テラーノベル
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めっちゃmbfwなので苦手な人は注意!
大丈夫だよっていう人だけ↓
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不破side
ピピピピピピッ
「ん…」
「あ、今日収録か」
今日はROF-MAOの収録があったんだっけ。なんか頭いてぇな二日酔いか?昨日飲みすぎたわ。まぁでもきょうはまだ3本とかだったきがするからノリで行くしかねぇなぁ。
「今は…10時30分…あと30分後に出れば余裕か。」
軽くシャワーを浴びていこっかな。
軽く髪をいつものふわふわな感じにセットして、身バレ防止のために黒いバケハとパーカーを着る。なんか今日は自分のビジュがよく見えて上機嫌だ。
「…ってもうこんな時間!?やっべぇいってきまぁぁす!!」
「…いつものタクシー空いてないなー…。ここのタクシー使ったことないけど今は時間がないな。使うか!」
タクシーを予約しておく暇なんかなく、いつもの常連タクシーは全部埋まっていたから、よくわからない怪しいタクシーで今日は仕方なく済ますことにした。
しばらく経つとタクシーはのろのろとやってきた。
「すみませんえにからまでバリ早でおねしゃす。このままじゃ俺遅刻してしばかれちゃうんでww」
「了解です。」
運転手は無愛想でやな感じだったがまぁ急いでくれているのだろうと気にもしなかった。
収録は12時開始だが現在11時50分。現時点でえにからの事務所まであと半分くらいの距離がある。確実に間に合わない。いつもは遅刻しないのにしくった。もっと運転手いそげよと心の中で愚痴りながらマネさんとROF-MAOのグルラに連絡をする。
不破「すみませんまじで道込んでて遅れそうっすほんまにすまんいそいでむかってます😭」
加賀美「急がないでゆっくり来てください🙂気をつけてくださいね。」
剣持「遅刻なんて良いご身分ですね。早く来てください待ってます。」
甲斐田「アニキー😭2人にいじめられています。早く来て助けて!」
不破「草」
そんなROF-MAOメンバーの微笑ましいラインをながめていたらふと違和感に気がついた。ここって…。俺が指定したえにからのルートからはずれていないか?
「すいませーん。おれの指定した行き道と違うところ通ってますよー。」
ただでさえ遅刻しているのだから勘弁してほしい。
なのに運転手は顔色を少しも変えずに言った。
「いやあってますよ。こっちのほうが近道なんです。」
「そうっ…すか…。」
しばらくすると運転手は人影の少ない通りの端っこに車をいきなり停めた。
「いや…えっ?ここ事務所っすか??」
運転手の謎な行動に困惑する。いつもの俺より意味深な行動してるぞこいつ。
「…いつも見てました。」
「え?」
「いつもあそこのタクシー利用してるの見てました。いつか俺の運転するタクシー使ってくれないかなって思ってたんです…。そしたら…今日使ってくれるなんて!俺の思いに気づいてくれたんですね!ありがとうございます!」
運転手はいきなりそうまくし立てた。意味が分からない。そもそも初対面だしこのタクシーを使ったのも偶然。いつぞやかの夜行バスや元カノを思い出させてくるようで寒気がしてくる。
「……スーッあ、俺ここでもういいっすよ。金はこれ…釣り要らないんで。それじゃ、ここで降りますねー…。」
タクシーのドアに手をかけたとき
ダンッ!
