノスの袖の隙間から腹筋が見える
124⦅ムラッ…⦆
230「なァ?聞いてんのか?…hello?」
124「…ヒョン、ヤク”は”ダメなんすよね?」
230「おう、まぁそうだな。それがなんだよ?」
124「、じゃあ代わりに俺の性処理手伝って下さいよ笑」
230「…ッ?!!は、はッ?!お前何言って…、!」
124「最近一人でいることあんまなかったんで抜けてないんすよね~」
124「俺とヤッてくれればマッサージもしますし~俺だって気持ちよくなれてお互いWinーWinでしょ?笑」
230「いやッ…俺男だぞ、?are you gay…?」
124「じゃあマッサージしなくていいんすね?ヒョン、ライブ近いから本番辛いかもっすねー可哀想に」
ここで一旦切ります
初めてなので大目に見てください…好評だったら続き出します
コメント
1件
うわああ最高すぎます…ぜひ続きが見たいです🥹🥹💗