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君との初夜

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君との初夜

1 - 君との初夜

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2023年10月19日

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初めに!


・歌い手様の名前をお借りして小説を書かせてもらっています


・赤桃のR18作品になります


・まだR18を書き始めたばかりなので死ぬほど下手くそです


・こちら俺が別サイトで書いた作品をコピペしたものになります

見たことある人がいるか分かりませんが書いた人と俺は同一人物なのでご安心ください




桃.視点


赤「ないくん本当にりうらが上でもいいの?」


桃「男に二言はないから!」

桃「俺の方が体力あるし大丈夫だよ、安心して」


赤「う、うん…」


俺とりうらが付き合ってちょうど半年が経った今日の夜、俺たちは次に進もうという話になりベットの上で向かい合っていた


男同士で付き合うということ、そこで揉めることと言えば夜の営みでどちらが上をやるかだ


本来なら俺の方が年上だし当然(?)俺が上をやった方がいいんだろうけどネットで調べてみると下の方が体力が必要らしい

それならりうらよりも俺の方が体力があるんだし俺が下をやった方がお互い負担がないだろうと思いりうらにそう提案した


赤「でも本当にいいの…?ないくんだって上やりたいでしょ?」


桃「それは俺も男だしやりたい気持ちはあるはあるけどさ」

桃「りうらが負担になるのは嫌だから大丈夫だよ!」


赤「ないくんがいいならそれでもいいけど…」


もちろんりうらの言う通り俺だって上をやりたい

だって彼氏だし俺だって一応男だし

だけどりうらが負担になるぐらいなら俺が負担を背負った方がいいだろう

それにりうらとはあんまり揉めたくないしこれでいいんだと思っている


桃「ほら!早く始めよ」


赤「ないくんムードないよね…まあいいけど」

赤「りうら…俺も我慢できないし」


ギシリと音を立ててベットが軋む

俺のことを優しくベッドに押し倒すとニヤリと笑みをこぼした


桃「うっ…///」


赤「照れてるの可愛いね」


桃「う、うるさいな!早く始めろよ!」


赤「はいはい分かりましたよ」

赤「じゃあ力抜いてリラックスしててね」


そう言うとりうらは俺の服に並んでいるボタンに手をつけた




赤.視点


ないくんを押し倒し普段は見上げるないくんの顔を見下ろした


相変わらず綺麗な顔をしているなと思いつつほんのり顔を赤くしているのが可愛くてムラムラが余計に強くなっていく

早く襲いたい、早くないくんと1つになりたいという考えを押し殺しながら服をゆっくり脱がせ始めた


淡いピンク色のパジャマに付いた綺麗なボタンを手でゆっくりと外していきそれを全て外すとないくんの綺麗な体が俺の視界を埋めつくした


赤「すごい綺麗…」


桃「なにが…?」


赤「んふふ、ないくんの体だよ体」


桃「…あんまり見ないでよ///」


赤「照れてるの可愛いね」


桃「~ッ///」

桃「りうらも早く脱げよ!俺だけ脱ぐのやだ!」


赤「分かったよもう…」


Tシャツをないくんの目の前で脱ぎその辺に投げ捨てるともう1度ないくんと顔を合わせた

顔を合わせるとさっきよりも顔を赤くして口をパクパクさせている


赤「ど、どうしたの?」


桃「思ったより筋肉あるんだね…」


赤「毎日筋トレしてるもん」


桃「なんか…いいね、かっこいい」

桃「恥ずかしくなってきちゃった…///」


赤「ないくんって人を煽る天才だよね」

赤「これ以上可愛いこと言ったら俺手加減出来なくなっちゃうんだけど」


