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Bunny Red .nk、.br等


目標は愛人 nk.、br.等









sha視点


…あれ、そういえば……

sha「ししょー、?」

br「ん、何?」

sha「俺らこれからどうすればいいのかな、?」

br「あー、確かに…」

正直師匠と皆といれればいいかな…とか思っちゃうんだよね

sm.「それ言ったら俺らもだよ、どうすんの?」

br.「え、知らない、、w」

sha.「それに俺らはただ訓練してただけだしな」

訓練か…俺もしたいなとか思ったり、

てか早く国に戻りたい…

.nk「んー、ならうちくる?」

.kn「まぁ特に宛ないなら全然いいけど…」

sha「え、いいの?」

.kr「もちろん」

sm.「それなら…」

ほんとにいいのかな、

でもそれなら嬉しい、!

お言葉に甘えさせてもらおうかな…?

それと…

sha「あの3人、どれくらい強いんだろ…」

気になる…手合わせしてみたいな、なんて思っちゃうな

sm.「んぁ…シャークんなんか言った?」

sha.「いや俺じゃないw」

「多分あの…」

sm.「あぁ…紛らわし」

sha「え、聞こえてました?」

ぼそっと言ったつもり…だったけど

br.「まぁねw」

聞こえてたか…

でもいつか手合わせしたいな

.br「じゃー行こー!」(ホワン

え…えぇ!?

なんか綺麗な…というか、植物の……ゲート、?

nk「おぉ……」

できなくはないだろうけど、凄いな…

.sm「……なにこれ」

.br「え?ゲートw」

.sha「すご…w」

…あれ

これ、俺がゲート作れば帰れる?

…………

まだやめておこう







.br視点


なんか皆凄い驚いてる…気がする

まぁ家に直通でゲート作れるとか便利だよね〜

そう考えると僕凄くない?

.nk「えっと、入ればいい?」

.br「多分?w」

.sha「おい…w」

なんもその辺考えてなかったw

でもゲートとか大体そうじゃね?

じゃあ入ればいいか!

…ほんとに大丈夫かな

自分が心配になってきたんだけど…

これもしかしてやばかったりする?

何がかは知らないけど

.sm「まぁ普通に考えて入ればいいんじゃねーの」

「それにBroooockに限ってそんな難しいような思考は無理だろ」

.br「ディスられてる!?」

sha「ww」

nk「Broooock言われてるぞw」

br「えぇ!?」

br.「…え?」

sha.「うん」

sm.「うん」

br.「え、何?怖い」

何この会話

そっちのが怖いわ

.kr「とりあえず、行くなら行こーぜ」

.br「そうだね」








𝒏𝒆𝒙𝒕↪

混ざりあった出会い

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