TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

イラストなど

一覧ページ

「イラストなど」のメインビジュアル

イラストなど

5 - フォロー誤爆失礼致しました そして、rd-さんの話

♥

42

2024年09月15日

シェアするシェアする
報告する

申し訳ございませんでした

以後充分に気をつけます






ショックすぎて、思いついたのに

文章化する元気のなかったネタです。


という名の妄想。


なんとか絵っぽくして持ってきました。


都合上、口スヨントスに帰るとかいう話は無視しています。

妄想は自由です。



rdoがいるからね、が刺さった。



rdyとrd-が観測する話



※絵下手、暗い、画質悪い

※含みのある終わり方なのに何も考えてない

※丁寧に絵を描く気力すら皆無


→字書きはセリフが本命です


画像

画像

rdy「ヨォ、早かったな」

rd-「まぁね…隣、いい?」

rdy「好きにしたら」

rd-「じゃ、遠慮なく」

(スクリーンには、高いビルの街並みと青鬼の仮面を被った人が写っている)

rd-「ね、タバコちょうだい」

(無言で渡す)←ここから2枚目の絵

rdy「視点変えたかったら自由にどうぞ」

rd-「ありがと…うーん、誰にしよう」

(リモコンを触り始める)

(何度か、画面が切り替わる)

rd-「見たい視点、いっぱいあるからなぁ」

rdy「はぁ?おーい、たまには変われよ?」

rd-「はいはい」

(リモコンを置く)

rdy「決まった?」

rd-「うん。最初はもちろん〜」


(スクリーンの中で、ピンクの髪の女性が顔を上げた)

(その視線は、こちらに向けられているようにも見える)

(女性が口を開く)


yuk「rd-さん」




はい、

終わりです


この2人、キャラエンドした2人には

rdo達を見守っていてほしいな、

という妄想でした。


文章化する気力がなく、急いで仕上げた絵なのでだいぶん汚いです


余力があれば書き直すかも?

多分しません


こういう解釈が少しくらいあってもいいと思います


それでは

この作品はいかがでしたか?

42

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