桃「えっ…?」


ないくんの体を優しく何度も指でなぞると乳首を集中して撫で回す

クルクルと突起部分の周りを撫でたりつねってみたりするとビクビクとないくんの体が反応してきた


桃「んはっ…」


赤「感じてるの?」


桃「んっ…感じッてなぃよ///」


赤「感じてるじゃんw」


ないくんの反応が可愛すぎてついいじめたくなってしまう

指で撫でるのをやめ今度は口を使ってないくんの乳首をいじめてみる


舌を使って突起部分を舐めたり時には吸ったり、かじったりして口でいじめていない方の乳首はさっきと同じように指で撫でてみたりつまんだりした


桃「うっ…はぁ、くぅ///」


赤「顔真っ赤w」

赤「気持ちいいねないくん」


桃「気持ちくッないから///」


赤「ツンデレさんだな全く」


乳首から口を離すと俺のよだれがないくんの乳首に数的たれた

ツンっと腫れているないくんの乳首が可愛すぎてもっといじりたくなってしまうがやりすぎたら倒れちゃうしこの辺でやめておこう


桃「はぁはぁ…ジンジンすりゅ…」


赤「早く認めなよ、気持ちよかったって」


桃「………」

桃「気持ち…よかった…」


赤「よく言えました」

赤「じゃあ後ろほぐすからズボン脱がすね」


桃「うん…」


ないくんのズボンを脱がせ下着も一緒に脱がせる

よく食べるのに痩せてるんだよな…なんて思いながらローションを自分の指とないくんの秘部に垂らした


赤「ローション冷たいかも、大丈夫?」


桃「へーき…」


赤「指挿れるよ」


ズプリと音を立ててないくんの秘部に俺の指を挿れた

キツくて上手く指が動かせない

本当にこういうの初めてなんだと感じられて少し嬉しくなってしまった


桃「あぁ…ッ」

桃「りう、ら…苦しいッ…」


赤「もうちょっと我慢して」

赤「まだ指1本だけだから」


桃「え…嘘でしょ…」


赤「嘘じゃないよ、もう1本増やすね」


2本目の指を挿れできるだけ優しく動かすとないくんの顔がいやらしく蕩けてきた

はぁはぁと荒い息を吐き出しながら俺を見る瞳は期待で揺れ動いている


桃「りう、らッ!もうむりッ!」


赤「無理じゃないから、大丈夫だよ」


桃「んん”…/////」


赤「ないくん指増やすね」


3本目の指を挿れるとないくんの体がガクンと動いた


桃「あぁ”っ!」

桃「変になりゅおかしくなりゅから!///」


赤「大丈夫大丈夫」


もう解さなくていいよね

我慢できないぐらい俺のモノはガチガチになっていた


指を抜くと力が抜けたように荒い息を吐き出しているないくんの秘部に俺のモノをあてる


桃「うそ…やだッ!入らないッ!」

桃「そんなでかいの入らない!」


赤「解したんだから入るよ」

赤「ていうかないくん俺のモノなんて何回も見てるでしょ?」


桃「見てるけど…こんなでかくッ…」

桃「うそ…え、あ、へぇ?///」


赤「あはは、勃ってるところ見たことないもんね」


そう言いながら俺はゆっくりとないくんの中に俺のモノを挿れていく

ズプズプと音を立てながらゆっくりと入っていくとないくんの目が大きく見開きベッドのシーツを強く握りしめた


桃「あぁッ!///」


赤「あとちょっとで全部入るからねッ!」


桃「かはっ”ッ!」


バチュンと俺のモノを一気に挿れるとないくんの体がビクンと反応し痙攣し始めた


桃「おなか、ぐるし”ぃ…///」


赤「やっと入った…、これで俺たち1つになれたね」


桃「1つ、なれぇた///うぅ…ッポロ」


ポロポロと涙が流し始めたないくんに思わず驚いてしまった

さっき一気に挿入したから痛かったとか?嫌だったのかな


赤「どうしたの…?突然泣いて…泣かないでよ」

赤「痛かった?」


桃「ちょっと、いたい”けどだいじょッうぶ…///」

桃「うれしぃくッて…りうりゃと1つになれたから」


赤「…俺も嬉しいよ」


俺の恋人可愛すぎでしょ…ほんとに俺よりも歳上なの?

