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もう完結!?かけそうだけども!?
モブ冬シーンが少しあります
高校生 、付き合ってます
彰人の性格がメンヘラです
設定いじってます
こちらを見て許される方のみ!!
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オレと冬弥は付き合っている 。
そのことはあまり知られてない
知ってるのは仲良いヤツらだけだ
でも 、最近 冬弥にしつこく絡んでくるやつがいるんだ
冬弥「彰人 。お昼───」
???「とーやっ、一緒にご飯食べよ!」
彰人「 ・・・ 」
冬弥「すまない 、お昼ご飯は彰人と食べる約束をしているんだ 。」
???「えあ 、お願い(笑)1回だけ・・・!!」
彰人「1回だけならいいだろ」
冬弥「あ 、嗚呼 ・・・ すまない彰人 、」
1人か 、
いつもはとーやと飯食ってるから1人って案外寂しいな
類「・・・おや?そこにいるのは東雲くんじゃないか!!」
彰人「神代先輩・・・どうも」
類「・・・?どうしたのかい?浮かない顔をしているけど 。」
彰人「そうすか」
類「今日は青柳くんとは一緒に食べないのかい?」
彰人「ああ 、・・・とーやのやつ 、他の奴らに誘われたからそいつと食べててっ、気持ち安定しないっつーか 、」
類「珍しいね 。僕はこれで失礼するよ」
彰人「はい」
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冬弥「彰人!おはよう」
彰人「はよ 、」
???「とーやっ!!今日は一緒に行こうぜ笑」
またこいつかよ 、
なんかやたらと絡んでくるな・・・ 、
彰人「オレ先行ってくるから」
???「だってよ!2人でカフェ寄っていかね?(笑)」
冬弥「っえ、ぁっ・・・彰人 ··· !!」
彼氏より友達かよ
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冬弥「彰人 。話がある」
彰人「んだよ 、そんな真剣な顔して … 」
冬弥「彰人 。別れて欲しい」
彰人「・・・っは?」
冬弥「頼む 、」
彰人「いやっ、笑なんでそんなこと聞いてくんだよ 、オレら幸せだろっ、?」
彰人「一緒にイベントで歌ったり 、昼飯食ったり笑ったり」
冬弥「・・・すまない 、理由ははっきり分からない 。」
冬弥「も 、もう俺と 関わらないで ..っくれ 、」
彰人「は 、はぁ 、っ?んなこと急に言われても納得いくわけねえだろ!」
???「えなに笑トラブル?何かあったの〜?!」
彰人「・・・わりぃ 、またあとでな」
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あいつ見てると腹痛くなるっ、
あー・・・──またあいつかよなんでそんなにとーやに関わってくんだよオレの冬弥なのに
あいつってそんなに冬弥と親しい関係なのか?今までそういうの見かけなかったのに
なんで急にっ・・・ 、
彰人「なに泣いてんだよオレ 、・・・とーやが居なかったら何も出来ないんだな(笑)」
明日には変えねえと 、
今までの思い出が水の泡になる
今までの冬弥と乗り切ったイベントも
あの2人で乗り切った瞬間は1度も忘れねえ
忘れたくねえ 、
だから 明日には────
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彰人「っ冬弥ッッッ!(グイ」
冬弥「っ彰人!助け───っ、急にどうした 、?」
彰人「なあッ! 、ほんとに別れるのか?」
彰人「オレはいやだ 、認めねえ ,! お前の隣がいいんだよッッッ!!!」
冬弥「すまない 、別れることにしたんだ 、」
彰人「・・・っ」
???「ねえ 、何してるの ・・・彰人?僕 .. とーやとお付き合いすることになったから」
彰人「はっ?意味わかんねえよ 、オレはとーやの彼ッッ─」
???─ 「笑笑何言ってるの彰人は元彼でしょ?」
彰人「は 、ぁっ?なんでだよッ 、意味わかっねえよ 、ッ” っ”泣」
司「彰人か?!!それにそこ 、何をしている」
???「・・・だれ?彰人のお友達?」
類「神代類 と申します 。少し 、あなたとお話させてください」
???「わかったよ」
(彰人シーン!!!!)
