テラーノベル
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em「、…ん…ヅ」
目が覚めると私は一人、ゾムさんのベットの上で寝ていた。
em「ぁさ…?、」
「ゾムさん…」
まだ完全に開かない目を擦りながら辺りを見渡す。
すると、タイミング良くゾムさんが部屋に入ってきた。
zm「あ、エミさん起きたん?」
「おはよう!」
em「おはようございます…」
zm「体大丈夫か?」
「ゼリー持ってきたけど食べる?」
そうやって私にぶどう味のゼリーを差し出す。
私はありがたくそれを受け取り食べ始めた。
zm「体痛くない?」
em「はい…」
「あの、ゾムさん」
zm「ん?」
em「その…私たちって…///」
zm「あ!」
em「え、ッなになに!!(汗」
私が話を切り出すと、ゾムさんは何かを思い出した様な素振りを見せ、私の方へ駆け寄ってきた。
zm「エミさん、」
「一生大切にする、俺と付き合って欲しい」
私の手を取り丁寧に話すゾムさん。
私は笑顔で応えた。
em「お願いします…!」
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おかえりなさい!
今回の小説はいかがでしたでしょうか!
今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
5件
もしかしたら番外編書くかも…?