運転手が後部座席に身を乗り出して俺の手の上に自分の手を重ね、バックバグのようなことをしてきた。
「やっ…やめろ!警察呼ぶぞてめぇ!」
暴れたり足で蹴ったりするが運転手はびくともしない。死ぬほど怖い。でもまぁいっかーで済まされないことが今ここでおきている。
「てめぇっんぐっ」
叫ぼうとしたらもう片方の手で口を塞がれて、
「うるさい叫ぶな!抵抗するなよ!」
といきなり運転手は豹変し、おれのパーカーの下から手を伸ばしてきた。
「結構腹筋われてんじゃん。」
「んぐっ」
腹筋の割れ目を指の腹で触れるか触れないかの距離でなぞってくる。
「フッフッ…ハァハァ……やっ」
だんだんその指がうえに上がってきて、小さな突起の近くにやってきて、呼吸が上がる。よだれが垂れてきて、運転手の手にかかってしまうが気にする余裕なんかない。
「顔かわいーね湊くん♡」
ついに突起のまわりをすりすりとなでてきやがった。皮膚が薄くて感度が良い場所だ。すこし腰が疼き出してきた。ただ気持ちがいいってわけではない。くすぐっいだけなのだ。
すると、いきなり突起先端ををつよく擦られた。
「ん“ん“っっ!!!」
摩擦やら痛いやら気持ちいやら全ての感覚が押し寄せてくる。俺の見えないパーカーの下でとんでもないことが起こっている。運転手はおれの突起から手を下ろした。手を下ろすときも肌に触ってくるので、結局突起を弾くような感じになって腰が揺れる。
「あ…。湊くんいますっごいよ。パーカーの上からでも乳首まっるみえ♡すっごくえっちだよ♡」
たしかにさっきから服が擦れていたい。だけど運転手の手で口を塞がられていて、顔を固定されているから自分の醜態なんて見ることができない。
「やっめ…まじっで…金ならはら…うから!」
必死に抵抗して足をバタバタさせる。
「うるさい足だな!」
運転手が俺の足を持ち上げて自分の肩に乗せる。完全に抵抗できなくなってしまった。そして運転手はおれのズボンのファスナーを下げる。
「うそっ…やだやだやだやだやめて!やだぁぁ…」
いつものゲーム配信の茶番のような泣き声がほんとにでるとは。それほどイヤだった。いや誰でも嫌だろ。というか強姦だ。犯罪だこれは。そんな事を考えているうちに運転手は俺の性器を擦ってきた。
「あっ…あ“あ“やだっ…」
しばらく堪えていたが、おれの性器の先端から精液が飛び出すのは時間の問題だった。
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ROF-MAOside
「ふわっち遅くね?」
「そうですよね。まだ道が混んでるんでしょうか…?」
「アニキは大体遅刻する時道が混んでる〜って嘘つくからこんな遅れるほど混んでないと思うけどなぁ。」
「しばらく待ってみましょうか。スタジオの使用時間まだまだありますし。」
「「だねー。」」
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不破side
「ハァーハァーハァー…」
自分のパーカーやらなんやらに思いっ切り精液をぶちまけてしまった。どうしようこのあと服…。はっ!収録!今何時だよほんとになんなんだ今日は。タマネギでも泣けなかったくせに泣きそうになる。
「んぐっっ…はっ!」
いきなり腹に圧が加わって苦しくなる。なんだ!?
頑張って目線を下げると、運転手が俺の精液をローションがわりにして俺のケツ穴に指を突っ込んでいた。嘘。
「やだっ…それやめてよ…痛い痛い痛い痛い」
足を固定されて馬乗りになられて、身動きができない。辛い。怖い。運転手の指の動きを感じる。すると、運転手がとあるところを触ったら、ピリっと電気が走った。電流か?でも、電流じゃない。もっと違う、なんか変な…
「んあ“っかはっ」
「前立腺ってほんとにあるんだぁ。ここだよね?ほらほらほら」
「やあ“っあ“っあぁっんあっふっ!?」
「こらっ!湊くん!腰が動いてる!そんなエロいこと誰がしろって言った!」
腰を手のひらでパシンと叩かれ、また腰がゆれて、叩かれて、揺れて、叩かれて…それがずっと続く。その間もずっと前立腺とやらを擦られ、つねられ、こねくり回され、俺は何回イったのだろう。
そんなことをずっとされ、乳首も好きなようにいじられた。口内だってお互いの唾液で気持ち悪い。時間感覚がなくなってきて、もう目を開けるのもつらくなってきた時、ついに時は来た。運転手が散々盛り上がってる自分のズボンに手をかけ、ファスナーを下ろした。一気に車内が雄の匂いで充満し、俺は今からこいつに挿れられる、と強制的に分からせられる。目がさめる。
「ほんとに…何かしたなら謝るから…それは、それだけはやめてぇ…やだよ、やだぁぁ」
涙が溢れ出して止まらない。人間、とんでもない恐怖を目の前にすると、涙が止まらないんだと思った。こんなふわふわしてて、何も考えてない俺だけど、ホストとしての尊厳は守り抜きたいのだ。
でも、
