そっちはダメだ、っ!’..逃げろ、ッ..
っは?..
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桃「はあ、っ..」
休みで暇だからってなんで俺一人で映画見に来てんだよ。まずこの話前編見てねえし、
そんなことを考えながらぼ〜っと映画を見ていた
それも1人で。
きっと俺は1人で寂しくこのまま意味のわからん映画を見て貴重な休みを過ごしちまうんだろうな
そう思っていた。
桃「、..」
何時しか前編を見ていない俺でもわかりやすいような内容になり見入って真剣に映画鑑賞をするようになっていた
それに加え暗く..爆音のこの状況じゃ、気づくことが出来なかったんだ
右から伸びてくる手の存在に
すり’..っ(脚触
桃「っ?..(ビクッ」
最初はただ単純に手が当たっただけなのかと思っていたのだが、その行為はどんどんエスカレートしていき更には俺の陰部にまで手を出してきた
くにゅ、っすり..♡(根擦
桃「ふっひ、っ♡ん’../っ」
桃(こいつ、っなんで俺のち○こ撫でてんだよ..ッッ/)
タチが悪いのは触り方。
すりすりと先っぽを撫でたり尿道付近をぐりっと押してきたりと、とにかくいやらしい手つきで撫でてくる..それもイかない程度に
だが俺も男な訳で、俺の陰部はこれでもかと言うくらいに腫れ上がり、そそり勃っていた。
青「..♡」
くりゅ、っくり..♡(亀頭
桃「は〜、っはぁっ’..//♡(ビクッ」
次第に服越しでは我慢が出来なくなったのか、青髪の男はズボンのチャックを開け俺のモノを露にした
快感に溺れている俺は抵抗などできず、ただその弄ってくる手を掴むことしか出来なかった
ちゅこ..っ♡しゅ、ッ’..
桃「ん、っひぃ..‘っ/♡(ビクビクッ」
桃(ぁ、イく..)
桃「ぁぇ、っ♡’..」
青「イかせね〜よ、っ♡..」
桃「〜、ッ’../(ゾクッ」
『辞めてくれ』と思う反面『もっと触って欲しい』という感情がごちゃごちゃと俺の頭で行ったり来たりする
0.3秒の間で考え抜いた結果。右の野郎に下半身裸でシコられている変態なんだと周りに勘違いされたくないため、左隣の男に声をかけた
桃「すみ、っませ../(ビクッ」
黄「..はい?」
桃「おれ、ぇっ’痴漢されてて..っ♡」
ぎゅっ’..♡(握
桃「あぎゅっ、ぅ?!’../♡(ビクンッ」
桃「たすけ、ッへ..♡」
未だに弄ってくる右の手に耐えつつ俺はSOSを出した。
にも関わらず、左の男は表情を変えずにこちらをじ〜っと見てくる
その時点で何かがおかしいとは思っていた
バラされているにも関わらず手をとめない右の男。
助けを求めているというのに無言でこちらを見る左の男。
他の席は空いてくるくせ妙に俺の席左右に人が集まっていること。
そしてもう1つ
その「もう1つ」の出来事に気づき俺は確信をした。
こいつらは共犯だ
なんで分かんのかって?
逆に共犯じゃなかったらよ
黄「、笑..♡」
こんなにやにやする訳ないよな。
桃「ふひ、ッ’/♡ぉ’..♡(ビクンッ」
黄「公共の場でこんなことして..イケない子ですね、?笑..」
青「腰びくびくさせて..こ〜ふんしてるんだね、?♡..」
桃「ん、っ’やぁ..♡」
耳元でそう囁かれ面白い程に肩が揺れる
あれから30分ほど、俺は左右の男に耳を舐められたり相変わらず扱かれたり。簡潔に言えば最悪だった
俺の腰はへこへこと動くばかり
だがこんな状況下で満更でもないと思う俺もいた
そりゃこんな気持ちよくしてもらって嬉しくないなんてち○こも思わないだろう
だがそんな状況もここでおしまい。
映画館の明かりがぱっと光って、周りの人も動き始めている
俺はまずいと思いチャックを慌てて閉め、左右の野郎共を睨みながら立ち上がった。
つもりだった
右腕に違和感があり、ぐんっと後ろに引っ張られるような感覚に襲われる
振り向くと俺は青髪の男に腕を掴まれていて
青「足りないんじゃないの..?まだイってないもんね、笑..」
と耳元で囁かれた
金髪の方もこちらをにやにやしながら見ている
だが否定できない
イってない俺の陰部はまだフル勃起していて、ズボンが擦れただけでも快感を得てしまうものとなっていた
