ユウマside スマホいじり中
「ん…あれ、…なに、これ?」
〈ヤりたりない人愛を感じたい人是非!〉
来たご主人様(お客様)を御奉仕するだけ…か御奉仕の内容は…S♡X?!え~っと…男性でも女性でも大歓迎…
やってみよう…よしこれで応募できた…かな?
「!」
もう返信きた
〈勿論です。いつから働けますか? 〉
〈今日からか明日からかなら…〉
〈でしたら今から来てください。場所は〇〇通りの~~~~です〉
今からか、…よし準備して…
「ッおいユウマ!こんな遅い時間にどこ行くんだよ!」
「…」
うっざ…
「そうだよユウマ…?何しに行くの?どこに行くの?何時に帰れるの?」
「お前らには関係ねぇよ…」
【ガチャバタン】
「…ついて行こうか」
「ッ嗚呼…」
ミレイside
ぇ…この通りって危ないお店とかいっぱいあるとこじゃん父さんも焦った顔してるし…
あ、ユウマなにかのお店に入った。なんのお店だろ…ってこれは…?
〈ヤりたい人愛を感じたい人是非!〉
ってなんでこんなとこに?!
と、父さんも驚いてる
ユウマside
「ッ!ここか…」
喘ぎ声が凄い…
「あ、君が今日から入れるユウマ君か?」
「あ、はいそうです。」
「中々に可愛いなん…ユウマ君はカワイイ系で売るからな。」
「はい。」
ユウマ君説明受け中
次回、ミレイさんとハルトさん乗り込み!
ぐっぱい!
コメント
1件
続き楽しみすぎる!🥺 ユウマ君は、可愛いとカッコイイが混ざってるからねー!尊い(◜¬◝ )