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コメント
4件
♥500ありがとうございます！
リクエスト受けてくださりありがとうございました！！ もう最高です…！！ 寿命が140億年くらい伸びました！！
総♥5000記念
⚠️nmmn注意⚠️
①
kzrt.無自覚煽り. 激しめ.要素あり
↑🎲×🌩️🦒
②
ttrt.野外プレイ.無理矢理.要素あり
↑🤝×🌩️🦒
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.ｱﾍｵﾎ喘ぎあり
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
①
「rtに今日は無理と言われたものの、
rtが無自覚に煽ってきたため、
kzhが我慢できなくなってrtを襲う」
②
「tt（ｳﾞｨﾗﾝ）→→→→→→→rt（ﾋｰﾛｰ）
戦闘中に無理矢理犯されるrt」
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
（元々ヴィランのtt）
※ヒーロー→闇堕ち→ヴィラン化
ではありません。
※初対面ではありません。
なんなら因縁あり。
②
↓
「っ、お前、狂ってる…！！」
「なんとでも言いなよ。」
ガッｯｯ
（壁へ押し付けられる）
「！？ｯ”、ぁ”がｯｯ、、！！」
「…対抗できれば、だけど。」
「ｯ”！おらｯ！！」
バコンｯ！！
「〜ｯ…危ないじゃん、リトくん」
「…舐めんな、
これでも俺は、ヒーローなんだよｯ！！」
ガッｯ！！
「っ、と…、
やっぱ麒麟の力を使ってるだけあって、
並のヒーローとは桁違いだ。」
「流石リトくんだね！」
「ｯチ、うるせぇよ…！」
バコンｯ！！
「舌打ちなんてしちゃって、
ヒーローは冷静さを失ったら終わりだよ？」
グイｯ
（ttがrtを引き寄せる）
「っ”、なにすんｯ！」
ちゅｯｯ♡
「…ｯは、？」
「ふふ、舌が寂しかったんじゃないの？」
「…は？ｯなに、お前…、！？」
「あれ？違かった？」
「じゃあ何して欲しいのー？リトくん♡」
「…つくづく、
言葉が通じねぇ野郎だなｯ！！」
ガッｯ！ドコｯ！！
「…ｯ”あ”…がｯ、…い”ｯ、たいなぁ、」
ｯぺ、
（ttが血を吐き出す）
「…っ、わり、！」
「…本当に学習しないね、君」
グイｯ
ちゅｯ♡ちゅぅ…♡
「ん”んっ！？♡」
「ぉ、まえｯ！！」
「……自分から口開けちゃって、
まったく、リトくんったら♡」
ちゅ、ｯ♡
ｸﾁｭｯ♡ｸﾁｭｯ♡
「っふ、…？♡」
ﾚﾛﾚﾛ♡ｯﾚﾛｯ♡
「へ、ぁ…ｯ”…♡ゃ、めろｯ！♡」
「そんなこと言ったって、
リトくん、腰もうガクガクだよ？」
「…は、？…ぇｯ？♡」
ｶﾞｸｯ♡ｶﾞｸｯ♡
「！？な、んでｯ♡」
「~~ｯ”、お前、ｯ、
…〜~、ｯなんか、した、だろｯ！！」
「いやぁ、それが何もしてないんだよね。」
「だから、
リトくんの感じる才能じゃないかなぁ…」
「ｯ、そんな、わけ…ｯ、」
ちゅｯ♡ｸﾁｭｯ♡
「ふ、っ、…ぁ♡」
ﾚﾛﾚﾛ♡ﾚﾛｯ♡
「んｯ♡、ぅ…♡」
ｶﾞｸｯ♡ｶﾞｸｯ♡
ぷは
「っ、は、ぁｯ♡、」
ｶﾞｸｯ、、
（腰が抜ける）
「お、っと…、大丈夫？リトくん」
「…ｯ”~~…！ぉまえのせいで、ぇｯ♡ 」
「おれ、おかしくなっちゃった、ぁｯ♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡
「…じゃあ、僕のせいだから、」
「最後まで責任取らせて？」
「…ん、ぇ？♡」
「ぼーっとしちゃってるか、」
「じゃあリトくん、責任取れよ、
っていってご覧？」
「…ん、へぁ…？♡
せ、ｯせきに、んｯ♡…と、れよぉｯ？♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡
「…上手に言えたね♡♡」
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
「ぁ”ぁああｯｯ！！♡♡」
びゅるるるｯ♡
「まだへばんないでよ？」
ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝ♡
「ん”ぉおおおｯｯ♡♡♡」