目を泳がせている俺を無視して青髪は俺の腕を勢いよく引っ張ってきた
桃「、ッぅぉ’..」
と思わず声が漏れる
気づけばトイレまで連れ込まれ個室に3人で入っていた
桃「なに、っするつもりだよ..」
青「そんなの決まってんじゃん、?せっくすだよ..♡」
青髪の男は息をするように爆発発言を投下する
それに続けて金髪の男が俺の服に手を入れて、するすると手を上の方に伸ばしてきた。
そのまま乳輪周辺をくるくると焦らすように弄られ体がぴくっと動く
桃「ぅ、っぅ../やめ、ッ..‘」
抵抗しようと思い手を上げたが、青髪の男に手をまとめられ抑えられてしまった
青「ほら、静かにしないと..他の人にバレちゃうよ..♡」
桃「、ッ!../」
そりゃそうだ。ここはごく普通の映画館、いつ人にバレてもおかしくはない場所で俺達はこんな事をしている
その事を思い出した瞬間に顔がぶわっと赤くなるのを感じられた
そんな俺を見て青髪は「可愛い」と言いながら俺の頬を撫でる
それと共に下からカチャカチャと金属音が聴こえ、音がした方に目を向ければ金髪頭の陰部が丸出しに
そのまま金髪は立ち上がり、俺の顔に陰部をぐりぐりと押し当て舐めろと言わんばかりの顔を見せる
予想は的中し、そのまま俺の唇にすりすりと擦り付ける金髪野郎
もちろん俺はこんな臭くて汚いもんは舐めたくないわけで。口を完全に閉じて金髪を睨みつける
俺が嫌がっているのが見え見えな癖に金髪は口角を緩めながら
黄「そ〜いう抵抗的な目..今すぐ雌にしてやりたいですね、?♡..」
などと、意味の分からないことをほざいてきた
青髪が俺の手を掴んでいなかったら今にでもこいつのち〇こを握り潰したいところだがそんな願望は叶わず青髪は空いてる方の手で俺の口を無理矢理こじ開けようと試みている
だが俺はこれでもかと言うほど口を固く閉じ「絶対フェラなんてしてやんねえ。」という顔を金髪と青髪に向けた
流石にイラッときたのか青髪は俺の口から手を離し俺の陰部へと手を伸ばしてくる
その瞬間俺の下の方でビリビリっと電気が流れるような感覚を感じ、思わず「ぁ、ッ’..?!」と口を開けてしまった
その瞬間金髪の陰部は俺の喉深くまで入ってきて一気に呼吸が苦しくなるのが分かる
満足気に金髪はそのまま腰を動かして快感を得ようとしていた
その影響で俺の喉にコツコツと先が当たり思わず「ぅ’ぷ、ッ..」と嗚咽が漏れる
吐きそうになりながらも足をじたばたと動かし抵抗をした
そんな抵抗も今のこいつらには効かず、相変わらず金髪は腰を動かし青髪は暴れる俺の太ももを抑え股に顔を埋めて変態のようにすんすんと匂いを嗅いでいる
激しい吐き気に襲われていて気にならなかったが既に俺のズボンは放り投げられていて、下半身は裸の状態に
そのまま中指を立てて俺のケツに指をずぷずぷと挿しこんでくる。
普通なら痛く感じるはずなのに、寸止めをされていた俺からすればこれはご褒美でしかない
桃「んぶ、ッ’♡ぅ、っひ../♡(ビクッ」
指の動きは徐々に早くなっていき、俺の腰もゆるゆると動く
口に挿しこまれている陰部は初めより熱くなって腫れ上がっていた
そして金髪は顔を歪めて俺の頭をぐっと掴む
きっとイきそうなんだろう
気持ち悪い他人の精子を口に流し込まれるなんて絶対に嫌だ。そう思った俺はもう既に解かれていた腕を相手の腰に回しながら首をぶんぶんと振る。
そんな状況でも金髪は興奮して俺の頭を動かす
所謂イマチオってやつだ
そして遂に金髪は「イきそ…」と言いながら陰部を熱くしてびくびくとさせる
気づいた時にはもう遅くて、俺の口の中にはごぽごぽと金髪の精子が流れ込まれていた
桃「ぅ、’ぇ..」
もうこの状況で吐く寸前にはなっていたのだが、ぐっと抑えて口をはくはくとさせる
その瞬間俺の穴の中でごりゅぅ’っっ..♡と人間からは鳴っていけない音が聴こえてきた
足がガクガクと痙攣し喉から抑えていたものが込み上げてきている
喉から「ごぎゅ’、ッ..」と音が鳴ったと思えば俺の口からごぷっと胃液やら精液やらが流れてきた
桃「ぅ、ぉ”えぇ、っっ?!ぉっぇ..げぉ、っぷ..」
それと共に下の方から生暖かいものを感じられたと思えば俺は射精をしていて、ゲロイキしている状態になっていることに気づく