「泣いてても可愛いよ♡その顔、もっとぐちゃぐちゃにして、俺のものって印つけて、逃がしたくないなぁ」
「じゃあ、俺らの付き合った記念日ってことで、お邪魔します♡」
「…え?」
「ぁぁぁあ“あ“あ“っっっ!」
一気に質量が来た。メリって音がしたし、第一めっちゃ痛い。涙がもっと出てきて、鼻水が口にまでたれてくる。
「きっっつ…。俺のためにとっておいてくれてありがとうアナル処女♡」
「う“っがはっ…あっあっあ“」
痛いけど、デカい質量が前立腺を押しつぶしてきて、強制的に快楽に転換させられる。そんな状況で、動かされたりなんかしたら
「やだぁぁあ“っあ“っおっお“ぅっうっ動かさないでぇぇっ!!んんんんん“ー!あっあっあぁぁぁ」
イった。確実にイったはずなのに精液が出てない。出し入れされながら、困惑して、でもイった反動で腰がガクガク限界を迎える。
「ちょっとほんとに腰がよく揺れるねぇ?ほんとにえっろい体してんな…。って、湊くん、もしかしてドライ?…えっろ…」
なんか話してるのはわかるが、理解する余裕なんかなく、ただ喘ぎ続ける。すると、運転手はいきなり性器の出し入れをやめた。
「ハッハッ…あ…」
終わりか?ようやく解放されるのか?希望が見えてきたと思った。すると、いきなり腹を手で押してきた。
「あ“あ“っ!…??」
「湊くん、腰…開発しよっか?」
地獄の始まりだった。
ずっと腰を撫でられ、腹の上から性器の形を覚えろとでもいうふうに押してくる。むずむずするけど、ずっと腰がガクガク揺れて、足に力がはいらない。腰にずっと手が回されてて、逃げれる状況じゃない。
そして、ついに運転手は性器を抜いた。そして、また俺の乳首をいじり始めた。正直感度はMAXに近く、乳首だけでイッてしまいそうだった。しばらくして、体の高ぶりも治まり、逃げることを考え始めたとき、きゅうに腰をぎゅっと手で捕まれた。それだけだ。それだけなのに。
「ああ“あ“んっっあっ!」
俺は挿入の時の感覚を思い出し、イってしまった。しかもまた出さずに。
腰がガクガクして、身体も精液塗れで、また感度が戻って、もう正気でなんかいられなかった。またいきなり挿入され、潮吹きをした。出し入れされながら乳首をいじられ、腰を引っ叩かれたときも潮を吹いた。抜かれた時は出さずにイって、運転手の性器を顔にこすりつけられて、フェラもさせられた。
「フェラ下手なのもかわいいね♡お礼に乳首と腰いじってあげる♡」
「んっぐっぐっ…んごぉ……」
「イクッ飲めよ!」
「ん“っ…ごくん」
今、何時だ。みんな、俺を探してくれてるかな。もうやだ。帰りた…
「あ“あ“あっっ!んお“っっあっ」
「考え事すんな!おら、ここ、挿れるぞ」
「やだっそっ…こ入らなっ!あ“あ“あ“あ“あ!?」
プシッ
「結腸いれてまた潮ってww」
認めたくない。レイプされて、こんなに気持ちよくなってるなんて…帰りたい…社長…もちさん…甲斐田…
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ROF-MAOside
只今の時刻、15時30分。
「明らかにおかしいだろ!」
「アニキまじでなんか事故に巻き込まれたりしてない??おかしいよさすがに」
「さすがにですよね…。電話してもでませんし。」
「ふわっち…探したほうがいいかもしんないけど、どうやってさがしたらいいか見当がつきませんね。」
「1回事務所から出てみませんか?」
「「ですね。」」
「どうかアニキ無事であってくれっ…!」
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不破side
さんざん犯され、どう考えても歩ける状態ではない。体的にも、見た目的にも。だけど最高のチャンスがやってきた。運転手がオレの結腸に出したとたん飛んだのだ。鼻血出してるし、興奮でか?こいつきもすぎやろ。
俺はそのまま急いで車を出た。まだ外は明るく、運がいいことに人通りの少ないここはえにからから少し離れた知っている場所だった。無我夢中で走る。腰が痛くて足を引きずってるからめっちゃ遅いし、なにより見た目が圧倒的襲われたとわかる。精液は口や顔、あらゆるところについてるし、服は乱れまくっているし潮でびしょびしょ。通行人が少なくてよかった。まぁ少ないその通行人にはめちゃくちゃ引いた目で見られているが。
目の前にえにからがみえる。なんだか安心して涙が出てくる。収録前にばれるまえに着替えて、なんて言い訳しようなんて考えていたら。
エニカラの出入り口から社長ともちさん、甲斐田が出てきた。
「「「…え?」」」
あ、終わった。
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加賀美side
飲み物なんかを買ってだべりながら歩くとやっぱり遅くなるもので、エニカラの出入り口にいくのに随分時間がかかってしまった。
