TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

竜春 hazimari ー

コレは_ そうだな、

媚薬を盛られた春千夜を俺が犯した、

その時の話だ

竜「ぁ゛ー、スクラップ疲れた、 」

蘭「そういや、珍しく三途来てなかったくね? 」

竜「そういえば、そうだな、」

蘭「見に行ってやったらァ~?」

竜「めんど、~ まぁ、いっか」

竜「ちょい見てくるワ」

蘭「行ってらぁ〜」

三途の部屋 _

ガ  チ ャ  ッ

竜「おーい、 今日来てなかったよな~」

竜「大 丈 夫、  …か…??」

春「ん ぁ” ~ ッ 、♡ ♡ ♡ ぉ “ほ ッ~♡♡」

そ こ に は、 ベッドの枕を ギュッと 掴み,

少 し 泣 き、顔を赤らめて寝っ転がり、

激しく喘いだ 、

三途 が居た_

竜「は、…三途、?」

春「り ” 、んッりょ “ぉッ、♡♡♡♡」

春「あ ” ん まぁッ、、♡♡♡ビクビクツ」

春「み “ん、な ぁ” ~~~~、♡♡♡♡」

竜「へ  ぇ ~、♡」

竜「三途ってそんな喘げんだ~ 、♡」

竜「可愛いとこあんじゃん♡ 」

竜「待ってろ~?今楽にしてやっから」

春「ラ ク にぃ”ッ~~、♡♡♡♡?」

竜「そ、ググッ 」

竜「ココまで俺の挿れんの))腹 押」

春「ち ょ “、ッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」

春「な  “にッ♡ ♡ い ” っ “てぇッ、~♡  」

竜「だから~」

竜「俺が 三” 途を 襲 う ん だ よ”♡♡」

竜「それについちゃぁ、ガッ))押倒」

竜「覚悟し”てんだろ~な?♡♡”」

            ““ぢゅるるッッ~♡♡♡””

春「ん “ ぁ  ッ~  ♡ ♡  ふ”  ,ぅ” ~  ♡♡」

竜「ぢゅッ、 ぐちゅっ。♡♡」

春「ぁ゛~、ん♡ ♡ ん  ッン”  ~♡♡」

春「ぅ”  う”  ッッ~~~~。♡♡♡」

春「ゴ キ ュ”ッ♡”))唾 飲」

竜(かぁいい~♡♡)

竜「ぷ “はッ」

春「ぷ  は、ッ♡」

春「か ひ ゅ、♡ ♡ ♡  け   ほッ、♡♡」

竜「三途偉いジャ~ン♡♡」

春「ぁ゛ッ♡♡ ~、♡♡」

竜「じゃ、挿れてもい~ぃ?。♡♡♡」

春「ゃ”ッ ♡♡♡」

竜「拒否権な~し!カチャカチャ」



続きは 竜 春 ②_

この作品はいかがでしたか?

397

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