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保鳴 -短編集-
※保鳴→鳴海受け
※初心者
「ありえない 前半」
※下品なのが苦手な方、リア友🔙
※保鳴
※rあり、喘ぎ声あり
保科視点
「鳴海さん、水持ってきましたけど、飲みはりますか、?」
「ふんっ、分かってるじゃないか!」
むっちゃ嬉しそう、笑
ごくごくっ
「なんか、これ変な味しないか、?」
「さぁ、しないと思いますけどねぇ、」
鳴海<((なんか急にトイレ行きたくなって来たな
「すまん、保科ちょっとトイレに行ってく、、」
どさっ
「行かさへんよ、?」
「はッ、!?」
「まぁ、日本最強がいい歳でお漏らしするなんて皆が聞いたらどないするんやろな〜、笑」
「っ、この僕様がお漏らしなんてするわけないだろッ!」
「それはどうでしょうかね、♡」
ぐぐっ♡
「ぅあ“、?おなか、おす”なぁ♡」
「我慢してくださいね〜♡」
「っ、ふぅ〜、//」
早く漏らさへんかな〜
ぐッ、とんとん、ぐぐっ(お腹強押
「ぃ“”あっ♡、きゅぅ”に、やったら、、」
ぐっ♡
「ん“ぅあ、♡」
じょろっ
「笑、ちょっと漏らしてしもたなぁ♡」
「は”っ、僕は漏らしてなどいないっ、//」
むっちゃ必死やん、笑
「もうそろそろ限界でしょう、?」
「っ、(睨」
図星やん、笑
「すぐに、楽にさせてあげますよ、♡」
短くてすみません、、
後半なるべく早く書きます!!
コメント
2件
え待ってそれはえぐい おしがまの保鳴はまじで最高 保鳴を描き続けてくれる限り見ます! 最新話楽しみ😊