びゅ~ｯ♡びゅｯ♡
「や、”！！ぁｯ♡」
「だれか、ぁｯ、たす、けてｯｯ♡♡」
「…ここには誰も来ないよ。」
「それに、市民の憧れであるヒーローが、
こんな山奥でヴィランに犯されてる
って知ったらどう思うだろうね？」
「失望するかな、
それとも、怒りに震えるかな。」
「まぁ、どちらにせよ、
バレたら良いことないよ。」
「っ、ぅ”あ”ｯｯ♡♡で、もぉｯ♡」
「でも？」
「このままｯらったらぁｯ♡」
「ぉれ、♡しんりゃｯぅ…♡♡」
「大丈夫だよ、死なないから。」
ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝ♡
「お”ぉおっｯｯ♡♡」
びゅるるるｯ♡びゅ~ｯ♡
「僕が絶対死なせないし…♡」
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
ｼﾞｭﾎﾟｯ♡ｺﾞﾎﾟｯ♡
「ふふ、音変わってきたよ♡」
「ん”、ぇ、…れぇっ？♡」
「この音聞こえるかな、リトくん」
ｼﾞｭﾎﾟｯ♡ｺﾞﾎﾟｯ♡ｺﾞﾎﾟｯ♡
「お”♡ぉ♡きぃ、こえなぁっｯ？♡」
「ぁ”ｯ♡わ、かん、にゃ、っ？！♡」
びゅ〜っｯ♡びゅ♡
「意識も朦朧としてきちゃったかな。」
「♡、ぺ…ぉ…？っ？♡」
びゅｯ♡
「…じゃあもっと
何も考えられなくなるまでヤろっか♡」
「…？ん、ぺぇっ？？♡ぅ、んっ♡」
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
ｼﾞｭﾎﾟｯ♡ｺﾞﾎﾟｯ♡
「う”♡ぉお”おおおっっ♡♡！？♡」
びゅ~ｯ♡びゅ♡
「せーしとまんないねぇ…♡」
「？ぁ、♡ぁ………？♡」
びゅ~ｯ♡びゅ~ｯ♡
「まだ出てる…♡
最近抜いてなかったの？」
「へ、ぉ”…？♡」
「まぁ、何でも良いや。」
「♡ほ”ご、♡ぉおっｯ！？！？♡」
ぷしゃ、ぁあっｯ♡
「お、ついに潮吹きしちゃったか♡」
「どう？潮吹き気持ちい？」
ｺﾞﾘｭｯｯｯｯｯ♡ｺﾞﾎﾟｯ♡
「〜~ｯ”♡♡ー~~〜♡♡♡」
ぷしゃ♡ぷしゃｯ♡
「♡ぉ”〜~ｯ♡き、ｯぃｯ♡
…ぎ”、もちぃｯｯ♡♡♡ 」
ぷしゃぁぁあああ…♡♡♡
「…やっと堕ちてくれた……♡」
「これでずっと一緒だね…♡」
「ぉ♡お”おｯ♡」
「♡ず、♡ｯといっしょ、？ｯぁ”♡」
「うん♡ず〜〜っと一緒♡」
「♡ふた、りぃｯ？♡」
「そう、二人きりだよ。」
「~~ｯ”〜♡♡ぅ、れしｯぃ♡♡」
「…ふふ、僕もだよ、リトくん…♡」
ｺﾞﾘｭｯｯｯｯｯ♡
「…ん”ぉ”おおｯ！！♡♡」
ｷｭｰｯ♡ｷｭｰｯ♡
「っ、締まってきてる…♡」
ｺﾞﾘｭｯｯｯｯｯ♡ｺﾞﾎﾟｯ♡
「ん”ひぃぃいいいｯｯｯ♡♡♡」
ぷしゃぁああああっｯ♡♡♡♡♡
ｷｭﾝｷｭﾝｯ♡ｷｭｰｯ♡
「…だ、すよっ？♡」
「♡ぅん、っ♡♡き、てぇｯ♡」
「……く、っ」
ｺﾞﾘｭｯｯｯｯｯ♡ｺﾞﾘｭｯｯｯｯｯ♡
（結腸）
「ん”ぁ”ｯｯ♡♡へぇえええ”ｯ~~~♡♡♡」
ぷしゃぁあああっ♡♡
ぷしゃｯ♡ぷしゃｯ♡ぷしゃ…♡
ｷｭｰｯ♡ｷｭｰｯ♡ｷｭｰｯ♡ｷｭｰｯ♡
「リト、くんっ♡♡」
「…ぁ、…♡ｯｯ♡」
ぷしゃ、…♡
「…て、ぅ…のぉっ♡」
ｷｭｰｯ♡ｷｭｰｯ♡
ガクンｯ
（気絶）
「…ふぅ、お疲れ様、リトくん…」
「これからは、」
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
🫶過去一暗い作品が出来ました🫶
自分の癖全開ですみません…
完結しました。
リクエスト本当にありがとうございました！
どシリアスな上に、
BADENDで終わってしまい、
すみませんでした…。
♥5000記念は書き終えたんですが、
書いている期間中に
♥10000突破してしまったため、
近いうちに♥10000突破記念を投稿します。
皆様本当に♥ありがとうございます！！
♥10000記念のリクエストも
お待ちしております。
フォロワー200突破も
本当にありがとうございます！
見ていただきありがとうございました。
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
後日投稿するものリスト
・ttrt
・mnrt
・♥10000記念
（↑リクエストお待ちしております！）