青「うわ、えろ..笑」
と呑気なことをいう青髪は俺のケツから指をぬぽっと引き出してその代わりに自分の陰部をこちらに見せつけてくる
青「君の中に今からこれ、入るんだよ」
黄「ふふっ、怖いですか?..笑」
怖いに決まってる。
中をほぐしてから10分、いや数分しか経っていないのにこんなデカブツ入るわけがないだろう
青髪の野郎は青ざめる俺の顔を撫でながら自分の陰部を掴み俺の穴にあてがえる。
最初は挿れずに穴周辺を擦るようにして焦らしていた
そして満足したのかぬぷっと先端を挿れる。
異物感がたまらなく気持ち悪くてどうしても下を向いてしまう。金髪はそんな俺を見て頬を鷲掴みし噛み付くようなキスをしてきた
突然のことに俺の頭は「?」で埋まり尽くす
そのままにゅる、っ..と舌が入ってきて歯茎を撫でたり舌を絡めたりされ思わず「んぅ、っ..♡」と声が出る
ぢゅぷぢゅぷと唾液が混ざる卑猥な音がトイレに響き今にでも周りにバレてしまうのではないか。という羞恥心に襲われて背筋がぞくぞくとする
ぷはっと口を離した時にはもう気が抜けていて頭、はもう真っ白
その瞬間ぶぢゅぶぢ、ッッ..♡と俺の穴が荒らされていく
桃「かひゅ、ッッ?!’..♡ぉ、っ’..♡」
汚い俺の喘ぎ声が口から漏れ抑えようとしてもどんどん口から溢れてしまう。
悔しさや痛み、気持ち悪さを感じ涙がぼろぼろと地面に落ちる
青髪はそんな俺をみて興奮したのかむくむくと更にモノを大きくする
先程からこの状況を何もせずに見ていた金髪が急に不満そうな顔になり青髪を睨む。
黄「ねえ。僕も挿れさせてくださいよ..青ちゃんばっかりずるいです」
桃「へぁ、ッ’..?」
1本でもキツいというのに、2本も挿れられたら本格的にケツが裂ける。
青髪は1度迷った顔をしながら「ん’〜..」と唸りこちらに視線を向けた
嫌に決まってる俺は目で「辞めてくれ」というサインを送りつけてみるが、それが届かなかったのか太ももを掴み俺の体を浮かせる
抱っこプレイ状態の俺は簡単に後ろからも挿されてしまう体制に
金髪は嬉しそうに俺の後ろへ回る
桃「やめ、ッ..ぃやっ’..いやだあ、ッッ゛..!」
もうバレるとか関係なく俺は叫びまくった
金髪はガタガタと震えながら叫ぶ俺のケツを開いて「挿れますよ」と耳元で囁く。
もう無理だ
そう感じとった俺はぐたっと青髪にもたれかかり、大人しく金髪のモノを受け入れた
ぼちゅぼぢゅ、っっ゛..♡
桃「んお゛、っ?!/♡ぉ〜っ’..ほっ..♡」
あれからずっと、中出しされては突かれを繰り返していた
この1時間ですっかり敏感になった俺は乳首を摘まれただけでおほおほと舌を出しながら喘ぐようになっている自分で自分の体に驚いてしまう
そんな俺のアナはもう既にゆるゆるになっていて兵器と化していた。
そんな俺のけつまんこに青髪と金髪は最後にたっぷりと精液を注ぎ込む
ごぽっ..♡
桃「ぉ、んほ..♡(ビクッ」
黄「っは、気持ちよかったです..♡」
青「君はもう用無しだから、っじゃ〜ね..」
そう言いながら2人は俺を便器を放り投げ立ち去ろうとする
桃「、ッ待っ..へ../♡」
喘ぎ疲れた口を必死に動かして俺は2人を呼び止めた。
俺の声に応え振り返りこちらを睨みつける青髪
青「..なに?許さないからとかそういう捨て台詞要らないからね、?笑..」
桃「、っ..‘」
桃「________。」
俺が言葉を発した瞬間。2人は目を見開く
そのままにやっとしながら俺に近づき再度片足を掴みあげ「覚悟しなよ。」と俺に告げる
その後も数時間ぶち犯されたのは言うまでもないよな。
くぱぁっ..♡(穴拡
桃「もっと、ッ..シてぇ..っ/♡(ビクンッ」
ヤり逃げなんて絶対させねえ..♡
は、はははははは初めてのノベルスーハースーハー//////////////😘😘😘😘😘
リクエスト遅くなってすみませんしたッッッッッ!!!!お詫びとは申しませんが僕からのキスで許してください😘😘😘
😘
コメント
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桃受けにハマりかけていて見たら性癖に刺さりすぎて最高でした…ブクマ失礼します😭