TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

tgSide


どうしよ…敵組織の中ではぐれちゃった……

俺、戦闘系の異能じゃないから…、

スタスタスタッ


ッ!

「お前、逃げずに見張っとけよ?」

「幹部様はどちらへ?」

「もちろん逃げるんだよっ!」

バァン

「カハッ」

はぁ、

異能がなかったら死んでた…?ってくらい危なかった!

「tg、大丈夫か?」

「あっ!prちゃん! 」

pr「殺しそびれたヤツが逃げてきてないか?」

「だいじょーぶ!さっき倒したよっ!」

pr「ありがと!敵は倒したから行くぞ」

「どこに?」

pr「みんなのところ。今、集まってるぞ。」

「ごめん。prちゃん、」

「迷子になるなってktyが言ってたのに…」

pr「仕方ない。みんなもtgが無事でいてくれるだけでいいと思うぞ」

「えへへ!早く行こっか!」



〜〘家〙〜

ここは政府に拾われた異能児が集まって、そして自分の異能を私利私欲に使う奴らを成敗する、そういう組織。

そしてYouTuberのAMPTAKxCOLORSとしても活動している。

異能を持っているのは社長にしかいってないなあ。


kty「ご飯できたよ〜」

ak「kttのご飯大好き〜!」

kty「照れるな〜」

mz「ktyのご飯は世界一美味しい(棒読み)」

kty「棒読みしないでよ!?」

at「でもktyのご飯が上手いのは合ってるな」

「うん!めっちゃ美味しいよっ!」

pr「店出せるな」

kty「ちょっと〜。照れちゃうなぁ〜」


kty「もう!早く食べるよ!」

いただきまーす!

んっ!美味しい!

ktyは謙遜するけど普通に美味しいんだよなぁ…


ごちそ〜さま!


ak「ゲームしようぜ!」

pr「いいぜ!絶対勝ってやる!」



mz「ここの機械の調子が悪くてさ」

kty「ここはね…〜〜〜〜」


at「tg、みんなに内緒でアイス食べるか?」

「うん!」




こんな日常が続けば良いな。




ある日常

この作品はいかがでしたか?

66

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