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助けて

1 - 第1話 危険?!

2024年03月12日

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主|投稿するの遅れてすみません💦

では、本編へ!


紬「そろそろ彼氏欲しいなぁ」

冷夏「いや、あんた好きな人いないやんけ」

紬「そうだった(´・ω・`)」

冷夏「仕方がないやんけぇ」

紬「….(´・ω・`)」

冷夏「そんなに欲しんだったら好きな人を作れ!」

紬「は、はい…」

冷夏「いい人いるだろうが」

紬「は、はい」

冷夏「じゃぁ、作れや」

紬「へ、へい」

冷夏「そうやって、男子と喋らないから彼氏ができないんやぞ?!」

紬「それはごもっともです….」

拓海「お、冷夏に紬じゃん!」

紬「あ!拓海!おはよう」

冷夏「ねぇ、拓海〜」

拓海「なんだよ」

冷夏「紬の彼氏になってくんない?????」

紬「????」

拓海「//////!」

紬「ちょっ、ちょっと冷夏///拓海が困ってるじゃん」

冷夏「え〜?そうかなぁ?なんか拓海照れてるしなんか嬉しそうだけどなぁ…m(_ _)m」

拓海「そ、それ以上言うなよな///」

紬「////(〃ω〃)」

???「….(・д・)チッ」

拓海(ん?誰か居なかったか?きのせいか)

紬「と、とりあえず学校に行かない???」

冷夏「そだね〜」

???「絶対に渡さない….」

拓海「….」

〜下校〜

紬「(´Д`)ハァ…、疲れたぁ、」

拓海「お疲れ様…w」

冷夏「まじで疲れた」

紬「学級委員はまじで疲れる…」

拓海「あ、紬は学級委員会か」

紬「うん!」

冷夏「私はこの辺で!じゃぁまた明日!」

紬「じゃぁね!」

拓海「あ、あのさ紬」

紬「なに〜??」

拓海「お、俺紬の事が好きなんだ」

紬「えっ??」

拓海「あ、ごめん急に言われても困るよな」

紬「ううん、嬉しい」

拓海「!!」

紬「よろしくおねがいします///」

???「は?」

???「良いこと思いついちゃったw」

拓海「じゃぁ、俺はこの辺で」

紬「あ、そうだLINE交換しない?」

拓海「いいよ」


紬「じゃぁ!」

拓海(///天使かよ///)


紬(はぁ、私にもいよいよ彼氏ができたのかぁ///)

〜17時半〜

紬(やばい💦怒られちゃう)

???「ねぇ」

紬「え?」

???「何で彼氏を作っちゃたの…彼氏は俺なのに…許さない」

紬(😨やばい、、、逃げないと…)

???「あ、名前を言ってなかったね、名前は霄」

紬(霄…っ!!)

霄「あれ?分かっちゃた?」

紬「いや、こないで….(泣)」

霄「何で?何で逃げるの?」

紬「い、、や…」

紬(誰か…助けてっ!(泣)お願い拓海っ!来てっ!)

霄「フフッ、やっぱり紬ちゃんは可愛いね♡いつ見ても綺麗だよ♡」

霄「さぁ、こっちに来て♡」

紬「いや…」

霄「いいから言う事を聞けよ!!(# ゚Д゚)」

紬「っっ!」

霄「良いから!!」

紬「いやっ」

霄「(・д・)チッ」

🔪取り出す

紬(っっ!(泣)あぁ私ここで死んじゃうんだ…)

霄「さぁ、紬ちゃん♡こっちに来て俺と楽しいことをしようよ♡」

紬(ここで声を出さないとっ!まだ拓海は近くにいるはず…(泣))

紬「いやっ!」

霄「!じゃぁ死んでしまえ!!」

紬「きゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

拓海(家に帰ったら紬と電話でもしようかな!)

キャァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(紬の叫び声)

拓海(っっ!紬の声!何かあったんだ!!)

冷夏(拓海の奴告白できたかな)

キャァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(紬の叫び声)

冷夏(っっ!紬っ!!)

拓海「紬っ!」

冷夏「紬!大丈夫!!」

霄「(・д・)チッ」

紬「……(泣)。゚(゚´Д`゚)゚。」

拓海「紬っ!安心しろあいつはもうどこかに行った」

紬「い、いやぁ!!」

ドンッ

拓海「っっ!つ、紬」

紬「ち、近寄らないで…こ、怖い…(泣)」

冷夏「….紬」

紬「…..(泣)」

冷夏「紬…もう大丈夫拓海と私がいるから安心してもう怖がらなくていい。」

紬「ほ、本当?」

冷夏「本当だよ。拓海も紬を助けに来てくれたんだよ。だから安心して」

拓海「だから、紬もう大丈夫だ…安心してくれ。」

紬「う、うん(泣)」


主|今回の話しは面白かったですか?

ではまた次回会いましょうね!

それでは!!

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