俺の下で蕩けた顔で泣きながら可愛いこと言ってるといじめたくなっちゃうじゃん


しばらくないくんが泣き止むまで抱き合う

やっと流れている涙が収まると俺はないくんの腰を掴んだ


赤「ちょっと激しくしちゃうかも、頑張ってね」




桃.視点


桃「あぁ”!///」

桃「はげひぃッ、止まってッ!///」


バチュンバチュンと肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響いている

俺はうつ伏せ状態のまま何度もりうらに気持ちいいところを突かれていた


枕に顔を埋めて気持ちよさを必死に耐える

何回も射精したせいでもう体力が残っておらず喘ぐ声もかすれきっていた

最初は優しかった行為も俺が慣れていくうちに激しくなっていき今ではりうらが快感を覚える速度で腰を俺に打ちつけていた


赤「はぁはぁ…まだイけるよね?」


桃「むりッ!もうイったからッ」


赤「無理じゃないよ」

赤「俺まだイってないから頑張ってッ!」


桃「んん”ッ~~///」


俺のモノから白濁が飛び散る

肩で息をしながら朦朧とする意識をなんとか繋ぎながらチラリと後ろを見る

ギラギラと獣の目をしたりうらが必死に俺に腰を打ちつけている姿に俺の中が思わず疼いてしまった


赤「当然中締めるのやめてよね…w」


桃「かっこいいんだもん…」


赤「煽るなよ」

赤「我慢できなくていじめたくなっちゃうじゃん」


余裕のないりうらの顔

そろそろ限界なんだと分かると俺はわざと中を締めた


正直俺の声も体力も限界だ

気持ちいいけど早く終わらせて欲しい、その一心で強く締めるとりうらの顔が歪んだ


赤「わざと締めてるじゃん…」


桃「早くイって…///」


赤「くぅ”…」


桃「んあっ…」


俺の中がじんわりと暖かくなる

しかしすぐにその暖かさはなくなり俺の中からりうらのモノが抜けていった


フラフラとしながらうつ伏せから仰向けに体制を変えるとゴムの口を縛ってベットの横にあるゴミ箱に捨てていた


桃「ちゃんとゴムしてたんだ…」


赤「当たり前でしょ、初めてなんだから」


桃「ありがと…えへへ」


赤「…なんかまたムラムラしてきた」


桃「はぁ!?」


慌ててりうらのモノを見るとりうらが言った通り少しだけ勃っているのが分かる

さっき散々したのに性欲がなくなっていないのに驚き完全に思考が停止してしまった


固まっている俺のことなんて気づいていないのか床に落ちていたレジ袋からゴムが入った箱を取り出す

今から訪れる未来に気がついた俺は急いでベットから出ようとしたが行為をしたばかりの体は言うことを聞かず上手く動いてくれなかった


赤「ちょっと逃げないでよw」


桃「もう無理だから!疲れた!」


赤「あと1回だけ」

赤「ないくんお願い」


コテンと可愛らしく首を傾げる姿にキュンとしてしまう

ずるい…ずるすぎる

俺がその顔に弱いということを知っているからこそ使ってきているあたり本当に最年少なのかと疑いたくなってしまう


桃「…あと1回だけだよ」


赤「ありがとう!」


1回だけなんて甘やかさなければよかったと後で後悔することになった

そのあと俺が意識を失うまでヤり続けたのだから




桃「りうらの馬鹿…」


赤「ないくんごめんって、許してよ」


桃「許さない…!」


目を覚ますともう昼過ぎで俺の腰と声は使い物にならなくなっていた

ベットから起き上がることができない俺のためにりうらが身の回りのことをしてくれるのはありがたいけど正直しんどすぎる


桃「俺体力あるはずなんだけどな…」


赤「射精しすぎて空イキしてたもんね」


桃「それはりうらがヤりすぎたからでしょ!」

桃「俺悪くないし!」


赤「でも気持ちよかったでしょ?」


桃「ぐっ…」

桃「今度俺が上やる!りうらも同じ苦しみ味わえ」


赤「えーやだよ、ないくん上より下の方がいいでしょ」


桃「そ、そんなこと…」


赤「嘘つかないの」

赤「ないくんは一生俺に抱かれてればいいんだから」


桃「はい…」


もうりうらに抱かれ続けるのは決定事項らしい

反抗したかったが昨日のことを思い出し俺はなにも言うことができず思わずため息をついた


桃「今日は俺寝るから」


赤「じゃありうらも寝よーないくんもう少しよって」


桃「えりうらも寝るの?」


赤「うん、だってりうらも疲れてるもん」

赤「ねぇないくん」


桃「んー?」


赤「またヤろうね」


桃「…好きにすれば///」


恥ずかしくて俺は布団を頭から被り目をつぶった




あとがき的なやつ


最後まで読んでくださりありがとうございます!

作者のアルリアです


またコピペしたやつを投稿してしまい申し訳ないです…汗

地味に長いのに最後まで読んでくれただけですごく嬉しいです!


それでですね…皆さんにお聞きしたいというかご相談なのですがこれからテラーで小説を投稿する際はリクエストがあった時だけにしようと思います

このままだとコピペしたやつしか投稿しないと思いますしテラーで投稿する意味あるんかな…wって思っちゃって


なので!

俺にリクエストください!!!

これとは別にリクエスト受付みたいなもの作っておきますのでそこにコメントしてもいいですしここにコメントするでも全然大丈夫です

ただ俺自身地雷あるのでそれ見てからリクエストくれるとありがたいです…

R18も下手ぴでいいなら書きますので!


それではまた次のお話で会えたら会いましょう!

この作品はいかがでしたか?

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