テラーノベル
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とある海のクラゲさんは、毎晩毎晩大きな音と大きな波に悩まされていました。…クラゲさんは、もっと良く眠りたかったので、その波が起きている場所を探すようになりました。……クラゲさんは大きな波が来ても、大きなな音がしても怖からず、音の元へと向かっていきました。そして、付いた先は大きなクジラさんが眠っていた場所なのでした。……クジラさんは大きないびきをかいて寝ていますが、どこか嫌そうお顔をしています。…クラゲさんがクジラさんを起こすと、クジラさんはこう言いました。……「誰だい?…あぁ、かわいいクラゲさんかぁ。」と、クラゲさんはお喋りが大好きなのでクジラさんが喋ってくれた事に大喜びして、そのまま沢山おしゃべりをしてしまいました。…そして、クラゲさんが本当に伝えたいことを思いだし、クジラさんにこう言いました。……「ねぇねぇクジラさん!クジラさんは眠れないんでしょ?なら、ボクが絵本を読み聞かせしてあげる!」…と。そして、クジラさんは「えっ、いいの?ボク、眠れなくて困ってたんだ。毎回、嫌な夢を見ちゃうの……寂しいからかなぁ?」と。…クラゲはそれに答えるようにくるりと回ってみせ、こう言いました。「やったぁ!ボクのお話、聞いてくれるの?」と。…そしてクラゲさんが絵本をクジラに読み聞かせしていると、クジラさんは寝てしまいました。…そして、クラゲさんはクジラさんがイビキを立てずに幸せそうに寝ているのを確認した後、眠さに耐えれず寝てしまいました。……クラゲさんはもともと力がないから、本当は大きな波を乗る越えることなどできなかったのです。…ですが、クラゲさんは「これで誰かが助かるなら」と思い、力を踏ん張りクジラさんの元へついたのです。……さらに、クジラさんに絵本を読み聞かせしたのでもうヘトヘト。クラゲさんはとっても小さなイビキを立ててクジラさんと寝て、また朝になったら新しいお友達として遊んだりし、そのまま幸せに暮らしましたとさ、おしまい
#童話パロ
ミン亀
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umaro*.゚◦°
#ラブコメ
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コメント
1件
おお、クラゲさんとクジラさんの話、めっちゃ良かった…! 小さなクラゲが「誰かが助かるなら」って力を振り絞ってクジラのとこ行くの、優しすぎて泣けるわ。しかも読み聞かせで眠らせるなんて、クラゲの方も眠くてヘトヘトなのにやるんだもんな。最後に二人で幸せに寝てるシーン、心がぽかぽかした。素敵な童話をありがとうございます!