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あの3話の中也視点です。
見たい人用
これハッピーエンドのやつ。
暴力表現とかロープとか薬物とか、やばいのが
🔞
色々あります。後太中付き合ってます。
てさし
最近なんだか太宰の様子が変だ。
壁に向かって話しかけたり、
包丁を持って暴れたり。
その都度、俺が宥めて事なき終える。
この状態で、
もし探偵社に行って誰かを傷つけたりしたら。
コイツは探偵社を辞め、
ポートマフィアに戻るのだろうか、
と考えてしまう俺は、
コイツに依存しているのだろうか?
中「太宰…?」
太「ぁあ“、ぉださく“ッ…あ“あ“ぁッ!!」
中「…ッ太宰ッ!織田はここにいねぇんだよッ!!」
太「織田作はここに“い“る“ッ!!」
「中也は黙“っててよッ!!」
ボコッ!!
中「…ッはは、ンだよ…織田の方が大事かよ?」
「そうかよ…っ、もういいッ!!」
怒ったって、怒鳴ったって、泣いたって。
此奴には伝わらない。
分かってはくれないんだって分かっている。
分かっているんだが。どうしても、冷静さをかき 感情をぶつけてしまう。
もし、この感情が爆発した時 此奴自身を
どうしてしまうのかと、考え 鳥肌が立つ。
毎日のようにそういう日々を過ごし。
俺自身どうかなっている気がして仕方がない。
_____________________
太「中也ぁ…」
ポロポロ
今日は泣いている。
ロープとカッターが近くにある。
嗚呼、失敗したのか、とわかってしまった。
中「…俺はここにいるぜ?」
太「ちゅぅ“や…」グスッ
「ぼく…か“らは“なれなぃでよ…ッ!!」
ポロポロ
中「手前が、居なくならねぇなら、
何処にも行かねぇよ。」
太「ぁ“うっ、ちゅゥ“や…すき“…っだよ」
嗚呼、この言葉だけが、俺を癒してくれる。
中「__俺もだぜ」
太 「ね、中也__
夜良いでしょ…?」
探偵社__
ドンッ…!!
国「なっッ!!?ポートマフィア!?」
「武器を構える」
俺はズカズカと上がり込んで、
名探偵の所に一直線に進んでいく。
国「止まれッ!!ポートマフィアっ!」
名探偵の目の前に止まり
敦「乱歩さんッ!!」
俺はただ一言。
中「太宰の休暇を寄越せ。」
敦「へッ…?」
国「は、…はぁあああ?!」
国「貴様何をッ…!!」
乱「国木田五月蝿い。」
乱「太宰の休みは別に良いけど」
「素敵帽子くん、君本当に大丈夫?」
中「…」
乱「君がそんな状態だったら、」
「君がいつか太宰を〇すでしょ…?」
敦「ちょっと待ってくださいッ!!それってどういう事ですか?!」
敦「な、なんで、中也さんが、太宰さんの休暇を…?!!し、しかも!!太宰さんを〇す?!」
中「アー、、」
鏡「説明して。」
俺は、知っている事だけを説明した。
太宰がいきなり、可笑しくなった事。
感情の起伏が激しく、時には、
俺に暴力を振るったりしたり。
自〇未遂や、薬物。幻覚や幻聴諸々。
そして最後に
俺たちが付き合っていることを伝えた。
________________
敦「ぇッ、ええ?!」
中「信じられねぇなら俺の身体見ろよ。」
敦「ぃ、いえ!乱歩さんが言うんならそれで合ってると思います!!」
鏡「私もそう思う。」
賢「太宰さん彼女がおられたんですね!」
ナ「付き合ったキッカケとかお聞きしたいですわ!」
与「今度太宰にたぁっぷり聞かないとねぇ? 」
谷「ナオミィ、与謝野先生そんなことよりぃ…」
谷「国木田さん、これからどうしますか?…ん?」
谷「…国木田さん…??国木田さんッ!! 」
谷「どうしよう!?国木田さんがッ!!」
「あまりの内容で泡吹いて倒れた!!」
与「そういや、アンタ大丈夫なのかい?」
探偵社の女医がそう言った
嗚呼、俺も弱っているのだろう。
そりゃそうだろうな。
毎晩毎晩、啜り泣く声 や叫び声。
まともに寝れやしない。
仕事に支障がで始める前に、
何とかしたいが。
まぁ、原因が分からない以上下手に動けない。
中「アンタに心配される程弱かねぇよ。」
与「嗚呼、そうかい」
中「太宰の休みは申請したぜ、!すまねぇが、糞鯖が家で待ってるから失礼するワ」
ガチャッ…バタンッ
ガチャッ
中「ただいま__」
「オイ、手前そんな所で何やってんだよ。」
トイレ前で蹲って
震えてる太宰を見ながらそう言う。
太「…ひっ!!ごめんなさいごめんなさいッ!!」
ガダガタ
中(ぁー、めんどくせぇ、)
中「太宰、それは現実じゃねぇよ」
中「まあ…本人には伝わらねぇか。」
こういう時何すんのが1番なのか考えた。
10秒間考え、 思い付いたのが平手打ちだった
とりあえず、考えた事はやる精神でやる。
パシンッ!!
