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続きです
大「はぁ…はぁ…♡」
息を整えながら若井に目をやるとズボン越しでも分かるくらいに大きくなってた…
大「若井も限界でしょ…?♡きてよ♡」
若「ほんと煽んの上手だねハァハァ♡」
ゴチュッ♡
大「う”ぁん♡///」
パンパンパン♡
大「やっ…♡//んぁっ”んん”///」
若「媚薬のせいかな?すっごい気持ちい♡」
大「ぁへっ…♡もぉきのナカきもち?♡///」
若「気持ちいよ♡///」
大「んへへ…♡///僕もきもちっ…ぁん…♡」
大「ぃ…ん”…イッちゃっ!んん”」
びゅくびゅく♡
若「ふっ…♡俺もイきそっ!」
大「だちて!ナカにだして…!♡」
大「ひおととの赤ちゃん孕むの…!♡」
若「可愛いこと言うじゃん♡」
若「ぅ”ん…でるっ!」
びゅルルルルル♡
大「うあぁ”…おにゃかあったか…♡」
媚薬を盛られた若井は1回じゃ収まらなく、この後朝までヤったんだとか…?
もう二度と媚薬なんて使わないと決めた元貴くんでした…
大「💢」
end.