お世話のはずが...

決してサボっていた訳ではありません

サボってました。

四季

「はぁ…」

四季

「よーやくたべおわった..」

四季

「次は風呂か、、って…

まさか風呂も手伝いがいんのかよ！！」

四季以外

「当たり前だろ」

四季

「ハモるな！！」

矢颪

「服脱がしは俺がやる」

屏風ヶ浦

「わ、私やりますよ…」

水鶏

「バカかお前ら！

アタシがいいに決まってんだろ！」

遊摺部

「皆さんお静かに(メガネクイッ(？」

遊摺部

「ここは僕が..」

四季

「いやそれは無理(即答」

遊摺部

「(꒪⌓꒪)(落込」

ロクロ

「僕がやるよ、、！」

水鶏

「あぁ”？ロクロは他の奴に触れるな！菌がうつったらどーするんだ！」

四季

「いや感染症じゃねえからうつらねーよ！」

四季

「おいこーがさき！！

もうお前でいい助けてくれぇぇぇ！」

迅

「お前らは何を言っているんだ？

四季を風呂に入れて

服脱がせていいのは俺だけだ。」

四季

「….は？」