えー
おはようー
もしくは、こんちくわ←
こんばんわんこそb((
これって通知なるタイプ?
ならすまんよ←
えー
不良で良いというようなので
凜華さん御本人も
良いよということなので
変えまーす
そこんとこヨロシク☆←
以上!
んじゃのー
え?
物語投稿しろだって?
……←
猫又
「せめて一話くらい投稿しろ」
いやぁ〜…
朝だし…ね?
猫又
「あ”?(圧」
ハイワカリマシタ。イマスグカイテキマスッッッ!
んじゃ、本編どぞ
________________
狼
「…暇だなぁ」
狼
「…”仲間”呼ぶか…w」
※あ、コレは自分で考えた仲間です
皆が知ってる人が来るかもです
まぁ…仲間は
不良なんで居るかなぁ…と!←おい
適当に考えてすまないッ☆←は?
________________
狼
『お前ら〜』
。
『なんや』
。
『珍し〜ボスがメールなんて、、、』
狼
『なんか言ったか』
。
『何も言ってないよ』
。
『んで、なんのようです?』
狼
『暇だから来い』
。
『え?』
。
『ん?』
。
『ふぁ?(゜∀。)』
狼
『おい。一番最後ふざけただろ』
。
『スミマセン』
狼
『まぁ、そういやお前ら学校は?』
。
『俺は兄弟の為行ってない』
。
『うちは行ってる〜』
。
『俺も』
狼
『お前バイトで兄弟養うためって、、、』
。
『お前…良いやつだなッ!』
。
『どうした?ぽまえ』
。
『そうなのか、、、?』
狼
『んじゃ、早く来いよ』
。
『へーい』
。
『らじゃ』
。
『了解ー』
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狼
「ふぅ…(あ、そういや学校名聞いてなかったな…)」
狼
「(まぁ…来てから聞けばいっか…)」
狼
「さて…(待つとするか…)」
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