四流組書いていこうと思います
たぶん、🔞は出ないと思います、
地雷の人は見ないでください!
通報とかもやめて欲しいです…
ではどうぞ!(設定から始まります)
【設定】
好き軍パロです
ゾムさんとエミさんは一般兵です
他の人は幹部です
本編どうぞ!
あなたは私と同期だった…
同時に大切な人、相棒以上の好きな人だった…
なのに……なんでですか?…どうして…
zm 「エミさーん!」
em 「なんですか?ゾムさん?」
この方はゾムさん、相棒でもあり、
私の好きな人です。でも、この気持ちは
墓場まで持っていこうと思います。
どうせ、叶わない夢ですし…
zm 「幹部の人が言ってたんやけどな?
そろそろa国と戦争があるんやって!
俺ら一般兵の活躍を魅せれる
大チャンスやで!」
em 「ふふ( ´ࠔ`* )そうなんですね、
ゾムさんならきっと幹部になれますよ!」
zm 「でもそんときはエミさんも一緒やで!」
em 「そうですか?私ももっと強くなります!」
この方との出会いは、入団試験の時…
数年前…
試験管 「お前ら、ここから先はペアを作れ!
誰と組むかはお前ら次第だ!」
em 「えぇー…お前ら次第って言っても
誰と組めばいいんですか…」
em (しょうがない、近くの人に声を掛けてみ ますか…)
mob 「あいつだぜ…敵味方関係なく爆弾を
投げてくるやつは((ヒソッ」
zm 「なーなー、俺と組もうや!」
mob 「:( ; ‘ㅂ’;):ヒッごめんなさい、 無理です💦」
zm (なんやねん。俺が声かけてったヤツ、
全員無理とか…おっ、あそこにぼっち
はっけーん!)
「なあなあ、俺と組まへん?」
em 「…えっ、私ですか?」
zm (なんや、こいつも同じ反応…)
em (一瞬見えた瞳、とても綺麗でした…
はっ、そんなこと考える前にお返事を
しなければ!)
zm 「あー、無理やったらええんよ、
悪かったな、急に声掛けてすま…」
em 「いいですよ!」
zm 「へっ?」
em 「いいですよ!私も組む相手が見つかって いませんでしたから」
zm 「え?まじてええの?てか、
俺のこと知らんの?」
em 「あなたのこのですか?何でしょう?
どこかで会った事でも?
zm 「えっ!いや、知らんのんやったらええん よ、」
(俺の2つ名知らんとか、どんな田舎から
来たんねん!まあ、ペア見付かって
よかったわぁ…)
zm 「 ε-(´∀`;)ホッ」
(てかこいつ、さっきは見えんかったけど、
むっちゃ綺麗な瞳してるやん…
はっ、いかんいかん…)
em 「? 初対面ですし、自己紹介でも
しませんか?
zm 「ああ、ええで!」
「まずは俺からや!俺の名前はゾム!
得意な戦い方はとくにないで!
でも、苦手なんもない!あっ、でも
爆弾とかは扱うの好きやで!」
em 「私の名前はエーミールと申します
戦うのは苦手ですが、知識は
沢山あります!」
mob 「あいつ、味方最大の脅威と
組んでやがるせ((ヒソッ」
mob 「本当だwあいつ終わったな((ヒソッ」
zm 「あ゛あ゛?」
mob 「ひっ、あっち行こうぜ…」
em 「なんだか色んな人から見られてる気が
するんですが…ゾムさん理由知って
ますか?」
zm 「え?気のせいやない? 」
em 「そうですか…」
(そうですよ!何かある訳でも
ないですし…)
zm 「エミさん、あっち集まるんやって!」
em 「え?ああ、すぐ行きます!」
試験管 「よし、ペア出来たみたいだな…
では、これからお前らには
この戦車に乗ってあの的を射抜いて
もらう!乗り方はそこに説明書が
あるから見るように…」
zm 「なあなあ、エミさん。戦車乗ったこと
ある?」
em 「本で読んだことしか…
でも、ゾムさんは狙撃者の方が
よろしいかと…」
zm 「なんでや?」
em 「その、銃とか苦手なんですよね
それに比べて操縦士は説明書が
ついてますし」
zm 「OK!じゃ、早速乗ろうぜ!」
少し飛ばします…
試験管 「それでは、これより試験を始める!
内容は至って簡単。1番多く的を
射抜け!射抜いた数が十番目に多い
ペアが合格だ!……始め!」
今回はここまでです。
変なとこで切ってしまい
申し訳ありません! _|\○_
次の投稿はいつか分かりません!
では、バーイ!
♡100目指します!
コメント
1件
最高四流組いいですね!💚🤎