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急に始まります

センシティブ/♡, ゛表現有り



















ty「ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡、や゛、やら゛っ♡もぉ゛ッ♡♡ィぎたくなぃ゛っ♡♡♡がっく、たすけぇ゛♡♡も、むぃ゛♡」


もう僕は僕をこうした犯人に何も考えられない脳と震える腕を動かして縋り付く事しか出来なくなっている


gk「何言ってんすか、とーやさんはこれくらいじゃまだへばらないだろ?♡」

ty「や、ぁ゛ッ♡♡も、むぃらからぁ゛っ♡♡♡やっ、まっへ♡、またぃぎゅッッ〜〜♡♡♡♡」


イくが剣持のモノからは何も出ていない


ty「ぁ゛ッ?♡♡ずっと、きもち゛ッ♡♡♡ん゛ン゛っ♡」

gk「!、ふひっとやさんメスイキしちゃったんすかw?♡」

ty「うるしゃッ、ぁ゛ぁ゛あ゛っ♡♡♡♡はっ、ごめ、ごめんらさっ♡♡わるぐちいっへ、ごめんらしゃい゛♡♡♡♡も゛、おく゛ないからぁ゛ッ♡♡」


剣持が五月蝿いと言った瞬間伏見は結腸口を突いた


ty「や゛ぇて゛ッ♡♡おねがっ♡♡♡なんでもきくからぁ゛っ♡♡」


ピクっ


gk「なんでも、?……ねぇそれって嘘じゃないよな♡?」


ty「ふぇっ、♡?」

gk「じゃあとやさんの子宮まで犯したいな♡監禁してもいいよね?俺でしかイけなくしたい、その目に俺以外誰も映さないで、その耳に俺以外の声を通さないで、俺に依存して、結婚しよ?子作りもしたいけどそしたら子供出来ちゃうから俺だけじゃ無くなるもんな?2人だけの愛の巣作ろうな♡」

ty「や、まっ…」


ごちゅんっ!!!♡♡♡


ty「んぉ゛、ッ♡♡♡?!?!」

gk「だまって」


伏見はそこら辺にあった布を剣持の口に詰めてガムテープで口を塞ぐ


ty「んぅ゛ッ!!♡♡ぅう゛ッ!ふぐぅッ♡♡♡」

gk「かぁいいなぁ♡」

ty(くぅ、し…いき、しにく、ぃ)


伏見は剣持が苦しそうにしているのを無視して奥を突く


ty「ぉ゛ッ♡♡ふ、あ゛っ、♡ぅう゛〜ッ!♡♡♡は、ぅ゛♡…うぁ゛…♡♡」


剣持が気絶しそうになるも、伏見は奥を突くのを辞めない



gk「まだ気絶なんてしないよな?♡」

ty「ぉ゛お゛ッ!♡♡♡ぉ゛、う゛〜ッ♡♡っぐ、ぉ゛、♡あ゛…♡♡」


剣持は早く終わってくれとナカを締めた


gk「ぐッ、、♡♡…とやさん、そんなことして良いと思ってんだ?♡」

ty「ふ、ぇ゛…♡♡?」

伏見は抜けるか抜けないかくらいまで腰を引き、一気に押し込んだ


ty「ッ゛ッ゛〜〜♡♡♡♡!?!?ぉ゛、へ゛…♡♡」

gk「ッ、でるっ♡♡」






数日後


gk「行ってくるな刀也」

ty「なんで、?やだ、いかないで…がっく、」

gk「早く帰ってきたらいっぱい甘やかしてやるから、我慢しててな?」

ty「…わかった、絶対だよ?遅くなったら僕他の人と浮気しちゃうから」


gk「……刀也がそんなことしたら俺、刀也のこと殺しちゃうかもな」

ty「僕はがっくんになら殺されてもいいよ?」

gk「それは嬉しいっすね……浮気したら、絶対許さないから」

ty「はーい♡」







以上!ディスコガクとマジェ剣持でした!

完結だぜ

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402

コメント

5

ユーザー

ありがとう… ありがとう…

ユーザー

最後ちょい頭がこんがらがったぜ

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