冬弥「彰人ッ 、!彰人ッッ!あいつに操られてるっ!!助けてくれ”ッ、泣」
彰人「は 、っ?どーゆ事だよそれっッッ泣」
そこには泣き崩れて声が震えている冬弥だった
最初から違和感に気づいていた
冬弥の言いかけ 、声が震えていて怖がっているような様子
それに気づいてもすぐ助けないのが彼氏失格だと確信して心が真っ暗に沈んだ
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杏「あっ!彰人じゃん!そんな暗い顔してどうしたの〜?」
彰人「・・・なんもねえよ」
杏「っえ 、?大丈夫なの?それっ、さっき冬弥と誰かで話してたよね 。それ関係してる?」
あーーこりゃめんどうな話だ 、
彰人「昨日冬弥から別れ話聞かされた」
杏「え・・・?ちょっと 、笑冗談でしょ彰人?冬弥がそんなこと言うわけっ─── 、、」
彰人「とーやはんなこと言わねえよ 、一緒にいたやつに操られてたんだ」
杏「え 、ほんっとうにどういうこと … ?冬弥に命令したってこと!?なにそれサイテーじゃん、」
彰人「あーー〜ー 、めんどくせえな」
瑞希「ちょっ 、ちょっと、弟くん!!、元気だしてよ〜いつもの弟くんじゃないじゃんっ!っで 、仲直りはしたの?」
彰人「分からねえ 、操られてたっつーことは聞いた」
杏「っえ 、やばいよそれっ、」
瑞希「さっき類と司先輩もそっちに居たよね!!、?弟くんも行った方がいいんじゃない?」
彰人「っあーーー 、オレどうすればいい?」
今までのことが辛すぎて何故かこの言葉が口に出た
彰人「冬弥と仲直りしてえけど顔合わせる気がねえんだ」
なんでこんなことになったんだよ 、
元はと言えばあいつだろ原因作ったの 、
なんでそいつはどーどーとへらへらしてるんだよ人の心っつーのねえの?笑
オレらの幸せ崩しやがって屑だな
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類「───それで青柳くんに操ったと・・・?」
???「まーそんな感じっす」
類「さっきからヘラヘラしているけど 、” 君 、人の心はないのかい?”」
司(類が怖い … 本当に怒ったらこんな顔するんだな ・・・)
???「なっ・・・!!!僕だってずっと・・・!!とーやを見守ってたのに 、っ
歌のライブもっ、一番最初にチケット買ってっ・・・!色々見続けたのに」
???「彰人が横取りするら 、っ!!!」
彰人「・・・」
はっ・・・ 、こいつそんな理由でとーやを取ろうとしてたのかよ
あーーめんどくせえな、
冬弥「彰人っ、彰人 ・・・ ッ!あき、と 、泣」
彰人「冬弥 ・・・おまえっ、・・・涙拭けよ(ハンカチ渡す」
冬弥「あ 、ありがとう 。泣」
冬弥「彰人っ、すまなかった 。、別れるなんて言ってっ、泣 本当にすまないっ、」
冬弥「あれは俺じゃないっ!信じてくれ・・・っ泣」
彰人「わかったわかった 、その代わり・・・別れ話は無しでパンケーキ奢りな」
冬弥「嗚呼 、・・・すまないっ泣」
彰人(良かったっ、)
彰人「なあ冬弥」
冬弥「・・・泣」
彰人「二度と離れんなよ」
冬弥「っ・・・!!嗚呼 、約束する 。」
???「彰人??なに冬弥に触ってんのねえ”ッ!(彰人を殴る」
彰人「っ・・・ 、んだよ” 、」
???「ぃ”ってっ・・・お前も殴り返すのかよ 、笑クズだな笑笑?」
彰人「クズはどっちだよ 、勝手に人の心めちゃくちゃにして 、泣かせ
自分の思いどうりになればそれでいいのかよ!」
???「・・・もういいや 、みんなごめんね?許さないと思うけどっ、、”ッ」
司「そんな謝り方じゃ済まないぞ 、 ちゃんと謝ってくれ」
???(・・・ハズレたーーなんだよみんな見てるじゃないか笑笑)
???「ご 、ごめんなさい」
彰人「なんだったんだよ」
類「1件落着かな?ふふ 。」
司「笑ってる場合じゃないぞ類達!!彰人と冬弥が危険な目にあったんだからな!!」
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最後適当になってすみません
頑張った