「まじでふわっち…心配だな…」
「アニキだからタクシーで寝過ごしてたりして」
「甲斐田さんあなた空気読みなさい。」
「すみません…いたいいたい」
そんな話をしながら、エニカラの事務所を出た。そしたら、信じられない格好をした不破さんが泣きながら走ってきたところだった。
「「「…え?」」」
「あ…」
「え…ふ、ふわっち?どうしたのそれ…」
「それあきらかに…え…アニキ……??」
「あ…えっと…」
不破さんが何かを話そうとしたけど、周りの視線が痛い。
「あの…とりあえず、なかにはいりましょう?」
「…そうだね。行こふわっち」
「アニキ肩貸す?」
「…いい」
聞いたこともないかすれ声でぼそっと不破さんは言った。明らかに足がガクガクしてて、尋常じゃない歩き方で不破さんはえにからに入っていく。
「不破さん!無理しないでください。肩貸してください。」
さすがに私に頼ってくださいなんていいながら社内に入った不破さんを追いかけて、痛々しい腰に触れた。すると、
「あ“あ“あんっっ!あっ…」
突然叫び、腰から崩れ落ちた。え?と空気が固まったが不破さんが転ぶ直前だったので危ない!とまた咄嗟に腰を支えた。
「ん“ん“ん“ん〜!んん“」
不破さんは私の腕の中でガクガクと震えていた。両手でガッチリと口を塞ぎ、泣いている。
「…不破…さん?どうしたんですか!?」
ちょっと腰に巻く手を動かすと不破さんはもっと震え出す。困惑していると、甲斐田が
「社長、手を離してあげた方がいいのでは…」
「え?でも、」
見ていた剣持が耐えきれずに私に言った。
「いいからはなせって!ふわっちさっきからずっと…」
とっさに離すと不破さんは床に座り込んだ。そして、
「すいませんさっきずっとイってたので服やばいっす。シャワー浴びて収録の服に着替えてきますね。」
といった。
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甲斐田side
アニキがシャワーからあがってきて、社長がさっきのことを謝り倒していた。アニキは笑って
「いいっすよぉ…おれも下品なことしてすいません」
なんていっていた。
「あらためて大遅刻をしてしまい本当に申し訳ありません。」
そうやって謝る兄貴の目は少しばかり腫れているし、声もかすれている。不破湊になにがあったのか。頭にうかぶことは憶測でしかない。彼の口から聞かないと意味がない。みんなもなにかしら考えているのだろうか、沈黙が続く。
この沈黙を破ったのはもちさんだった。
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剣持side
「ただの遅刻なんかじゃない。道が混んでてこんなに遅れるわけないじゃないですか。なぜ、どうして遅れたのか遅刻した者には説明する義務があると思うんです。」
「…そうっ…すね。」
「でも、君のさっきの姿を見て、ただごとじゃないことだけは分かる。だから言いたくないなら言わなくていいよ。でも、できるだけ言ってほしい。」
「…そうですよ不破さん。私たちもあなたの力になりたいんです。言えることだけでいいですから。」
「アニキ。俺達、アニコブじゃないですか。全員で、ROF-MAOじゃないですか。アニキのこと、今からでも助けたいよ。」
「………ありがと…」
ふわっちは涙を流していた。玉ねぎでも、なにをしても泣かないあの不破湊が、泣いている。
「…いつものタクシーが…なくて、…よくわからんタクシー使ったんす…。」
「…その、運転手が…いき、いきなりぃ…」
「襲って…きて…」
「レイ…プさ…れて」
「逃げてきたのぉ」
不破っちは泣きじゃくっていた。
甲斐田は泣きながらふわっちを抱きしめていた。
社長は無言で立ちつくしていた。
僕は、僕は…
「もちさん…ありがとね?言ったおかげで少し楽になれた気がするわ…。」
「もちさん…泣かないで」
「ふわっち…ごめんねぇ!無理矢理言わせてごめん!守れなくてごめん!気づいてあげられなくてごめんねぇ!!」
「アニキを襲ったやつだれですか。俺警察に…」
「あ、もしもし私です。〇〇タクシーの30代ほどの男性を調べてほしいのですが…」
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不破side
甲斐田晴泣きじゃくったまま俺から離れず、もちさんは大号泣で謝罪、社長は運転手を探し出す電話をしていて、なんというか楽屋はカオスだった。もちろんこの傷は消えないし、これから俺のトラウマとなって足を引っ張り続けるだろう。でも、この仲間たちがいれば、何でも乗り越えられる気がするのだ。
「…ありがとう。」
その後、運転手は捕まり、二度とタクシーを運転することも、街を歩くことですらできなくなったそうだ。
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