太「ぃ、ったあ“…」
「ぇ、?中也…何でここに?」
「ていうか痛いんだけど!?」
中「やっと、戻りやがったか」
「なら早速…」
ボコッ___
中「い“っ…ッ、は“」
そしてこいつは俺が〇ぬまで殴り続けた。
そこに感情なんてないと思う
ただずっと俺をなぐって
太「ちゅうやa」
最後になにか聞こえた気がするが
そこで意識が途絶えた
ハッピーエンドが見たい人は進んでください。
太「ぁ、終わった」
中「なんだよこれっ!!」
太「確かに、私も少し不満がある」
「中也とヤってなi」
中「ぉら“っ!」
(殴ります)
太「ぃったぁ“、、この駄犬!!」
中「手前はまず!〇んどけっ!!」
太「あのゲームで〇んだのは君だけどね。」
中「チッ、俺はもう帰る!!」
太「中也待って、」
手を掴む( )
中「ンだよ」
太「君の悲鳴聞いてたら…私の治が。」
中「いや、知るかよ!!」
太「それじゃー!ベットへgo〜!!」
やめっ、ちょ、来んじゃねぇ!!
来んなぁああああ!!
🔞
🔞
パンパンパンパンッ!!!
中「ぉ“ひィっ♡」
太「ぁはッ、♡中也思ったより楽しんでんじゃんっ!♡」
パチュンっ!!ゴリュ、ゴリュゴリュ
中「ぉ“、ぁ♡ぁ“っ♡ィく゛っ!ィく゛イクッ…ぅ“〜!!」
ビュルッ、
パンパンパンパンっ!!
太「気持ちい?まぁ、見てわかるけど♡」
ゴンッ!!
ビクビクビクッ!!
中「ひ“ぃッ!!そ゛こッ、あぅ“っ♡や“っ、あ゛ぅふっ゛、♡」
太「ぁ、そろそろ入っていいかな?」
中「ぁ“…あ?♡」
ビクッ、ビク
ゴチュンッ!!!!
中「ォ゛ほォ〜っ♡」
チカチカッ ビクビクビクッガグガグ♡
プシャッ!!
太「はは、w凄い凄い」
中「ぅ“あ…ぇ“?♡はぅ…゛♡ 」
「ねぇ、中也 動くね?」
中「ぅ、゛ぁ♡は“ぇ?♡」
太「んー、聞こえてないか…」
「まあいいや〜!好きにさせてもらうねっ!」
ゴチュゴチュ!!
中「んぁ“ああッ!!♡ふひ“ィっ!♡たすけ゛てっぇ“!!ィぎたく“なぃ“い“っ♡!!」
プシュップシャァっ!!!
ズルルルルゴチュンっ!!!!
中「ひき“ィッ!!!ォ“…ォッ♡」
ビクビクビクン!!
キュゥウウッ!
太「ぅ“っ、あ♡持ってか…れるッ♡」
「ッ…ふ“」
ビュゥ…ビュルルルルルルルッ!!
中「ぁ“…あぁ“♡」
太「…中也二回戦目いこうか。」
中「ッ…はぁ♡!?や“めッ“ぇ♡」
チュッ、ヂュルヂュゥウウ♡
[完]